メインカテゴリーを選択しなおす
②展望風呂 北九州旅 大洋フェリーふくおか 展望デッキ 夜の海 船内探索
こんばんは。。前回国内旅行の続きです。。北九州旅(^o^)海は広いな大きいな♪船内探索してデッキに真っ暗の中(夜出発)出るとお目々くりくりイケメンニーサンが海…
こんばんは。。北九州へ船で行きました。。正確には呼子の烏賊を食べに❤︎南港19:50発新門司港08:30着12時間40分!新幹線や飛行機もいいけど乗り物好きな…
銀のさら Uber Eats 大洋フェリー北九州 大阪南港 フェリー 船泊 新門司港 福岡
こんばんは。。今日からフェリーで行った北九州の旅をアップしますがその前に。。この日はUber Eatsではなく出前館。。銀のさらのランチメニュー。。ほんとはね…
フェリーで行く九州ツーリング♪ 熊本→雲仙→日田→新門司→南港編
いよいよ最終日ホテルの朝食を頂いてから、ゆっくりめの出発です市街地を抜けて1時間ほど走って、ちと休憩新阿蘇大橋展望所 ヨ·ミュールここにあったリボンソフトが美味しそうやったのに団体さんとかぶって断念そこから10分程走って、阿蘇の米塚Nさん何度も阿蘇走ってるのに、ここでは初撮影なんやってお天気も快晴やし、ほんまええのが撮れましたそして1時間ほど走って、熊本と大分の県境の温泉へはげの湯温泉 くぬぎ湯この日のメーンイベントの...
フェリーで行く九州ツーリング♪ 長崎→雲仙→島原→天草→熊本編
前編からのつづき…朝は、早起きして、のんびり大浴場目覚め最高~今日もスッキリ元気だわ朝ご飯食べに、、諫早市内のご飯屋さんに向けて出発めっちゃ街中ですきっちり朝ご飯食べて、仁田峠目指して再び出発途中で見晴らしの良い展望所を見つけて停車「愛野展望所」ってとこなんやけど…この画像を撮った後すぐにガチごけるっていうねえっ?バイクの傷?傷ついたのは私の膝だけこれ↑に躓いてぶちコケたのよ打った膝の痛いのなんの膝の痛みは...
無事に、本日朝9:25頃に帰宅しました~4/16(火)の夜出発で、フェリー2泊現地2泊で馴らし距離伸ばしの、九州ツーリンクに連れて行ってもらってました♪大阪からはフェリー移動なもんで、全走行距離は802.7kmいやディスプレー汚っ九州の黄砂エグっもちろん、即洗車ヘルメットもリアボックスも、次回に備えてピカピカにして収納洗車と同時進行で、洗濯も終了して気分爽快お土産の長崎カステラの食べ比べしつつ画像整理に勤しみま~す...
なんとお泊りツーリングは、実に1年5ヵ月振り今回は、バイク仲間の、シリーズ系ツーリングに便乗させてもらったのさ行先は、九州は佐賀から長崎、熊本阿蘇を通って大分が大まかなルートそれでは、走行画像なし、ほぼ食いもん画像の記事スタート集合出発は、いつもお世話になってるYSP寝屋川からNさんプロデュースのツーリングにタケシ君と私が参加ほんとはもう一人カズヒロ君も参加予定やったけど都合でキャンセルに今回は、名門大洋フェリー利用で、遅い方の第2便乗船です...
3月も最終週になりまひた。相変わらず朝から雨でした。 こんなお天気のせいなの気分も落ち込み気味になりませんか? ぱぁ~と遊びに行きたいね。今年はまだ旅と言える…
【旅行記】東京九州フェリーで行く関東私鉄旅 1日目―ハンモック状態のそれいゆ
気がつくともう夏。世間は相変わらず感染症対策に染まっていますが、それだけが人生じゃありません。今しかできないことも多く、僕自身、出来ることは先伸ばしにしないよう心がけています。7月を迎え、明るい話題が続々と入ってきました。まずは一つ目、九州郵船「うみてらし」の就航です。それによって、博多~対馬・比田勝間が1時間短縮されます。二つ目は東京九州フェリーの就航です。新門司~横須賀の間に長距離航路が就航し...
