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結局、飛行機は少しずつ到着時間を遅らせ、 京都に着いた時には14時半頃になっていた。 バスでの移動中、餃子を食らう外国の方がいて、 ちょっと気持ち悪くなったのも… バスを降りた際には消え去っていた。 (バスで食べるもの…本当に選んだ方がいい!) 天気は当初雨の予報だったが、 曇天で時々太陽の光が差す感じだった。 今回もバスなどは使わず…徒歩で以下の行程。 京都駅 ⬇︎ 渉成園 ⬇︎ Nintendo KYOTO ⬇︎ 喫茶ソワレ ⬇︎ 名代おめん 四条先斗町店 ⬇︎ 八坂神社 今回、京都でバスを使おうと思ったのだが、 路線図を見た瞬間に…面倒
伊丹行きの飛行機が…遅れている。 あまり経験したことはないが、 意外と落ち着いたもんだ。 なぜ落ち着いているかと言うと… 立てていた計画が出発前に総崩れしたから。 だから、飛行機の遅延を知ったのは… 「計画を練り直す」という修羅場を 終えてからだったのもあり…清々しい気持ちで、 遅延の事実を受け入れることができた。 計画総崩れはリムジンバスの勘違いから。 伊丹空港から京都までの移動を、 リムジンバスですることにしていたので、 事前に調べた…つもりでいた。 各バス停の名前が書いてあったので、 各駅停車するのだと勝手に思い込んでいた。 時間帯によっては、各駅停車する場合もあるよう な
皆さん、こんにちは〜!! 夏休み前にとあるアーティストさんの製作トラブルがあって 出発日の朝まで仕事していたのですが結局終わらず旅先にデスクワークの一部を持…
今日のタイ語ไอ้สัสนี่ アイサットニー =このクソ野郎正しいつづりはไอ้สัตว์นี่ つまり直訳すると「この獣(けもの)野郎!」ไอ้ アイ=野郎、ヤツสัส=สัตว์ サット=動物นี่ ニー=これ、このタイでは人間を動物化する、動物と比較することを結構嫌う。動物は人間以下であるとからいう考え方。 タイ語初級のころ、タイ語教室で「A กว่า B」を使って例文を作りなさいと言われ、「この人は馬より速く走る」とタイ語で書いたら先生か...
写真にはなかったが、トラやライオンなども 見ることができたおびひろ動物園。 館内マップを眺めていたら… 自分の大好きな動物がいることが分かった。 ゴマフアザラシ。 園内をグルグル巡って、 偶然にも最後に見る動物となった。 この日もかなり寒かったが、 アザラシたちは全く関係ないように… スイスイとプールの中を泳いでいた。 水から上がると、毛皮が輝いて見える寒過ぎて、全部逆光(汗)
帯広と言えば、ばんえい競馬。 そのレースを担う「ばん馬」が、 おびひろ動物園にもいた。 のんびりと過ごしていました 柵に近づいて、静かに眺めていると… お馬さんの方から近づいてきてくれた。 (写真では分かりにくいだろうけど)目が綺麗でした 帯広らしい動物をじっくり見て、 最後は自分が好きな動物で…ラストとしよう。 (つづく)
チンパンジーがいた。 …。 眺めていて感じただけだから、 実際どうなのかは分からないが… チンパンジーはかなり退屈そうだった。 この時は冬だったから外は寒いし、 かと言って屋内にいても…することはなし。 そりゃ退屈にもなるだろうなと。 左へダラーン右にもダラーン ガラス付近にいたチンパンジーは、 おそらくこの中でも1番幼いようだった。 この子もダラダラとしながらも退屈そうだった。 羨ましい気もするが、 暇なのも考えものだな…と、思うのだった。 (つづく)
以前、帯広旅行記をnoteで書いたが… 実はその前にも帯広には行っている。 大体同じことをしていたわけだが、 ひとつだけ違う場所へ足を運んでいる。 それが「おびひろ動物園」である。 基本的には水族館が好きなのだが… 「最近、動物園は行ってないな」と思い立ち、 サウナまでの時間をそこで過ごすことにした。 ※撮影はすべて、2024年1月 シマウマ、久しぶりに見たシロクマは「赤いポリタンク」がお気に入りこちらの様子をうかがう瞬間も 園内には色々な鳥もいたのだが、 ガラス越しでなかなかうまく撮れない。 写真をうまく撮れなかった中でも、 フラミンゴはずっと鳴いていて、 少々不気味だったこと
