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後悔先に立たず!高齢の親戚とは会っといた方がいい【母方編-10】
2025年初頭に亡くなった、母方大おじ(祖母弟)の墓参のため天草をたずねました。無事に目的を果たしたのち、上津浦に住む祖母姉と面会。耳が遠いので意思疎通に苦戦しましたが、なんとか祖母方曾祖父方の高祖母について、貴重な話を聞けました。この後、本渡のホテルで一晩を過ごします。天草の海の幸を堪能しつつ、1日の疲れをじっくり癒しました。やっぱ大浴場&サウナ併設はいいですよねーっ!サウナに入りすぎて体重が1キロ落...
昨年、戸籍の広域交付制度を活用して、先祖の戸籍証明書をできるだけ取りました。これで高祖父母の生没年がほぼ分かったうえに、五世祖(高祖父母の両親)もすでに半数以上を把握済みです。おかげで先祖がどんな苗字でどんな生き方をしていたか、これまで知らなかったことが続々と明らかになりました。戸籍調査がひと段落ついたところで、先祖調査をいったん打ち切ったのが昨年末のことです。あれから新発見はなかったものの、母方...
先祖調査では「見たくない現実」に向き合うことも必要【母方編-6】
除籍謄本から家族史をひも解いていくと、「見たくないもの」が見えてしまいます。祖先の離婚歴や、早死にした子供の多さは、祖先調査をしている人なら誰しもが直面する「現実」といえます。今回はその現実にスポットライトを当てつつ、母方祖父の系統をたどってみました。先祖調査の最初期に、「存在するのになぜか取れない」と悲嘆にくれた、天草市鬼池の戸籍証明書についての続報です。除籍謄本が「知らない過去」を明らかにする...
戸籍証明書の広域交付がスタートしてから3日が経ちました。3月4日現在、システムトラブルのため、即日交付ができない状況が続いているそうです。そんな中、申請していた母実家の戸籍謄本が無事発行できたとの連絡を受けました。宗像市役所まで取りに行くと、母実家の改製原戸籍のほか、母の誕生から現在に至るまでの全戸籍記録が用意されていました。母実家の分だけで良かったのですが、いずれ自分の分もすべて揃えるつもりでした...
母たちの闘い!!署名にご協力を!!・娘の事故現場隣で轢き逃げ!?
昨日は久しぶりにさえパパと買物へ行きました。お花も買って私がクリスマスっぽくラッピングしてさえりんの事故現場へお花を供えに行きました。私にはさえりんにこんなことくらいしかしてあげられない
昨日も相変わらずあまりやる気のない日でしたが、それでも食品がないのでさえパパと買物へ行きました。そこでお花を買っていつものように車で私がラッピングしてさえりんの事故現場のお花を取り換えに行きまし