ご当地キャラ博in彦根2023 2日目(4=完)―彦根から福岡に戻るまで
JR南彦根駅前にある「プロシードアリーナHIKONE」で開催された、ご当地キャラ博in彦根2023。初日から続けて会場の様子を見てきましたが、いよいよ2日目正午をもって会場を離れます。目次1 彦根でやり残したことを回収する2 夕方の大阪で暇つぶし3 名門大洋フェリーでひとり誕生日会彦根でやり残したことを回収する思えば2011年から9回にわたり、このイベントを見るため彦根に通ってきました。あれから12年がたち、ご当地キャラ...
ご当地キャラ博in彦根2023 1日目(0)―花しょうぶ通り三銃士登場!の巻
今やすっかり秋の風物詩としておなじみの「ご当地キャラ博in彦根」。当初は「ゆるキャラまつり」という名称でしたが、諸事情により2013年から現行名になっています。改称から10年となる今年、僕はひとつ決断しました。「客としてのご当地キャラ博訪問は今年でやめる」2011年にはじめてイベント入りした当時19歳でした。どんなに無茶しても一晩で回復しましたし、一食飛ばしてもヘッチャラでした。あの時みたいな「強行軍」はもうで...
今日は秋らしく30度を切るお天気になった大阪です。 先週末は二か月ぶりのライドで身体がどうなるかと心配でしたが意外と何も無く快適に過ごしております。 懐かしの…
【大好きフェリー旅のまとめ】東京九州フェリーと名門大洋フェリー2航路乗船旅のまとめ!
【大好きフェリー旅のまとめ】8/23夜〜8/26東京九州フェリーと名門大洋フェリーの2航路乗船の旅をまとめました1日目会社から横須賀港へ向かい、東京九州フェリ…
【名門大洋フェリーふくおか】スイートで行く新門司港から大阪南港「乗船記」
この記事はこのような方におすすめです! 近々名門大洋フェリーに乗船する予定 スイート(和洋室)を予約した フェリーのりば
引越し支援で旅行支援。 で、福岡行ってきた。(オッサン都会でまたもやまごつく)
娘が福岡県内で引越しをするというので、お手伝いに行ってきた。4月17日月曜日の夜、水曜日に配達するものの段取りとか、なんやかんやでドタバタの出発。 実は今回コンデジを家に忘れてきてしまった。取りに帰るのもめんどくさいんで、「まぁ、スマホあるしエエか。」と出発。そんな訳で、今回はほとんど写真がありませぬ。 <(_ _)> 21:37 閉店作業を嫁さんに任せて、店を出発。 美原のGastaで給油して喜連瓜破から阪...
【2018年2月】名門大洋フェリー「フェリーきょうとⅡ」乗船記(新門司~大阪南港)
2018年2月、名門大洋フェリー「フェリーきょうとⅡ」を利用して、新門司港から大阪南港まで移動しました。このフェリーに乗るのは今回で2回目となります。同船に関しては、初回の乗船時に大方紹介済みなので、今回は旅行記スタイルを前面に出しております。目次1 ゆったりとした船旅を満喫2 翌朝は真っ暗闇から始まって3 付録ゆったりとした船旅を満喫今回乗船した「フェリーきょうとⅡ」は第一便の船ということで、明るい時間帯...
【2017年春】名門大洋フェリー「フェリーきょうとⅡ」乗船記(新門司~大阪南港)
九州から近畿方面に向かう際、個人的に一番多く利用するのが新門司と大阪南港を結ぶ「名門大洋フェリー」です。同フェリーの航路は2往復体制となっており、出発が早い順に第1便、第2便と呼ばれています。第2便は夜出発・朝到着のため、昼間に仕事や学校がある場合でも利用しやすいといえます。その一方で、第1便は夕方出発・早朝到着という行程ですから、仕事や学校がある方には利用しづらいです。今回、そんな第1便に乗船する機会...
