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今週の収支 3月11日 : +600円 3月12日 : -8,700円 3月13日 : +5,100円 3月14日 : +4,100円 3月15日 : -30,100円 トータル : -29,000円 振り返り 3月11日〜3月14日だと +1,100円 だったのが、コツコ...
【イマイチな週でした】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年7月1週目
2023年7月9日 - 2023年7月3日から7月7日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目するアメリカ経済指標(今週は特に雇用統計)から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【日本株強い!】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年5月2週目
2023年5月14日 - 2023年5月8日から5月12日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。アメリカ消費者物価指数や生産者物価指数などの結果から2023年の政策金利がどうなっていくのか?また、今週の日米セクター成績や個別銘柄についての結果をまとめています。
ダイエット開始の5週目のふりかえりです ダイエット開始時(2023/3/13~)体重:69.65kg体脂肪率:36.3%BMI:24.97 …
いつもながら遅くなりましたが、ダイエット開始の4週目のふりかえりです ダイエット開始時(2023/3/13~)体重:69.65kg体脂肪率:36.3…
リフォームが始まりました。6月末まで掛かる予定です。今から完成するのが楽しみです。今日は、「ミニマリストの1週間の振り返り」、「今週のおすすめ記事」の2つをお届けします。 今週の振り返りと来週の予定 リフォームが始まりました 今週から家のリ
相変わらず、今週もロールアップ・ロールダウンが必要とされた週だった。9/2(SQ日)のポジションただ過去3週間の利益額との関連性を見てみると、以下の通りである。2022年8月第3週限月ロールアップ: 2回 / ロールダウン: 0回日経平
今週はメジャーSQであった。 いつもメジャーSQは波乱が起こると色々な方が言っていたせいもあり、慎重に慎重にポジションを入れていったつもりだが、週の前半はほぼ無風状態。 週の後半で高騰したため、そういう意味で苦労した週であった。今週の結果は
2022年9月3日 - 2022年8月29日から9月2日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は先週に引き続き金利が上昇し株価は大きく下落しています。
2022年8月27日 - 2022年8月22日から8月26日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は長期金利が上昇、パウエル議長のタカ派発言でアメリカ株が暴落しました。
2022年8月21日 - 2022年8月15日から8月19日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は日経平均とTOPIXが昨年末比を超えました!長期金利が上昇したため、アメリカ株は下落しています。
2022年8月14日 - 2022年8月8日から8月12日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週はアメリカ物価指数の発表や景気指数発表で株価は大きく上昇しました。インフレが抑制されつつあります。
2022年8月7日 - 2022年8月1日から8月5日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週は米景気指数や雇用統計発表、台湾緊張化などがあり浮き沈みが激しい週でしたが、週間としてはハイテク株が上昇しています。
2022年7月31日 - 2022年7月25日から7月29日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週はFOMC利上げ幅発表、GDP発表などが相次ぎ、結果としてアメリカ株は大きく上昇しています。
2022年7月24日 - 2022年7月18日から7月22日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。次週を考える上でも振り返りは重要です。景気は下がっていく見通しですが、株式相場は今まで下げていた分、大きく反発しました。日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年7月17日 - 2022年7月11日から7月15日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。CPIやPPIの発表を受けインフレが加速してきています。ただし労働市場や小売りが堅調であることから経済は軟着陸する可能性も出てきています。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年7月9日 - 2022年7月4日から7月8日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。先週から反転し株式相場は大きく上昇しました。FOMC議事録が公表され、織り込み済み内容であったこと、アメリカ雇用統計も予想よりも力強い結果が後押ししました。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年7月3日 - 2022年6月27日から7月1日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。先週から反転し株式相場は大きく下げました。アメリカ消費者信頼感指数が予想よりも悪かったこと、1QのGDP成長率が確定となりマイナス幅が拡大が要因です。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年6月25日 - 2022年6月20日から6月24日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。アメリカFRBパウエル議長の議会証言が注目された1週間でした。より過激なタカ派発言も無くこれまでの暴落から安心感が得られたことにより大きく上昇した1週間となりました。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年6月19日 - 2022年6月13日から6月17日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。インフレ指数上昇によりアメリカ中央銀行は0.75%と非常に大きな利上げを発表し暴落。どのセクターがマシなのか、大手株の状況をまとめています。
2022年6月12日 - 2022年6月6日から6月10日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。米長期金利の上昇、原油上昇、インフレ指数上昇が止まらない結果であったためアメリカ主要株価指数は大幅下落。一方で円安により日本株は4週連続上昇しました。
2022年6月5日 - 2022年5月30日から6月3日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。米長期金利が先週は下がっていましたが今週は反発。そのためアメリカ主要株価指数は下落。一方で円安により日本株は大きく上昇しています。
2022年5月29日 - 2022年5月23日から5月27日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。長期金利の低下、FOMC議事録発表で懸念が少し和らいだことを受け、アメリカ主要株価指数は大きく+6%超えと大きく上昇しました。日本株も微増でした。
2022年5月22日 - 2022年5月16日から5月20日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。アメリカ株はパウエル議長タカ派発言、小売り業決算が冴えない結果などがあり、暴落しています。一方、日本市場は底堅く当1週間は上昇しました。
2022年5月14日 - 2022年5月9日から5月13日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。先週に引き続き今週は暴落・暴騰が起き慌しい1週間となりました。結果的には日米ともに2%を超えるマイナスとなっています。チャート的には転換点となりそうです。
2022年5月8日 - 2022年5月2日から5月6日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。今週はアメリカ相場でFOMC結果により暴騰・暴落が起き慌しい1週間となりました。結果的にはアメリカ相場は微減。日本市場は微増となっています。
2022年5月1日 - 2022年4月25日から4月29日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターを1週間、1,2,3か月間の成績がパッと見て分かるようにまとめています。また、アメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。今週はアメリカ主要株の決算発表で明暗が分かれ、全体として暴落しています。