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と言っても、まだ風は冷たく、来週は、気温も少し下がるみたい。クロッカスはもう花開いて、可愛らしい。先週末は、自分の誕生日を記念して、ナイメーヘンの大きなスパ、Sanadomeに友人と行ってきた。ジャグジーに、死海と同じ濃度のお風呂、外まで伸びている温水プール
今日はお天気がよくプラスで、かなり雪が融けていました。明日は更に気温が上がるようです。 春のような日のトレーニ…
ドビュッシー『La Soirée dans Grenade(グラナダの夕べ)』
クロード・ドビュッシー(1862-1918)はフランス生まれ。 印象派(見たものを写す)、と言われるし、象徴派(目に見えない世界や観念を写す)、とも言われる。…
阪神芦屋付近から六甲山を望む 発表会の翌日、先生は体調が良くなさそうだった 発表会の会場選定はむずかしい 30分のレッスン時間は短かすぎるからどうしよう 来年の発表会はあと出しジャンケンで行こう 発表会の翌日、先生は体調が良くなさそうだった 今月は発表会の翌日がレッスン日という、珍しいめぐり合わせになった。先生宅に到着後、まず「きのうはお疲れさまでした。いろいろとありがとうございました。」とご挨拶をしたが、先生は見るからに体調があまり良くなさそうだった。「抗原検査はしたけど大丈夫だったから安心して」とおっしゃっていたが。どうやらお元気がない理由のある程度は、きのうの発表会のピアノが不評だったこ…
【自撮動画】ドビュッシーの幻想和音が六甲山に響いたクラシックピアノ発表会
旧東ドイツ製ピアノ ZIMMERMANN(ツィンマーマン) 創作和食レストランでのクラシックピアノ発表会 ZIMMERMANN(ツィンマーマン)というピアノ 阪神間ではドビュッシーが人気? 不出来な演奏に最大の賛辞をいただく 創作和食レストランでのクラシックピアノ発表会 1月22日(日)、クラシックピアノの発表会が兵庫県芦屋市内の創作和食レストランで行われた。参加者はピアノを弾く大人が十名余に、おちびちゃんのお嬢さん1名が応援参加。先生のお知り合いの関係で、バイオリンやフルート奏者も花を添えてくれた楽しい発表会であった。 tabelog.com 会場のレストランは芦屋川沿いにあるビルの5階にあ…
冬の嵐は、普通2月なのだけど、今年は、前倒しで、1月の前半は風力4~6の寒い日々が続いた、雨・霰・雪とひどい天気だった。明日辺りから天気は良くなって、風も穏やかになりそう。1月は、8日には、もう舞台でオペラ合唱をやっていた。「カヴァレリア・ルスティカー
今、読み始めた本が中山七里さんの「さよならドビュッシー」 七里さんのクラッシック作曲家のタイトルシリーズ、私は三冊目です ストーリーはご存じの方も多いかと思い…
発表会まであと1週間しかない ヒジをお腹のほうまでもってくるヒジ腹 ドビュッシーは光だ!色彩だ! 速く弾きすぎると言われたのは多分初めて 発表会まであと1週間しかない クラシックピアノの発表会まであと1週間!この1週間でどれくらい伸びしろがあるのか? 疑問を心に持ちながら昨日、レッスンのため先生宅にうかがった。発表会までの最後のレッスンとなるので、ドビュッシーのパスピエを先生の前で弾くのは最後になるはず(?)である。 レッスンではまず一回、通しで弾いた。先生は、「まとまりがあってよかったと思います。どこか気になるところはありますか?」と聞いてくださったので、「特にはないんですけれど、前にも言っ…
【ピアノ/演奏動画公開】ドビュッシー映像第1集全曲@府中の森ウィーンホール
いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。 調子に乗って演奏動画をまたアップデートしました。 2019年7月、知り合いのピアノの先生の発表会終了後に開催されたアフターコンサートでドビュッシーの映像を弾いたものです。 府中の森ウィーンホールで演奏できる機会はもう一生ないと思い、厚かましく公開させていただきました。 演奏の出来はおじさんアマチュアそれなりのレベルとなって…
金曜日の夜のものすごいジャズⅠ、「As Time Goes By」etc. 金曜日の夜のものすごいバッハⅠ 土曜日の朝のものすごいクラシックⅠ ホルスト「惑星」 平原綾香「Jupiter」 ショパン、アストゥリアス アルハンブラ 月の光 チャイコフスキー ラフ...
『四風の街』(R.W.チェンバーズ、訳=The Creative Cat, 青空文庫)
『The Street of Four Winds』(R.W.Chambers)日本語タイトルは訳者によると「ヨモカゼの街」と読む。作者はニューヨーク州ブ...
新しい仕事を始めて1ヶ月が過ぎた。無事に過ぎて、ホッとしている。12月は、コンサートが6つもある。最後のコンサートは18日である。合唱団のコンサートが4(自分の合唱団)+1(日本人の合唱団)で5、歌の先生の門下生コンサートが1回。曲数は、合唱曲が6つ、ソロ
NYTimesで最高の評価を得ている落合英範氏(作曲家)に日本の音楽界の関係について聞きました。
一日に以下のバナーを各々一回ずつクリックお願いいたします。(ちなみに過去の記事のバナーをクリックして頂くことによりさらにブログランキングのPVポイントが加算されます。)にほんブログ村<米国のニューヨーク・タイムズ紙で、20世紀最高の作曲家の一人であるフランスのオリビィエ・メシアンの音楽の最高に美しい部分と同等と大絶賛されてきた様な才能の高い現代音楽の作曲家(クラシック)である落合英範氏に日本の音楽界で疑問に思った事についてお聞きしましたので記載させて頂きます。>まずは残暑お見舞い申し上げます。本当に猛暑が続き世界的に非常に高い緊張がある世界情勢の中ですが、これを読まれる方々をはじめ皆様にはご自愛下さい。ところで現代音楽作曲家の落合英範氏はインターネット等をやられていない訳でこのブログ等も見られていない等の...NYTimesで最高の評価を得ている落合英範氏(作曲家)に日本の音楽界の関係について聞きました。
『髪あかきダフウト』(フィオナ・マクラウド、訳=松村みね子、青空文庫)
『Dahut』(Fiona Macleod)物語はグラッドロン(ブリタニイを領していたアルモリカ人にしてアルヴォルの王)の活躍で始まる。彼はアルモリカ族と...
あたたかくなってくると、もわーっとしてきますね。そんなモワーっとした影響もあってか、今日は独り言をば。 1月~3月上旬までは、ピリッと引き締まる寒さなんですが、抜けるような青空が心地よく、季節の中でももっとも好きなん ...
令和4年3月25日(金) 【旧 二月二三日 赤口】・春分・雀始巣(すずめはじめてすくう)日溜まりでドビュッシーを聴く猫のよう君の胸にて液化する午後 ~松村由利子(1960-)『白木蓮《はくれん》の卵』Photo:Claude Achille Debussy誰の言葉にも、耳を貸すな。ただ、ざわめき
大変忙しい春です。先程までお庭の草取りしていました。ポリ袋3つ集めました。夫は畑の耕作で腰が痛いと言いながらもやってくれました。休憩時間にピアノ弾きました。ま…
マイペースで練習しています。ドビュッシー最近は『夢想』がだめで『ロマンティックなワルツ』に入れ込んでいます。春だから?夢想は最後の方のメロディがGIAに使われ…