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新NISA枠はキャピタルゲインで使うべき? 新NISAについておさらいです。 日本の個別銘柄でキャピタルゲインを狙うことを想定した場合、現状は年間「120万」のNISA枠が使えます。 それが、2024年からは倍の「240 […]
四半期決算は良かったのに、新たなケーブル問題で株価下落。リアルなリスクを味わいたいなら、ぜひAT&T株を保有してみて下さい。今なら7.9% の高配当付きですよ。
JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則
若い頃の時間をどう使うかによって、その後の人生に大きな影響を及ぼす。残念ながら、この大切なことに気づくまでに多くの時間がかかる。そんな大切な事に気づかせてくれる本となっています。
このカードを持つ事自体が、ステータス。強力なブランド力を持っているクレジットカード会社。年会費が安定的な利益にも繋がっている。
株価爆上げなどの心躍る投資も魅力的ですが、日々の暮らしの中では、安心感も重要な気がします。そんな安心感を与えてくれるのがP&Gみたいな企業なのかもしれません。
国内債券が発売ラッシュ!複数の社債が12月11日よりネット申込開始
年末は株価上昇のイメージですが、今年は軟調で方向感がハッキリしません。金利・インフレ・景気・地政学など不透明要素が山積みなので、マーケットも迷っているように見えます。来年も株式の方向感がハッキリしないかも?米国の景気がどうなるか予想が難しい
スターバックス、なんであんなにオシャンティーなんだろ?僕がただ田舎者なだけ?注文の仕方がなんとなく難しいイメージがあるので、コーヒーじゃなく、株式を注文する今日この頃・・・
ついに、配当王の仲間入りを果たしたウォルマート。50年連続増配って、凄すぎる。オイルショック、ITバブル、リーマンショック、コロナショック、とんでもない株価暴落の時でも配当金を増配し続けた実績は、頼りになる。
不景気にも強く、安定した営業キャッシュフローが見込める事が魅力的。それでいて連続増配年数61年って・・・。まさか、最強か?
ハワイアン・エレクトリック・インダストーリーズ(HE)からの配当金情報
株価大暴落&配当停止。高配当、連続増配狙い、インカムゲイン狙い、配当金生活を夢見る僕にとっては、悪夢のような出来事が起きてしまいました。今後、どう動いていくのか目が離せない状況となっています・・・
ここ最近のガソリン価格の高騰は異常なくらいですよね。政府による激変緩和処置によって、ガソリン1ℓあたりの補助金が復活しましたが、現在1ℓあたり32.1円も出ているので、このツケはやっぱり増税の火種となるのでしょうか・・・
工具の良し悪しは、実際に使ってみないと判断できません。たくさんある工具メーカーの中でも常に人気が高く、プロフェッショナルに愛用されている事が強み。僕の一番のお気に入りは、2.5%ある配当金です。
アメリカの好景気は続くのか?それとも、景気後退となっていくのか?どうなるのかは分からないけど、株価のボラティリティがまぁまぁ安定的で配当を継続的に出してくれる企業の株式を保有していれば熟睡はできる。
コロナビールの世界観がとても好きで、唯一、コレクションしているのがコロナビールグッツです。その延長で株式も保有してしまいました。
調べれば、調べるほど、エヌビディアのチップはハイテクの最先端に使われているんだと、実感しています。多少、株式を保有しているので伸びるとこまで伸びてほしい。見てみたいテンバガー
ピザにコーラ。素敵すぎる組み合わせ。僕が、ドミノピザを保有する理由はただ、これだけ。美味しいピザを、食べたい時に食べられる幸せを味わいたいが為に、普段は健康に気を使っています。
