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【令和5年 春季皇居乾通り一般公開その2】門長屋、富士見多聞、道灌濠、西桔橋、乾濠、乾門と桜に見入る!
2023年3月27日、前回の記事からの続きです。「門長屋」が見えてきました。「富士見多聞」桜で隠れています。絵になる場所を探しながら撮影。「道灌濠」長禄元年(1457年)、太田道灌が築いた城の外濠であったとの説があり、それが道灌濠の名の由来となっているようです。あれ?奥の方をよく見ると・・・進入できそうな横穴が!なんだろう?「西桔橋(にしはねばし)」と桜2019年12月3日の大嘗宮一般参観の時は、この西桔橋を渡って...
【令和5年 春季皇居乾通り一般公開その1】祝田橋、皇居正門、坂下門、宮内庁庁舎、富士見櫓に見入る!
2023年3月27日、日比谷公園 祝田門(千代田区日比谷公園1)付近に来ています。目の前は晴海通り。横断歩道を渡り、振り返ってると、右側に警視庁(千代田区霞が関2-1-1)、左側に警察庁(霞が関2-1-2)が。祝田橋(千代田区皇居外苑1 内堀通り)を渡ります。見えているのは、凱旋濠。石垣だ~!「特別史跡 江戸城跡」皇居外苑を含む一体は、江戸城の城址に当たり、江戸時代には、西の丸下と呼ばれた一郭で、幕府の重臣の役屋敷地...