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昨晩のNYは続落。ダウは107.10ドル安の30076.68ドルで、一瞬だけ30000ドルを割る場面も。NASDAQは153.39ポイント安、11066.81ポイントでこちらも3日連続の下落となっている。ダウは直近8月の高値からおおよそ13
ダウは大幅続落、金利上昇は逆効果?─日経平均は27000円割れも視野
金利上昇は想定範囲内だったのだが昨晩のダウはFOMCの結果を受け一時上昇したが、金利上昇の見通しにに関するマスコミの解釈や実質的なインフレに伴う業績悪化など懸念事項が意識されたためかその後に反落し、結果、522.45ドル安の30183.78
日経平均 日足下落基調は続く昨晩のNYは313.45ドル安、30706.23ドルで引けた。NASDAQは109.96ポイント安の11425.05ポイント、S&P500は43.96ポイントやすの3855.93ポイントと、3指数とも反落
2022年9月18日 - 2022年9月12日から9月16日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週はCPI発表で長期金利が急騰し株式市場は大混乱状態となっています。
2022年9月(21ヶ月)iFreeNEXT NASDAQ次世代50 運用実績
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年9月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。 9月は、株式市場が大きく下落し、ハイテク銘柄も大きなダメージを受けました。 このファンドは、ハイテク銘柄中
2022年9月11日 - 2022年9月5日から9月9日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は先週に引き続き金利が上昇し大きく円安が進みました。主要株価指数はいずれも大きく回復しています。
楽天レバナス 運用報告 楽天レバナスとは?? 始めた当初は10,000円の毎月積み立て 途中 ちょこちょこ スポット購入をしていましたが 6月からは積み立て額を15,000円に変更 今後 当面はス
2022年9月3日 - 2022年8月29日から9月2日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は先週に引き続き金利が上昇し株価は大きく下落しています。
CFD(差金決済取引)日記といった感じになると思います 先月(7月)は大負け 8月は大勝ちでプラ転 ざて、9月はどうなりますでしょうか? (9月は短めにしようと思っていますw) (記:9/1) ★目次を押せば、その日に飛ぶことができます ↓ ○9月予想・方針・・・のような感じ?w 9月予想しては「下落」です (8/31の終値より9/30の終値の方が低い予想です) 9月内に行くかは別にして、 NASDAQ100は9500前後まで落ちるのではないかと思っています 個人的には、下落予想にもとづいて NASDAQ100の[売](ショー
こんにちは、26日の米国株式市場は、前日終値比でほぼ全面安の展開となりました。主要500社で構成するS&P500指数が3.36%安、ハイテク銘柄によるNASDAQ100指数は4.10%安、代表的な30社平均のダウ平均は3.03%安
2022年8月27日 - 2022年8月22日から8月26日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は長期金利が上昇、パウエル議長のタカ派発言でアメリカ株が暴落しました。
『楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)』米国株式(S&P500/NASDAQ100/FANG+)インデックスファンドと実績比較・評価
『楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(愛称:USA360)』の運用実績を定番の『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』や最近人気の『iFreeNEXT NASDAQ100インデックス』および『iFreeNEXT FANG+インデックス』と比較・評価
2022年8月21日 - 2022年8月15日から8月19日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は日経平均とTOPIXが昨年末比を超えました!長期金利が上昇したため、アメリカ株は下落しています。
2022年7月(19ヶ月)iFreeNEXT NASDAQ次世代50 運用実績
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年7月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。 7月の株式市場は、企業の好決算(一部ハイテク銘柄が堅調)もあり、大きく上昇(回復)しました。 株式市場が大
2022年8月14日 - 2022年8月8日から8月12日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週はアメリカ物価指数の発表や景気指数発表で株価は大きく上昇しました。インフレが抑制されつつあります。
2022年8月7日 - 2022年8月1日から8月5日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週は米景気指数や雇用統計発表、台湾緊張化などがあり浮き沈みが激しい週でしたが、週間としてはハイテク株が上昇しています。
お疲れ様です。ご訪問頂きましてありがとうございます。さて 売ってはダメと言われてます 投資信託 2年でこれだけ売却し 利益を頂きました。FIREおっちゃんにはお時間が無いのでバン2X 売ります。売った
【2022年7月】暴落を続けるナスダック100を買ってみました