【2016年夏】阪九フェリー「つくし」乗船記(神戸~新門司)
阪九フェリーに初乗船してからおよそ3年。今や筆者にとって、近畿方面へ向かうには欠かせない足となっています。ここ3年の間で船の入れ替わりがあり、「せっつ」「すおう」は引退、従来泉大津航路で使用されていた「つくし」「やまと」は神戸航路に転属し、新造船「いずみ」「ひびき」が泉大津航路に登場しました。世代交代が進む中で、居住性の大幅な向上が実現していると思います。今回は2013年に初乗船してから2度目となる、「...
【2016年2月】名門大洋フェリー「きたきゅうしゅうⅡ」乗船記(4=完)【大阪南港⇔新門司】
2015年末、名門大洋フェリーの新造船「きたきゅうしゅうⅡ」が就航しました。2015年2月、新門司から同船を利用して大阪に向かい、同日夜のうちに同船で新門司に戻るという、とんぼ返りの旅をしてみました。本項では乗船記のうち、大阪南港からの復路を1ページに凝縮してお届けします。今回はレストランの朝食をさぐるため、夕食時に朝食とのセット券を購入しました。美しい朝焼けを撮ってから、フェリーの朝食を愉しんでみましょう...
【2016年2月】名門大洋フェリー「きたきゅうしゅうⅡ」乗船記(3)【大阪南港⇔新門司】
前項では、名門大洋フェリーの新造船「きたきゅうしゅうⅡ」の乗船記1日目を掲載しました。今回は一夜明けた2日目の乗船記をお届けします。目次1 夜明け~明石海峡大橋まで2 明石海峡大橋~大阪南港到着まで3 大阪南港到着~下船まで夜明け~明石海峡大橋まで何度も利用していると、だんだん「早起きしないでゆっくり過ごそう」と思うようになってきます。外は非常に寒く、早起きして朝焼けを撮ろうにもその気になれません。結局...
【2016年2月】名門大洋フェリー「きたきゅうしゅうⅡ」乗船記(2)【大阪南港⇔新門司】
前項では、「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」船内の様子を、写真を交えながら見てきました。続いて、今回は乗船記と楽しい食事の様子をお届けします。目次1 小倉駅~乗船まで2 乗船~食事まで3 フェリーきたきゅうしゅうⅡの夕食(バイキング)4 食事~就寝まで小倉駅~乗船まで今回のフェリー旅も小倉駅から始まります。今回乗船する「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」は2便ということで、18時40分発の送迎バスを利用して新門司港を目指...
【2016年2月】名門大洋フェリー「きたきゅうしゅうⅡ」乗船記(1)【船内設備紹介】
「名門大洋フェリー」では昨年秋、新造船「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」がデビューしました。今回は就航を記念して、同船を利用して新門司~大阪南港~新門司と、とんぼ返りの旅をしてみます。目次1 新門司港フェリーターミナル2 エントランス3 プロムナード(6階)4 TVラウンジ(6階)5 ゲームコーナー6 キッズルーム7 コインロッカー8 洗面所・トイレ9 客室廊下10 ツーリスト(2等洋室)11 吹き抜け12 TVラウンジ(7階)13 ...
【2014年秋】阪九フェリー「フェリーすおう」乗船記(3=完)【神戸~新門司】
阪九フェリー「フェリーすおう」に乗船し、神戸から新門司へと移動します。20時の出航から続いた船旅も長そうで短く、あっというまに新門司到着です。▲甲板から操舵室を眺めて進行方向左手前方に目をやると、第1便として先に新門司に到着したのち、沖止め中の名門大洋フェリー「フェリーきたきゅうしゅう」の姿が見えました。飛行機が新北九州空港に着陸します。いよいよ「フェリーきたきゅうしゅう」の近くにまでやってきました。...