仙台の旅行記で、載せ忘れた写真。 「甘味処 彦いち」にて「フルーツクリームあんみつ」を「づんだあん」チョイスで 情報誌によく載っていたこちらをいただく。 仙台、美味しいもの多いな。 今度行く機会があれば、ずんだを食べたい。
最後の目的地も…北海道ホテルから 徒歩約30分のところにあった。 思えば、歩いてばかりの帯広旅行である。 夕食は豚丼…ではなく、豚肉をいただく。 「ランチョ・エルパソ」 前からお店の名前は知っていたが、 距離を考えると…なかなか行く機会がなかった。 (今回歩いて、そのことを実感!) 歩くのはちょっと疲れたけど… 道中で夕暮れ時の素敵な光景を見ることが できたので、悔いは全くなかった。 帯広ビール「黄昏のザーツ」「自家製どろぶたペッパーサラミ」をお供に サウナ後…というよりは、歩き疲れた後に飲む ビールは最高の一言である! しかも、おつまみがまた…贅沢なのである。 この店のオスス
帯広最後のサウナはこちら。 【公式】森のスパリゾート 北海道ホテル|十勝・帯広市のフルサービスホテル <公式サイト宿泊予約特典あり>十勝・帯広中心部にありながら、100年の森に抱かれた自然豊かな環境で、寛ぎのひとときを過ごせ www.hokkaidohotel.co.jp こちらも既に利用経験があったので、 戸惑うことなく手続きを済ませた。 タオル等は無料レンタルできるので、 気軽に来ても温泉とサウナを楽しめる。 「日帰り入浴」なので、ホテルのスパのように 休憩するス
ランチを済ませたが…サウナにはまだ早い。 この満腹感を少し落ち着かせるためにも、 とん田の周辺にあった緑地へと足を運ぶ。 光南緑地、この看板の逆側からスタートした自分まだ冬の気配が残っていた(24.03.31 撮影)子どもが喜びそうなものがチラホラ春になったら、乗り手も現れるだろう 子どもや家族連れなどは全くおらず、 誰の声も響かない緑地の中。 きっと暖かくなれば、 元気な声が溢れるのだろう。 その時期にまた来たいな、歩きながらそう思う。 「光南緑地」の文字が刻まれた看板が見えて、 短い散歩の時間は終了。 近くに「岡書」という書店があったので、 そこで少し時間を潰して、 ようやくサウ
最終日。 本当はモーニングへ行こうと思ったが、 昨日の暴飲暴食を反省し… チェックアウトまでの時間をホテルで過ごす。 昼近くまで滞在できたので、のんびり。 だって、この後…沢山歩くんですもの。 最初の目的地は、ぶた丼のとん田。 帯広駅周辺にいたので… 歩いて行くとすると、約30分ほど。 いい天気だったので、散歩気分で! …とは書いたものの、 正直結構歩いて、意外とクタクタに。 お腹もいい感じに空いたので、 ちょっとだけ順番を待ち、 目的の豚丼をいただくことに。 「ロース・バラ盛り合わせ」 お店は「ぶた丼のとん田」にて。 選択肢を提示された時。 よほどのことがない限り、 自分はど
帯広での初サウナは、ここ。 プレミアホテル-CABIN-帯広【公式】|帯広駅徒歩3分の天然温泉付きホテル。 帯広駅徒歩3分のところにあるビジネスホテル、プレミアホテル-CABIN-帯広はこだわりの美味しい朝食と都心の天然温泉が人気 cabin.kenhotels.com 1月に訪れた際も利用したことがあったので、 利用方法は慣れたものである。 タオルを持参すると若干安くなるので、 お得に利用したい方はタオルの持参を。 天然モール温泉を楽しみながら、 サウナも楽しめる