ウクライナ事情やそれに伴う物価高騰で、FRBは金利を引き上げたため米国株がぱっとしません。ハイテク銘柄の多いNASDAQ(ナスダック)に関しては物凄い下落。 しかし、こんな状況の中ナスダック100を購
2022年7月31日 - 2022年7月25日から7月29日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週はFOMC利上げ幅発表、GDP発表などが相次ぎ、結果としてアメリカ株は大きく上昇しています。
2022年7月24日 - 2022年7月18日から7月22日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。次週を考える上でも振り返りは重要です。景気は下がっていく見通しですが、株式相場は今まで下げていた分、大きく反発しました。日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
おはようごうざいます。ご訪問頂きましてありがとうございます。 凄いぞ~ 米国三兄弟 やったね~ ありがとうございます。 さあゴルフに行ってまいります 超初心者投資家がんばれ~ですね ポチっ
SBI証券のCFD取引の対象金融商品としてNasdaq100があります。これは、通常の投資信託やETF(QQQ)を購入する場合とは勝手が違っています。 CFD取引とは(Contract for difference)の頭文字をとったもので、差額だけをやり取りする差額決済取引という意味です。 ・利益が出たら利益分のみを受け取る ・損失が出たら損失分のみを支払う このような株取引ですね。CFD取引の対象となるのは株式指数や個別株、ETFなどの市場価格に連動する金融商品ですが、日本で主流となっているのは株式指数です。この値動きを予想して利益を上げる取引方法ですね。ざっくりと言ってしまえば、FX取引の株式版ということです。 ・FX取引 資産投下対象が通貨 ・CFD取引 資産投下対象が株式やベンチマーク FX取引の株式版ということは、取引形態も非常に似通っているということです。 一般的に日本でCFD取引を行いたい場合に利用するのが「くりっく株365」です。くりっく株365は東京証券取引所に上場する取引所CFDです。SBI証券などの証券会社で専用口座を開設することで利用することができます。
選挙後のご祝儀相場なのか、7月11日の日経平均は大幅な上昇から始まりました。午前中には前週末の終値から500円以上の上昇。しかし、今回もまた発動する27000円からの折り返し。前日比では300円の大幅上昇ながら、その日のピークからは250円
2022年7月17日 - 2022年7月11日から7月15日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。CPIやPPIの発表を受けインフレが加速してきています。ただし労働市場や小売りが堅調であることから経済は軟着陸する可能性も出てきています。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
おはようごうざいます。ご訪問頂きましてありがとうございます。さて IPO新規公開株 以前のような神カブが紙カブに変身でしょうか?昨日 証券会社ご担当者様からCall IPO参加【購入意思表示】しますか?と
先週は27000円にタッチからのダダ滑りで25000台まで落ちていた日経平均株価ですが、今週は多少持ち直しました。『7月8日にはETFの分配金捻出でまとめ売りが来るぞー』などと言われていましたが、僕はそんなみえみえの餌には食いつきませんよ。
2022年7月9日 - 2022年7月4日から7月8日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。先週から反転し株式相場は大きく上昇しました。FOMC議事録が公表され、織り込み済み内容であったこと、アメリカ雇用統計も予想よりも力強い結果が後押ししました。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
auAMレバレッジ NASDAQ100登場。信託報酬がレバナス系で最安値
auアセットマネジメント株式会社から興味深い投資信託が登場します。「auAMレバレッジ NASDAQ100」です。最近流行りのレバレッジを掛けるタイプの投資信託でNASDAQ100の概ね2倍となることを目指して運用するとのこと。
【配当金・分配金 到着】VOOさんよりのお手当を頂きました ヨカッタね(笑)
今回¥9,660 年計¥237,429 月平均¥33,918 おはようごうざいます。ご訪問頂きましてありがとうございます。 VOOさんより分配金を頂戴致しました。まだまだ、少ないですが インカ
楽天レバナス 運用報告 楽天レバナスとは?? 始めた当初は10,000円の毎月積み立て 途中 ちょこちょこ スポット購入をしていましたが 6月からは積み立て額を15,000円に変更 今後 当面はス
2022年7月3日 - 2022年6月27日から7月1日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。先週から反転し株式相場は大きく下げました。アメリカ消費者信頼感指数が予想よりも悪かったこと、1QのGDP成長率が確定となりマイナス幅が拡大が要因です。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年7月2日 - 心者投資家Kingdomの1か月振り返りです。日本とアメリカ株についての振り返りも行っています。2022年6月は暴落相場でした。バリュー株とアメリカ指数毎日積み立て、コモディティ投資がメインの私は資産を減らすことなく、6月はプラスとなりました。
2022年6月25日 - 2022年6月20日から6月24日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。アメリカFRBパウエル議長の議会証言が注目された1週間でした。より過激なタカ派発言も無くこれまでの暴落から安心感が得られたことにより大きく上昇した1週間となりました。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