ここ数十年、ランニングシューズはナイキを使っているのですが、なかなか案件が回ってこないです。やっぱ、カリスマ性って大事なんですね。なので、プレイヤーではなくオーナー寄りになっていこうと思います。株式を保有してまだ4年位ですけど。
株式の配当金を狙って保有していると、減配や配当停止って言葉に敏感になります。その点、コカコーラは安定的な現金収入と言う強みがあるので、絶対とは言えないけど増配記録を伸ばしていくだろうと、期待してしまいます。
高配当連続増配株。いい響きだ。人気がないから高い配当利回りってのは置いといて、現在は良い不労所得の源泉となっています。自分が働かなくても自動的に収入を得る仕組みを作る事に全力を注いだ5年と6ヶ月。間違いじゃなかったと自負しています。
そろそろ、最新の四半期決算の発表がありますが、大方の予想が需要減による利益の下落と見ています。ここで株価が落ちてくれれば、良い買い時になるんですけどね。
バフェット銘柄としても安定的に人気銘柄ですが、若い層を増加させることにも積極的です。それでいてブランド力も絶大となると長期保有にもってこいの銘柄ではないでしょうか。
インカムゲインとキャピタルゲイン、どっちを狙った方がいいかというと、インカムゲインです。 そもそも、インカムゲインとキャピタルゲインって何?と、思われる人もいるでしょう。 インカムゲインとは、購入した不動産物件を他の人に貸すことで、月々得られる家賃収入のことです。 そして、...
J-REITの損切りで大失敗!売却後にお約束の大幅反発ですヾ( ̄o ̄;)オイオイ
2ヶ月前に購入したJ-REITが短期間で大きく下落。損切りした結果、40万円の損失を確定しました。私は一定水準の下落で売却するルールを徹底しているので時々このようなことが発生します。ただし、これで助けられていることも多いです。
みなさん、こんにちは。今日は、投資で出る収益について考察していきたいと思います。 投資ででる収益について キャピタルゲイン キャピタルゲインのメリット・デメリット インカムゲイン インカムゲインのメリット・デメリット まとめ 投資ででる収益について 投資ででる収益については、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」の2つがあります。 キャピタルゲイン キャピタルゲインは、簡単に言うと持っている株を売却した時の売却益のことです。 購入した株式を売却し、利益が出ればキャピタルゲインとなります。譲渡所得や値上がり益とも言われます。反対に、損失が出た場合はキャピタルロスと言います。 例を挙げてみると、…
投資のゴールは分かりずらい?配当金等に着目した投資のメリット
投資のゴール設定についての考察。資産運用の目標額は人によって様々というのが現実です。「〇千万円必要」みたいな数値は一般論にすぎません。自分自身の具体的な目標がないと資産が増えても不安が消えないので注意が必要です。
最近、日経平均は、頭打ちで、ジリジリと下げているような? はたまた、ここで深い押しを付けて、再上昇するような?? 日本株を保有している方は、私以外にも、大きな含み益が出ていて 「売るべきか?持ち続けるべきか??」 悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 日経平均 週足 5年 米国市場も、リセッションに入るとか、まだまだ強そうとか? NYダウ 週足 5年 NASDAQ 週足 5年 こうして比べてみると、日本株、強いですね? 米国株も日本株も大きく含み益を出していてる方も多いと思うのですが、2024年には、米国がリセッションに入るのでは?という話もありーー 現在の含み益が、泡と消えるのが…
【株式投資歴4年目】投資を始めてどのくらい資産が増えたかな??
