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先日、修理から戻ってきた革のトランク。 取っ手の部分の補色をしましたのでそれの拭き取りと、オイルアップ作業を行いました。 仕事のこと、今回のオークションのことなど、いろいろと考えることが多いのですが
業者さんに依頼して、古い革のトランクの「取っ手補修」をやっていただきました。 おかげさまで通常通りの使用が可能になりましたが、新たな革をあてがって補強してもらったため、その革の部分だけが新しくて、古い
取っ手の部分が破断し、それ以上使い続けると完全にちぎれてしまう・・・ そんな状況に陥っていた革のトランク。 私が4年前にオークションで落札し、以来、壊れた箇所を素人なりに修繕しながら使用してきたもので
ようやく仕事が終わり、こんな時間に帰宅となりました。 疲れ果てて帰ってみると、かみさんからとびきりうれしい報告がありました。 先週末にあずけた革トランクの件で、修理業者さんから連絡があったとのこと。
「検討します」「お願いします!」 〜革トランク、あずけてきた〜
今日は仕事が終わり次第、駅前のショッピングモールに行って、革トランクの修理を可能かどうかを革靴修理屋さんに検討してもらう予定でした。 ところが、思わぬ緊急業務が入って仕事が延長。 職場を飛び出せたのが
「夜の部」がようやく終わりました。 疲れ果てて、職場の5階にあるデスクの部屋まで階段をとぼとぼと上がっているときにふと思いました。 「革のトランク補修、実際に駅前の店に持って行ってみよう!」 高額
今週初めに革トランクの修理見積りを依頼するメールを、あちこちの革かばん修理の業者さんに送信していました。 最初に本命だった業者さんに送ってみましたが、「うちでは出来ません」とあえなく撃沈。 そこで他の
先週末に、神奈川県のほうにある革のカバンなどの修理を手がける業者さんにメールをしていました。 「革のトランクの取っ手を直して欲しい」との内容で。 ネットで調べてみて、一番丁寧な作業をされているようだっ
昨年末から身の回りのいろいろなモノが壊れ始め、それに対していろいろと補修作業を行っていました。 その中には革ジャンやサイフのように直った物もありますし、クラウンのオーディオのように直せなかった物もあり
いつもバイクで実家に帰省する際に使用している革のトランク。 私のお気に入りのトランクです。 それが革の宿命でしょうか・・・強度の問題で取っ手が壊れそうなのです。 それほど重いものを入れているつもりはな