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先週末の岡山で行った家族会。 その際、いつもは銀ちゃんで帰省するときに使用していている革のトランクをクラウンに積んで帰りました。 土曜日は晴れていたのですが、日曜日は横なぐりの雨。 革のトランクを使用
多肉が焦げたので慌てて水やり&カビ対策の天日干し乁( ˙ω˙ 乁)
こんちゃ今日も朝から玄関前を掃除して花壇のミルシニテスを少しカットし犬走りの雑草に除草剤をまいて頑張った気になっているずぼら ばにらデス漫才師のコンビ名みた…
愛車の後ろに積んでる古いトランク有ると無いとじゃ、かなり雰囲気違います。ついこないだふと見たらこんなシミが出来ていてかなりショックまるで血痕のようえーリヤのハ…
4月上旬の「愛媛県今治・しまなみ海道ツーリング」。 4月下旬の「岡山の実家・墓掃除ツーリング」。 そしてそれ以外にも早朝プチツーリング。 バイクを取り巻くいろいろな旅の場面がありますが、そのさまざま
先日、修理から戻ってきた革のトランク。 取っ手の部分の補色をしましたのでそれの拭き取りと、オイルアップ作業を行いました。 仕事のこと、今回のオークションのことなど、いろいろと考えることが多いのですが
業者さんに依頼して、古い革のトランクの「取っ手補修」をやっていただきました。 おかげさまで通常通りの使用が可能になりましたが、新たな革をあてがって補強してもらったため、その革の部分だけが新しくて、古い
取っ手の部分が破断し、それ以上使い続けると完全にちぎれてしまう・・・ そんな状況に陥っていた革のトランク。 私が4年前にオークションで落札し、以来、壊れた箇所を素人なりに修繕しながら使用してきたもので
ようやく仕事が終わり、こんな時間に帰宅となりました。 疲れ果てて帰ってみると、かみさんからとびきりうれしい報告がありました。 先週末にあずけた革トランクの件で、修理業者さんから連絡があったとのこと。
「検討します」「お願いします!」 〜革トランク、あずけてきた〜
今日は仕事が終わり次第、駅前のショッピングモールに行って、革トランクの修理を可能かどうかを革靴修理屋さんに検討してもらう予定でした。 ところが、思わぬ緊急業務が入って仕事が延長。 職場を飛び出せたのが
昨日が天皇誕生日でお休みだったおかげで、本来なら「魔の木曜日・28時間連続業務」でヘロヘロな朝を迎えているはずの私ですが、体力的にはバッチリ問題なしの状態です。 気力も体力も通常通り。 そして今日は元
「夜の部」がようやく終わりました。 疲れ果てて、職場の5階にあるデスクの部屋まで階段をとぼとぼと上がっているときにふと思いました。 「革のトランク補修、実際に駅前の店に持って行ってみよう!」 高額
今週初めに革トランクの修理見積りを依頼するメールを、あちこちの革かばん修理の業者さんに送信していました。 最初に本命だった業者さんに送ってみましたが、「うちでは出来ません」とあえなく撃沈。 そこで他の
先週末に、神奈川県のほうにある革のカバンなどの修理を手がける業者さんにメールをしていました。 「革のトランクの取っ手を直して欲しい」との内容で。 ネットで調べてみて、一番丁寧な作業をされているようだっ
昨年末から身の回りのいろいろなモノが壊れ始め、それに対していろいろと補修作業を行っていました。 その中には革ジャンやサイフのように直った物もありますし、クラウンのオーディオのように直せなかった物もあり
いつもバイクで実家に帰省する際に使用している革のトランク。 私のお気に入りのトランクです。 それが革の宿命でしょうか・・・強度の問題で取っ手が壊れそうなのです。 それほど重いものを入れているつもりはな
ようやく帰宅できました。 明日は実家に帰って草刈りと墓掃除を予定していましたが、今日のこの体力ではどちらか一方でやめておいたほうが良さそうな予感です。 そんなことを考えながら、革のトランクを準備して、
先週末、実家の墓掃除にバイクで帰省し、無事にミッションを遂行しました。 その際に使った革のトランク。 銀ちゃんの旅専用に用立てて調整した、まさに銀ちゃん専用トランクです。 大きさ、形、色合い、使いやす
革のトランクにスーツが入った! 〜#バイクに革トランク載せ隊〜
ビジネスマンで毎日スーツを着る方はたくさんおられますが、ふだんスーツを着ない私でも、年に1度や2度は正装を要求されるケースはあります。 今回の岡山の実家での33回忌もそうで、おふくろからは 「身内だけ
晩ごはんを食べ、風呂に入り、ようやく落ち着きました。 今日も1日よく働きました。 お墓の掃除でひたすらナタとノコギリを使っていたので、右腕を中心に、腰から足にかけ手がパンパンに張って熱を持っています。
もし帰省できるチャンスがあれば・・・・ そう考えていた今週末。 今日の現時点でも、日曜日に雨が早まっている状況は変わりがないようです。 岡山を出発して大阪まで帰る道中、ほぼほぼ雨雲との抜きつ抜かれつの