【株式投資歴4年目】投資を始めてどのくらい資産が増えたかな??こんばんは~(*'ω'*)皆様お元気ですかい??マイペースOLは、今日はゆっくりおうちでのんびーり過ごしてましたぜ♪きのうは珍しく運動しましたので筋肉痛でっす
こんにちは、ごんべ@高配当株への投資について!です。アラフィフという年齢から最近では「キャピタルゲイン」より「インカムゲイン」を重視して資産運用を考えています。(債券投資もインカムゲイン重視の一環です)先日、日経新聞で「日経連続増配株指数」と「日経累進高配当株指数」が公表されました。インカムゲインを重視するには貴重な情報だと思うので下記にまとめてみました。まずは指数の概要です。日経連続増配株指数日経連続増配株指数↓https://in
年間配当が約300万円に到達!株価を気にする日常から完全脱却
配当・利子などのインカムゲインに着目した投資のメリットについて紹介。この投資は保有することで得られる利益なので長期投資が大前提となります。また、株価変動があっても配当等の収益予想が立てやすいのが大きな魅力です。
Jリートに500万円を追加投資!いきなりマイナスの含み損です
J-REITに700万円投資をしました。これで今年のリート買付は2200万円となりました。現在は低迷している資産ですが賃料収入が大きく減っているわけではありません。安い時期にコツコツと買付して配当収入を増やしていこうと思います。
【朗報】利率は前年比3.5倍!「個人向け国債 変動10年」8月募集の内容
7月28日に日銀が金利操作に関する運用について見直しを発表!今まで長期金利の上限は0.5%程度としていましたが、事実上1%まで容認する方針です。この影響で、個人向け国債の金利も上昇することが予想されています。債券は定期的に利子を受け取れる(
債券ファンドへの投資には消極的!本来のメリットが得られない?
私が債券ファンドを買わない理由について説明しています。債券には買付時点で金利と満期が決定しているメリットがありますが、債券ファンドではこの魅力が充分に発揮されていません。ただし、債券ファンドならではの魅力もあります。
Jリートに750万円を投資!目的は将来の不労所得を増やすこと
J-REITに750万円投資をしました。これで今年のリート買付は1500万円となりました。現在は低迷している資産ですが賃料収入が大きく減っているわけではありません。安い時期にコツコツと買付して配当収入を増やしていこうと思います。
ポイ活はPayPayに絞るべき理由【出口戦略におすすめなPayPay資産運用】
ポイ活は出口戦略を考える時代に突入。闇雲に稼いでも時間と労力の無駄!それを避けるために大切な出口戦略とは?
PayPayポイント運用から今すぐ『PayPay資産運用』へ切り替えるべき理由
PayPayポイント運用から今すぐ『PayPay資産運用』へ切り替えるべき理由 ポイント投資の先駆けとして注目を集めたPayPayポイント運用。しかし、2023年7月時点、その役目を終えようとしている。 PayPayポイント運用の時代は終わった! まだ始めたばかりの人や、この意見に反論する人がいるかもしれない。しかし、どう考えても、PayPayポイント運用の唯一の使い道はデイトレくらい。そのデイトレも、手数料が足かせとなり、あまり意味はない。PayPayポイント運用に手数料がかかるようになった今、大切なことは以下のことである。 ◆ポイント運用の極意◆ インデックスへ長期積立投資!インカムゲイン…
株式投資をする場合、投資家が求めているものは2つの利益です。 ・キャピタルゲイン・・・資産の売買益によって得ることのできる利益 ・インカムゲイン・・・資産を保有していることによって得ることのできる利益 株式投資はこの2つによって、利益を出して資産を増やしていくことになります。それぞれ利益を得るという面においては同じですが、性質は大きく異なっています。短期間に大きく資産を増やすことに向いているのはキャピタルゲインです。 ・100万円で購入した株式が1年で500万円になった このようなケースはネット上を見てもありふれているからですね。しかし、誰しもがこのようなキャピタルゲインを得ることができるわけではありません。 ・100万円で購入した株式が50万円になった むしろ、このようなケースの方が多いということです。リスクを高くすればするほどリターンを得ることが難しくなるということです。 一方で、インカムゲインはそのような爆発力はありません。平均的なリターンを狙うのであれば2~5%、超高配当のカバードコールETFなどでも10~12%ほどの利回りですね。 キャピタルゲインとインカムゲインはどちらがより優れているということはありませんが、長期投資前提であれば、どちらが相性がよいかというのはある程度の答えは出ています。資産を保有しておくだけで利益を得ることができるインカムゲインの方が向いているということです。