先週は28000まで上昇したものの週末に下落していた日経平均は、米国株安をうけてか今週は大幅下落で始まりました。月曜日から27000割れで、27000天井に逆戻り…では済まず、26000も割りました。米国はFRBが0.75%の大幅利上げに踏
2022年6月19日 - 2022年6月13日から6月17日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。インフレ指数上昇によりアメリカ中央銀行は0.75%と非常に大きな利上げを発表し暴落。どのセクターがマシなのか、大手株の状況をまとめています。
2022年6月5日 - 2022年5月30日から6月3日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。米長期金利が先週は下がっていましたが今週は反発。そのためアメリカ主要株価指数は下落。一方で円安により日本株は大きく上昇しています。
楽天レバナス 運用報告 楽天レバナスとは?? 今月から 積み立て金額を 10000円~15000に増額しました。 この先は ホールドしながら積みレバです。 最低でも10年は放置と考えています。
レバナス民よ! 狼狽えるな! 償還のリスク (大和レバナス)
レバナス 繰上償還ある?ない? 【大和レバナス編】 今回は 繰上償還について レバナスは運用当初から半値以下 50%以上の下落で ・繰上償還は時間の問題! ・繰上償還の危機! ・繰上償還のリ
レバナス民よ! 狼狽えるな! 償還のリスク (楽天レバナス)
レバナス 繰上償還ある?ない? 【楽天レバナス編】 今回は 繰上償還について レバナスは運用当初から半値以下 50%以上の下落で ・繰上償還は時間の問題! ・繰上償還の危機! ・繰上償還のリ
2022年5月29日 - 2022年5月23日から5月27日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。長期金利の低下、FOMC議事録発表で懸念が少し和らいだことを受け、アメリカ主要株価指数は大きく+6%超えと大きく上昇しました。日本株も微増でした。
【長期投資の原則と考え方】インデックス投資家は値の下がったQQQを購入すべきか
2022年から米国株式市場は我慢の展開が続いています。 昨年を振り返れば、ダウ平均株価は8週連続で値を下げることが起こっており、これは歴史の長い米国株式市場を振り返ってみても1度、1932年の世界恐慌の時だけです。 今年に入ってからはいくぶんか相場環境はよくなっていますが、昨年の巻き返しをしているという感じではないですね。 多くの銘柄は下がった値を戻すことができていないということです。 しかし、違った見方をすれば値を下げている個別銘柄やETFなどは人によっては購入のチャンスとなっているということです。 ・個別銘柄を中心に株式投資をしている ・長期投資を軸としつつ、個別銘柄の把握に余念がない このような投資家にとってはチャンスなのですが、長期のインデックス投資だけをして個別銘柄と距離を置いている投資家にとっては悩ましい状況だということです。 特に今の米国株式市場の下落はNasdaq100を中心とするハイテク株が大きく値を下げています。 Nasdaq100をベンチマークとしているETFにQQQがあり、私の場合、これを購入するか悩んでいるということです。
2022年5月時点で米国株式市場は非常に大きな下落局面の中にあります。8週連続のダウ平均株価の最長続落を記録しており、9連続というのは算出がはじまってから1度も経験していません。 8週連続というのは、1932年の世界恐慌と今回だけだということです。今回の8週間の下落は3,600ドルに達しています。 もし、6月まで下落が続くのであれば、米国株式市場は歴史上最も長い株安を経験することになります。 ・利上げ ・インフレ ・ハイテク株の成長鈍化 ・老舗企業の決算が芳しくない ・景気後退懸念のはじまりを警戒している このようなことが下落の原因とされていますが、実際のところ株式市場下落の要因は非常に複雑です。株式市場は様々な要因が絡み合って形成されているため、はっきりとした低迷の理由を探し出すことは誰にも分からないからですね。
2022年5月22日 - 2022年5月16日から5月20日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。アメリカ株はパウエル議長タカ派発言、小売り業決算が冴えない結果などがあり、暴落しています。一方、日本市場は底堅く当1週間は上昇しました。
2022年5月14日 - 2022年5月9日から5月13日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。先週に引き続き今週は暴落・暴騰が起き慌しい1週間となりました。結果的には日米ともに2%を超えるマイナスとなっています。チャート的には転換点となりそうです。
おはようございます。ご訪問頂きましてありがとうございます。期待 通りに大きく反発しました 米国株三兄弟 良いですね 良い ははは まあ、数日かもしれませんが、精神的に余裕が出ますね また頑張
おはようございます。ご訪問頂きましてありがとうございます。下落中 米国株底が見えない泥沼へ突入しておりますね きっとですが? ダウ30,000S&P3,800NAS10,000割れを
こんにちは日経平均は、どこまでも下げてますね💧ダウ、NASDAQも、暴落中こんな下げで、空売りでインしても本日の収支結果 +1008 銘柄は、大真空と竹…
2022年5月8日 - 2022年5月2日から5月6日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。今週はアメリカ相場でFOMC結果により暴騰・暴落が起き慌しい1週間となりました。結果的にはアメリカ相場は微減。日本市場は微増となっています。