【2014年秋】阪九フェリー「フェリーすおう」乗船記(2)【神戸~新門司】
阪九フェリーの「フェリーすおう」に乗船し、神戸から新門司を目指します。時計を見ると5時を過ぎていたので、夜明け空を見に甲板に出てみました。向かって左手に目をやると、名門大洋フェリー(大阪南港~新門司)「きょうと2」の並走が見えました。新門司までずっと、阪九フェリーの背後をついていくようにして航行します。甲板にはすでに数人おり、絵を描いたりしています。▲甲板から船内吹き抜けを眺めて▲船員・乗客のどちらにと...
【2014年秋】阪九フェリー「フェリーせっつ」乗船記(1)【新門司~神戸】
2014年10月、阪九フェリー「フェリーせっつ」を利用して新門司から神戸へと向かいました。ここでは移動記録を交えながら、船内外の様子を見ていきたいと思います。▲ライバル会社、名門大洋フェリーの送迎バスまず旅の始まりはJR小倉駅北口、ここから西鉄バスが委託を受けて運行する送迎バスに揺られて新門司港を目指します。バスは昨年利用時(2013年10月)と同じく、高速バスタイプの車両です。途中、門司駅前で乗客を乗せたのち、...
【2013年秋】阪九フェリー「フェリーすおう」乗船記(神戸~新門司)
神戸発新門司行きの阪九フェリー「フェリーすおう」に乗船しました。同フェリーの神戸ターミナルは六甲ライナーアイランド北口駅が最寄りで、JR住吉駅からアイランド北口駅を経由するかたちでシャトルバスが運行されています。ただし、JR住吉駅から乗車した場合は有料となっており、アイランド北口駅から乗車の場合は無料となっています。まだ六甲ライナーに乗車したことが無かったので、JR住吉駅から六甲ライナーでアイランド北口...
【2015年春】名門大洋フェリー「きたきゅうしゅう」乗船記(新門司~大阪南港)
新門司~大阪南港間で運航されている長距離航路「名門大洋フェリー」のうち、第1便で使用されている「フェリーきたきゅうしゅう」に乗り込み、一路大阪南港を目指しました。目次1 いざ乗船!2 出港のときはデッキで~新門司発着のフェリーたち3 美味すぎる季節限定メニュー「白玉ぜんざい」4 1便の朝は早い~日の出前の大阪へいざ乗船!▲名門大洋フェリー新門司港ターミナル▲今回乗り込む「フェリーきたきゅうしゅう」ターミナ...
【2012年秋】名門大洋フェリー「フェリーふくおか2」乗船記(2=完)【新門司到着】
同室客のイビキが大きく、明朝6時ごろにはサッパリと目が覚めました。さっそく朝風呂にしようと大浴場に行くも、なんとほぼ貸し切り状態!朝日に照らされた周防灘を見ながら、しばし朝風呂を満喫しました。温泉宿の朝風呂と同様、旅情に満ち溢れています。身も心もスッキリしたところで、展望ストリート(プロムナード)に移動しました。夜行フェリーで過ごす朝とは、一体どんなものなのでしょうか。目次1 朝焼けはしみじみとした...
【2012年秋】名門大洋フェリー「フェリーふくおか2」乗船記(1)【大阪南港出発】
九州と関西を結ぶフェリー航路の一つ、大阪南港~新門司に就航する「名門大洋フェリー」は、古くから多くの旅行者に愛されてきました。JR各社の寝台特急が事実上の消滅を迎えた今、夜行フェリーは夜汽車の旅情を伝える貴重な存在になっています。それでいてかつ、鉄道よりも格安移動できるのが魅力的です。今回はそんな夜行フェリーの魅力に迫るべく、名門大洋フェリーの「フェリーふくおか2」を利用して、大阪南港から新門司港に...
