メインカテゴリーを選択しなおす
【本の感想】空気が読めなくてもそれでいい。非定型発達のトリセツ
ゴールデンウィークの真っ只中、精神科医・水島広子さんと漫画家・細川貂々さんの『空気が読めなくてもそれでいい。非定型発達のトリセツ』を読み終えました✨ 『空気が読めなくてもそれでいい』は、水島広子さん×細川貂々さんのベスト&ロングセラー『それでいい』シリーズの第4弾。 私はこれまで同シリーズの、『それでいい』や『やっぱり、それでいい』を愛読してきました。 このシリーズ、”ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々さんが、対人関係療法の第一人者・精神科医の水島広子さんに会いに行き、等身大の自分を認めていく。 その過程が漫画になったものです。 ページ構成は漫画が多く 漫画の間に、水島先生のコラムが挟…
リクエストして長いこと順番待ちした本が次々と届いているのですが、とにかく読んでいる時間がないないない。なぜこのタイミング...(怒)。私の後にも大勢順番待ちしている本は2週間で返却。多分ほぼ読めないままになりそうなので、とにかく記録しておき