帯広と言えば、インデアンカレー。 だから、夕食はカレーかな…と思っていたが、 この日はちょっと違うものを食べることに。 「ふじもり」でも、インデアンカレーは 食べられる。(だって、運営元ですからね) けれども、ここでしか食べられないメニューを 本日はいただくことにしよう。 サービスのメロンソーダは、定番 近くに座っていた子どもが、炭酸が飲めなかった ようなのだが、果敢にチャレンジし、 撃沈していたのが印象的だった。 そんな光景を眺めていたら、メニュー到着。 「カツカレースパゲティ」 インデアンカレーの味わえる スパゲティ…に、カツを添えて。 かなりボリューミーだった気がする。 食べ
高橋まんじゅう屋を後にしてから、 まだチェックインまで時間があったので… 「旧長崎屋」へ立ち寄ることにした。 色々な店舗が閉鎖し、 ちょっと不気味なゾーンが増えてしまったが、 完全閉鎖となると、急に寂しさが込み上げる。 地元民じゃないけれど…ちょっぴりね。 嫌な思いをしたこともあったけれど… そんなことはもう、水に流してしまおう。 24.03.30 撮影 1月に訪れた際は、 インデアンカレーが営業していたのだが… 訪れた時は、ダイソーが営業しているのみ。 どこもガランとしていた。 光の入り込む場所がいくつかあり、 空っぽなことで妙に綺麗な光景を 作り出していたことも…印象的だった。
何度も訪れているはずなのに… 初めて訪れるかのような内容が続く。 今回もそんな感じ。(滝汗) 六花亭から少し歩いて… 「高橋まんじゅう屋」へと向かった自分。 到着した際、数組の待ち人がいた程度で、 そこまで待つことなく購入することができた。 「大判焼(あん)」「チーズ」には焼印あり 宿泊先で食べたので、器等がなかったのは ご愛嬌ということで…お見逃しいただきたい。 この他にも、「むしパン」も購入した。 どれも普段食べたくなるようなお味だった。 「肉まん」もあるみたいなので、 今度来た時にでも食べてみたいと思う。 さてさて…夕飯はどうしよう? 豚丼はまた明日ということで、 別のメニ
食べ過ぎるのはよくないとは思いながらも、 「せっかく来たのだから…」という 魔法の言葉が頭の中にフワリと浮かび、 背中を優しく押してくれたわけである。 それで訪れたのは、六花亭。 店舗内にカフェがあることは知っていたが、 初めての利用だった。 「帯広の森」 パンケーキは、帯広本店と函館の漁火通店で 食べられるメニューとのこと。 注文した後で「クロワッサン」が焼き上がり、 店員さんが席を回り、注文の確認をしていた。 クロワッサンは、帯広本店 オリジナル 「オリジナル」という言葉に負けて、追加注文… この日は、誘惑に負けてばかりだ。(汗) けれども、注文してよかった。 アツアツでサクサ
特急列車の予約がネットでできるようになって… 個人的には旅がしやすくなったと感じている。 しかも、時間帯を考えれば… 若干のコストダウンができるのもいい。 サウナのことを考えていたら… 「帯広がいいかな」ということで目的地に。 2024年最初の旅が帯広だったので、 今年は色々とご縁がありそうだと、 勝手に思っている次第である。 ただ、サウナだけではもったいない。 他の楽しみもあるといいなと考えていたら… 「豚丼」の言葉が思い浮かぶ。 行ったことのないお店がまだまだあるから、 ちょっと巡ってみようかと思い立つ。 豚丼とサウナの旅、はじまりはじまり。 …とは書いたものの、豚丼を食べ
初めて仙台を訪れた際。 政宗公に…御挨拶した記憶が全くない。 これはいけないと思い立ち、 仙台を訪れた次第である。 …とは大袈裟に書いたが、 政宗公にはお会いしたいと思っていたので、 お団子を食べた後、仙台城跡へと向かうことに。 団子屋付近の橋から向かいます大きい川でしたここから山を登っていきます(結構辛い!)進んでいくと…石垣が見えてきました念願の政宗公政宗公と同じ景色を眺める 街並みを眺めていて、「杜の都」と言うが… ビルがとても多いことに驚きを隠せない。 政宗公も街の変化を眺めながら、 さぞ驚かれていることだろう。 そんな街並みを眺め終え、 仙台駅方面へと戻ることにした。