二月になりやしたね。28日で終わる二月月末が給料日な人は少し得した気分ですかね?毎回ですがあっという間に終わる二月チコちゃんは言ってました。「トキメキが無いか…
この日(2月3日)の乗船客が多くてツアーの団体が二団体家族連れも多く久し振りに賑わってる船内でした。コロナも関係ない!そんな感じです。 下船時に早めに並んだお…
もつ鍋の〆は雑炊でした。こんなランチ大阪では無いよなぁ~(笑) さてここからが今回の旅の目的14:10博多発リレーかもめに乗車 武雄温泉で長崎新幹線に…
長崎ランタンフェスティバル全部の写真を見て欲しところですが数打ち当たる撮影で枚数が恐ろしい事になってます。 師匠の教えを続行してますので!(^^♪ 語り尽くせ…
暖かい週末になりましたね。そして月曜日は雨出鼻をくじかれる感じ(笑)また少し寒くなるそうです。インフルエンザが猛威を振るってますご注意下さいね。 いつの間にか…
2023年とうとうこの日がやってきました。大阪~別府航路の一番船さんふらわあ くれない の就航1月13日 大阪発からですね。 この船は瀬戸内海を航行する旅客船…
本日は雨少し暖かい大阪です。どんどん書きますよ(^^♪ 下船後は新門司港から門司駅までシャトルバスで移動します。JR門司駅まで列車でふた駅です。時間にした…
12月になりましたね。今年もあとひと月です。シリーズ最終話是非最後まで読んでみて下さいすこし厳粛な気持ちになったところでまた唐戸港に戻ります。サル回しやマジッ…
仕事帰りに寄れるカフェ気持ちを切り替えたい時に寄れるお店 通勤途中に寄れるお店てマクドくらいしか無いちょっとマクドの年齢では無いガチャガチャし過ぎてる そんな…
【旅行記】ひたすら歩け!関西お城めぐりの旅(1)―2年ぶりの名門大洋フェリー
2022年10月、ご当地キャラ博in彦根が3年ぶりに開催されました。コロナ騒動が意味もなく継続しているのは相変わらずですが、開催に漕ぎつけただけでも大きな進歩といえます。さっそく見に行こうと、フェリーの予約を入れたのはいつも通りですが、ここでふと思いました。土曜に現地入りして日曜帰るのは、どうもワンパターンでつまらないよな、と。さいわい時間に余裕を見つけ、木曜発の名門大洋フェリー第1便を予約。大阪南港に金曜...
【2022年10月】名門大洋フェリー「フェリーふくおか」乗船記(大阪南港→新門司)
2020年夏以来、およそ2年ぶりに名門大洋フェリーを利用しました。普段、九州~関西間の移動には阪九フェリーを利用していますが、今回は時間の都合上、大阪市内から乗船できる名門大洋を選んだ形です。19時50分に大阪南港を出港する第2便で、一路新門司に向かいます。なお、この便には新しい「フェリーふくおか」が充当されました。はたして、新造船らしい新鮮味に出会えるでしょうか。目次1 余裕をもってフェリーターミナルに到...
博多フェリー旅①|名門大洋フェリー・フェリーふくおかⅡ(令和4年3月引退)乗船記&旅費|1便目夕食バイキング・朝食付き
名門大洋フェリーふくおかⅡ、大阪南港〜新門司港1便目に乗船しました。このフェリーは他に比べてリーズナブルな価格設定で気軽に利用しやすいフェリーだと思います。更に格安で乗船するコツも参考になればと思います。船内レストランでの夕食バイキング、朝食の話、食事を持ち込みで済ませる場合も便利な設備が揃っています!
