メインカテゴリーを選択しなおす
先日、娘に色々教えなければとブログに書きました。 blog-lifeofsen.hatenablog.com その中のひとつで、特にアメリカで生活するのには特に大切な 多様性について、どう教えるか悩んでいると ママ友に話したら、本で教えるのがいいよ、 というナイスなアドバイスをもらい、 毎週、通っている図書館で顔見知りの司書に 該当する本があるか聞いてみました。 20代の若い司書は2人がかりで喜んで あれやこれやと本をかき集めてくれました。 人種や障害、セクシャリティー・ジェンダー、 多様性と言っても色々ありますが、 司書がLGBTQ+の当事者(見た目でわかる)ということもあり 勧められた本は…
突然ですが、子育て中のみなさん、 子育てって怖くないですか? 私は、最近、怖くてたまらないんです。 よく、子育てってとにかく大変だし、難しいっていうけど、 私はそれを通り越して、恐怖を感じています。 だって、人ひとりの人生が、 親である私達の育て方や選択にかかってる。 特に、 日本よりも貧富の差や民族・宗教の違いで色々な人が暮らすアメリカでの育児。 ドラッグや銃なども身近にある。 きちんと、「これはダメ」ということを 子どもに教育していかないと 10代になった時に、出来心で間違った方向に行きかねません。 学校では、日本のように道徳の授業や生活の授業もなくて、 家庭で親がしっかりとしつけること …
今の社会というものは男性を中心に築かれたものです。男性同士の絆の深さもあって、そこに女性が入るにはそれなりの突破力が必要です。知力、体力はもちろん、何よりも意志の強さを必要とします。だからより気の強い
さて、みんなは周囲の友人、知人等と、どの位男女にまつわる内容の会話をしているだろうか。友達、恋人、配偶者等のことで、悩みがあったりするだろうか。世の中は常に、男女にまつわるニュース、話題、課題で溢れ返っている。人間には男と女の性別があり、また近年はLGBTの人権意識も高まり、オレ達が生きていく上でジェンダー論は欠かせない視点といってよいだろう。 本記事では、男女の問題、ジェンダー論について、世の中の様々な意見、専門的視点も取り入れながらも、本ブログ「生きる知恵」ならではの独自の視点も合わせて概要としてまとめていく。 男女の問題は、人間の生活全てにおいて密接に関わっている。多くの場合、男対女とい…
さて、みんなは普段から、異性との体の触れ合い、セックスの機会があるだろうか。この記事では、今の日本の性、性教育を取り巻く状況を概要として記載する。 このブログでは、婚活、恋愛をはじめとして幅広い内容を取り上げているが、この性の話も、人間の生活、生きる知恵として非常に重要な話だ。一般的には表に出さず隠したがるような内容だが(日本は特にこの傾向が強い)決して軽んじてはいけない。人間として心豊かに尊厳を持った生活をする上では大切な内容である。 現状、日本のセックス、性環境はどのようなものだろうか。これは、特に個々人の視点による感覚が大切である。読者のみんなも、よく自分の感覚を研ぎ澄ませて感じ取ってほ…
一時、インテリア、教育、そしてさらには暮らし方や生き方まで、「お手本にすべきは北欧」とばかりにブームが続きました。みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略 [ 川崎 一彦 ]楽天市場Amazon それに拍車をかけたのが、やはりikeaの日本進出。 かわいい家具や雑貨がお手頃価格で買えるもの。そりゃブームにもなります。北欧テイストで楽しむ家づくり 100人のアイデア楽天市場Amazon かく言う私も、以前からデンマークのデザインや文化が大好き。家にも北欧由来のグッズがいろいろあります。何でもかんでも北欧がお手本!フィンランドの教育はなぜ世界一なのか (新潮新書) [ 岩竹 美加子 ]楽…
歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ、ついに仕切りが出来てしまう/ネット 日本の政治家の周回遅れ感を象徴したような出来事
歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ、ついに仕切りが出来てしまう/ネット 日本の政治家の周回遅れ感を象徴したような出来事歌舞伎町タワーのトイレ仕切りできてた❣️ pic.twitter.com/5gdYpXNbDs— 脳筋 💊21時 (@n
こんばんは助産師ゆりあです 今日は待ちに待ったバレンタインデー子どもは親からおもちゃのプレゼントを受け取るために保育園後に親のサロンへ。『謎のおもちゃ&手土産…
この2月に出産した娘にjury duty の知らせが来ていました。jury dutyとは裁判の陪審員になる義務で日本もできましたよね。それは、毎日およそ2...
どうでも良い話を書かせていただく笑私、緑が好きなんだけど好きになった理由を書きたい。(もちろん、白も好きですよ😊)緑が好きになったのは、保育園の年中さんの頃だったと思う。先生が、みんなに「何色がいい?」って聞きながら折り紙を配っていたの。で、その時は何
ジェンダー教育については、息子が乳児の頃から意識してきた教育のひとつです。男の子だからこれはダメということは極力言わずに、玩具も息子の好きな物を選ぶようにしていました。そのため息子はトミカやプラレールなど男の子がよく遊ぶおもちゃも好きでしたが、ままごとやアイロンビーズなども大好きでした。
【教えて、のりそら先生】都立高校の女子生徒の制服 8割がスラックスもOK
みなさん、こんにちは。のりそらです。私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、