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HPS阿武山サイクル002★MOON Equipped/Tote Bag
みなさんこんにちは! 北摂プラスセッションの代表です。 今回は こちら! "ムーンイクイップド"の 【HPS本部 阿武山ステージ内】 トートを紹介しておきます! かわいいでしょ?こ
ポルトガルのリスボンに滞在中、平日の午前はたいていエアビーで仕事をしたり、エクササイズをしたりして過ごし、夫の手料理のランチを食べてから、外に繰り出しました。この日は端から端まで、有名な28番のトラムに乗ろうと決めていました。ただ、始発であるCampo Ourique まで歩くのは
宣言延長の中、出張先での土日がそのまま休日となった。 まぁ、そもそも人混み嫌いな私なので、わざわざ繁華街やらには行かないのだけれど、「一応大人しくしとけよ!」....と云う事なのである。そこで、今ならわざわざ行く人も少ないだろうと、上町台地の西側にある坂道を、「上がったり下がったり」しに行った。 まずは寺を集めて出来た寺町に。寺を集める区画造りは、城下町などでは城防衛の為でもあったのだけれど、この一...
「ラブホテル」である。そのものの写真を撮っても良いのだけれど、何だかイケナイコトをしているみたいな気分になるから、お寺さんの瓦屋根越しに妙ちくりんな屋根上オブジェだけ撮った。寺町の先っぽはラブホで終わるという、なんだか少々間の抜けた感じなのね。そのままラブホ前の路地を抜けていくと、「難波大社・生國魂神社」へ行けるのだが、私はそちらへ行かずに左へ曲がるんだ。....今日の第1坂道を下る為に! え〜っと....
まず初めに断って置くけれど、今日はいよいよ「坂」の写真なんだ。何をどう言っても坂だ。「坂」以上のモノではないからね。....まぁ言い訳なんですよ。 ラブホテルの角を曲がった私の辿り着いた第1坂道は「源聖寺坂」である。予備知識として、上町台地の西側斜面には寺町が在り、昔は夕陽が綺麗に見える場所だったらしいという事。なので坂道が在るのは知ってはいても、坂の名前も由来もなんも知らんの。 階段坂道とお寺の墓...
すいませんけど、今日は(も)グダグダです。元から雑文なので諦めて下さい。 さて、昨日は他人様の住んでいらっしゃる住居に対して、イチャモンを付けた私なのである。酷い奴だとお思いでしょうが、あくまで景観に対しても希望なので....。 坂を下りて南に向かった。松屋町筋の向こう側は普通に住宅地だけれど、台地側はこれまたずっとお寺が続いているのだ。 その壱でも出ていたけれど、「薄田隼人正・云々」て立ってました...
あくまで「散歩」で出掛けたので、ノルマなんて何にも決めていなかった。良さげと思えばそれで良し。と云う気分で歩くのだった。 夕陽丘学園の所にも坂はあって、そこはずばりな「学園坂」なんだって。....ノルマ無しなんでスルーして、次の「口縄坂」へ。前回の記事の最後の写真が下からの入り口。車の入って来られない歩行者専用なのが散歩に良いわね。この坂の両側もお寺さんなので、人に出会わないととても静かだ。坂を上っ...
「何を頑張るのだ?」そう思った方は賢明だわ。こいつ阿呆だな....。そう感じながらも覗いて頂いて有難う。(どれ程いるのかしらね?) 次の第3坂に着いたのだが、私は階段を上っている。いや、階段だって良いじゃないの?と思われるかも知れないのだけれど、所謂、名のある坂はこの階段の隣の坂なのだった。隣の坂の名は「愛染坂」。当然の様にその下へ立ったのだが、「こりゃなんか違うなぁ。」そう感じて、隣の神社への階段...
今日は、次の目的地へ向かって歩き出したものの、そこまで辿り着かない隙間埋めなのである。最初に断っておくからね。 西大門を抜け石鳥居をくぐって、西方面へ。平日(月曜)の昼なので、今日は人混みも無いだろうという狙いなのだった。四天王寺交差点で谷町筋を渡り、国道を進んで行く。流石に大寺のある街だから、仏具店が多いのね。 道路の向こうに、小さな、でも歴史ありそうな食堂。マンション建てるのに、きっと色々と...
今日も昨日同様に道半ば、「特筆する事が無いのなら端折れ!」なのである。....いやはや、まさにその通りなので、やや枚数多目にて進行するわ。ホントにスマンのぉ。 さて、チョイとした人混みを避けて、「一心寺さん」の裏門を抜け出た。そのまま天王寺の公園を通っていこうとの算段。道の左手の森に遊歩道的階段登場。あ、コレもしかして?え〜っと、只の情況証拠的写真なんだが、「茶臼山」だ。興味の無い人には公園の中の只...
長々と引っ張ってきたけれど、大阪編は今日で終わり。勢いで書いてたけれど、この後はまたネタがないので、暫く大人しくなるかと思うよ。 人の居ない新世界から抜け出て、後は残った坂道を上り下りして帰ることにした。え〜と、あと幾つあるんだっけ......?四天王寺から下ってきた国道に出て、交差点で松屋町筋を北に向かった。最初の第1坂道を下った時に出た筋に戻ったのだね。ほんの行った所で「天神坂」に着いた。 その...
久しぶりに「根岸」を訪ねた。と云うと、写真好き・猫さん好き・下町好きな方のイメージは「谷根千」の根岸なのかしらね? でも、今日ダラダラと歩いてきたのは、「皆が思い描くヨコハマ(?)」からちょいと外れた所にある根岸で、JR根岸線の山手駅から、広い公園と古い建物を訪ねた。 ご近所というわけでもないので、本当にたまに訪れる場所だ。(本稿「往来眺眼装置〜散策装置〜都会の空 田舎の雲」など)....どうでもいい話...
再び根岸を訪れた。今回は都内で美人な知人Mさんを乗せ、車で第三京浜をひとっ走り。(断っておくが不倫ではないんだから。)呑気に撮ってる訳にもいかないので、写真は昨日のモノじゃないんだ。まぁ、それ程変わらないからねぇ、天気も前回同様に好かったし。紅い梅が少し咲き始めていた、そんな変化は感じられたわ。 ランチ時になったので、曰く付き(記事No,228)のレストランを訪れた。外壁のシートは数枚剥がれてしまっている...
古い写真もそろそろネタ切れと云うか何というか、そこまでしてのブログなのかしら...? う〜ん。そんな疑問を右から左にして、取りあえず今日も更新するのだった。 昨日までの記事で文学好きっぽさを見せつつ、その実態は当然ながら底が浅い。旅をしながら何故この地へ自分は訪れたのだろう?などと思った時に、何となく気付くわけです。「あぁそういえば」そんな感じで。たまたま何かがインプットされていて、でもそれは必ずし...