仙台2日目にして、最終日。 前日、色々食べたとは言え… 朝にはやっぱり空腹になる、人間の不思議。 駅まで若干距離のあるホテルに宿泊したので、 散歩も兼ねて、仙台駅へモーニングをしに行く。 「カフェ 杜の香り」 駅構内の人の動きを眺めながら、 のんびりと朝食をいただく。 周りとの時間の動きの差を…ちょっぴり感じる。 これこそ、旅の贅沢なのかもしれないと、 ホットサンドを食べながら思う。 モーニングを済ませ、ホテルに戻る。 チェックアウトを完了し、 本日最初の目的地を目指す。 この日はいい天気で、ポカポカ陽気! 2月にしては暖かく、 着ていたコートがちょっと邪魔なくらい。 そんな中を歩
牛タンばかり食べてもいられないと思い、 夕食は「ナポリタン」にすることにした。 仙台で…ナポリタン?? 過去に日本一を獲得したことのあるナポリタン ということで…そんなに美味しいのなら、 やはり食べて帰らねば! ということで、お腹の中にシフォンケーキを 携えてはいたが…仙台駅へとやって来た。 「HACHI 仙台駅店」「ハンバーグナポリタン」 見た目はシンプル。 けれども、味は…とてつもなく美味いっ! こんな仙台グルメがあったとは… 知ることができて、本当によかったと思う。 皆様も仙台へ行った際は、 是非とも「ハンバーグナポリタン」に チャレンジしてみてもらいたい。 さて、お腹も
「せんだいメディアテーク」へ行き、 ホテルでチェックインを済ませる。 牛タンを食べた(待った?)せいで、 仙台の街を堪能できていない気がした。 周辺をリサーチしたら… カフェがあったので、行ってみることに。 やはり、旅先でも…自分はカフェなのである。 「Café青山文庫」シフォンケーキは、ハーフ&ハーフで チョイスしたカフェは、人気店だったようだ。 ちょっと賑やか過ぎて、 長く滞在することはできなかった。 シフォンケーキを食べてしまったが、 時間も中途半端だったので… ちょっと気合いを入れて、 駅前へ夕食を食べに行くことに。 なんか…食い道楽になってきた。(汗) (つづく)
「せんだいメディアテーク」へ向かうため、 人の多い街中を歩いて進む。 札幌の方が人口は多いはずなのに… 仙台の方が人が多く、賑やかに感じた。 駅周辺を歩いていると、アーケードの多いこと。 観光客もいたけれど、仙台のアーケードは 地元民が多かった気がする。(あくまでも感覚) そもそも、アーケード街には土産屋よりも 普通のお店が多かったから、 地元の遊び場にもなっているのだろう。 旅でブラブラ歩きながら移動をしていると、 時々運命的な出会いをするわけで…。 今回、そんなタイミングがあったのだ。 「B-SIDE LABEL」 ふと、目に入ったお店。 のぞいてみると…ステッカーの山! ステ
仙台に着いて…驚いた。 「雪が全くなかった」からである。(2月) 北海道と似たような気候を想像していたから、 自分の格好が馬鹿みたいにみじめだった。 1度だけ、訪れたことがあった。 けれども、観光名所などは巡らず… 淡々と過ごした記憶しかなかった。 だからだろうか…ふと、行きたくなったのは。 15時頃、仙台駅に着いた。 そこから遅めのランチへ…と思い、 駅前にあった牛タンのお店へと向かう。 ピークも過ぎたから大丈夫だろうと思ったら、 まさかの順番待ちをすることに。 結局、1時間ほど待って…ようやくランチ。 ちょっと疲れはしたけれど、 そのおかげでランチ後の行程が整理できた。 仙台
【不器用アラサー女子向け】海外旅行の記録をノートに!書く内容は?
海外旅行の思い出は、何年先も色あせないようノートに記録したいですよね。でも不器用アラサー女子にとって、何を書けばいいのか、長続きするのか不安なもの。今回は不器用アラサー女子のhaggyが、書く内容や長続きするコツについて解説していきます。
4月29日の公開日 沼田市指定重要文化財千手観世音菩薩坐像を訪ねました。 正面に立ったら… 思わず写真を撮らせてもらっても良いか?確認…
群馬県沼田市の中心街に天使の羽が描かれた店のシャッターがありました。 一人で ちゃんと背中から羽が生えているように撮影するのは至難の業で 人目を気にして明け…