博多フェリー旅②|食道楽観光ダイジェスト|うどん・もつ鍋・とり皮・2日間で8食レポート
博多観光2日間全8食で食べたもの!食の観光プランの参考に、うどん・もつ鍋・とり皮・大雨で身動きが取れなかったので駅から雨に濡れずに移動できる範囲で楽しみました!フェリーで到着して翌日のフェリー出発までの約36時間で」食べまくります。
博多フェリー旅③|名門大洋フェリー「フェリーおおさかⅡ」乗船記 夕食&朝食バイキング堪能 阪九フェリーも登場!
名門大洋フェリー「フェリーおおさかⅡ」の乗船記。大阪南港を出発して福岡新門司港へ、その後博多で1泊して新門司港から帰りのフェリーに乗船します。天気は大雨。船の屋外デッキに出ることはできませんでしたが揺れることなく快適な船旅になりました。夕食バイキングと朝食バイキングの様子や船内での過ごし方をレポートしています。これからの旅の計画の参考になれば幸いです♪
名門大洋フェリー就航記念大阪南港から新門司港まで60%割引!で行ってきました♪
皆さんにもお得な情報を提供すべく、名門大洋フェリーのキャンペーンについてお伝えしたいと思います。5月21日大阪南港発⇒新門司港着(下り便)17:00⇒05:30 第一便おおさかⅡ※写真はHPからお借りしました。今回名門太陽フェリーを利用したのは新造船「フェリーふくおか」の就航を記念として、WEB予約限定の「ツーリストマイカー割引60」が販売されていたからです。ツーリストに泊まってマイカー積んで大阪南港から新門司港まで60%割引!!なので、3人で17130円で、一人5710円という破格値!このキャンペーンは6月いっぱいまで続きます。おもろいの企画に参加してくれたのは、北海道で一緒だった先輩とTさ…
目次 1 九州~大阪「名門大洋フェリー」に乗船 2 乗船はQRコードで 3 快適で機能的な船内で船旅を楽しむ 4 エキサイティングな見どころは明石海峡大橋通過 5 神戸から大阪は雄大な港湾パノラマが 1 九州~大阪「名門大洋フェリー」に乗船 (写真:新門司
親父さんの葬儀もつつがなく終わってしばらくたった、9月27日(月曜日)のこと。この日は朝から、なんやかんやと忙しい。 7時過ぎから3軒ほど配達に回って、取引業者に直接肉を引き取りに奈良県へ。普段なら、配達してもらうけど、来るのを待ってたら、待ち時間がもったいない、それに夕方のフェリーに間に合わない。 ジャイロキャノピーで水越トンネル抜けるの初めて。 なんせ、登り坂になると、30km/hrくらいしか速度が出...
【夜行バスより快適】名門大洋フェリーきょうとⅡのツーリストに乗ってみた!
夜行バスは格安移動手段の定番ですが、次の日の疲れを感じやすいです。この記事では、夜行バスの代わりに名門大洋フェリー「きょうとⅡ」のツーリストに乗船し、大阪〜新門司港(福岡)を快適に移動した方法を紹介します。
【旅行記】Go To 夏旅2020 12~13日目(完)―名門大洋フェリーで九州帰還
ウメテツくんをお持ち帰りしたところで、16時をめどに京都鉄道博物館を離れました。これから京都駅に戻って、コインロッカーに預けておいた荷物を引き取り、大阪南港に向かいます。すでに新門司行きの名門大洋フェリーを予約しています。19時50分に出港するため、まだ残り時間には余裕があります。時刻を確認して、nimocaで京都駅の改札を通りました。▲京都鉄道博物館を後にする▲まだまだ国鉄型が元気な京都界隈大阪方面行のホーム...
■中国地方横断・九州1周ツーリング【5日目】 大分→大阪→奈良→名古屋
目次 1 旅の締めくくりは「明石海峡大橋」 2 九州からの船旅を堪能 3 本州再上陸「大阪の街を走る」 4 大阪から奈良までは「暗峠」を超えて 5 中国・九州ツーリングの終わりに 1 旅の締めくくりは「明石海峡大橋」 (写真:明石海峡大橋) 新門司