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GWに行った河川のレジン投入で、思ったようにならなかった為に、やり直しを予定しています。前に、やり直すために破壊した河川の修復を行いました。これでいつでも再トライ出来る状態になった訳ですが、今回そこをちょっと改修しようと思います。まずは仮留めとしていた漏水防止のプラ板をグルーガンで固定をしました。前回、薄めにグルーガンで留めすぎて漏れてきたので、多めにグルーガンで留めています。さて改修の方ですが、私...
ドライブイン敷地造成が完了しましたので設置準備に移ります。 【過去記事より転載】 ドライブイン住居は完成してますが、食堂は外観完成店内未製作の状態で照明を含めた様子見する為に仮設敷地に設置して保管してました。 従って照明配線常時点灯2系統、夜間点灯3系統5本は全てまとめて1...
地面を塗装していきますリキテックスのイエローオーカーで全体を塗った後、アイボリーイエローで通路部分を塗りました。道路と線路の間空き地も塗装して、また一晩乾燥させます次は砂撒きボンド水を流した後で、クラッシャブルストーンを砕いた砂をまぶしていきますさらに一
今回も地面整備をやっていこうと思います。谷にある三角地帯みたいなところになりますが、斜面に手が入って無かったので、いつものモデリングペーストパミスを塗りつけていきました。上部が取り外せる場所なので、そのラインまで塗っています。上部は緑化で埋める予定です。上部を戻すとこんな風になります。このままモデリングペーストの乾くのを待ちます。モデリングペーストが乾いたところで、アクリルガッシュで色を付けました...
段ボールの分解が終わったので、畑に配置してゆきますといってもあまり畑の土地はありません隅の細長い三角形の部分だけです道路との境界に盛り土を作ったあとは、線路の枕木方向に畝を配置します少し隙間をあけるため畝をつぶしておきます通路となる部分は隙間を空けつつ、
自宅で走行して遊んでいます。 ↓気になっている車両です。 [鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 50594 東急5000系 (5122編成 青ガエルラッピング) 8両編成セット (動力付き) 話は変わりますが、先週新丸
道路勾配部の側面にパテを盛って隙間を埋めます乾くのを待つ間に畑の準備を進めますまず、畑の畝を作ります。ここは古典的な方法にのっとって、段ボールの表面をはがして、波板を出した状態にします。元からこの状態の素材も売っていますが、使う面積が狭く、わざわざ買いに
今日は昼から降雨で列車が止まるかも知れないとか・・・。ちょっと弱すぎないか? JR西日本の人減らしによる悪影響は深刻だな。さて今回は下り本線側の閉塞信号機を取り付けようと思います。踏切も設置しないとなりませんから、先に付近にある閉塞信号機を取り付けます。前にバラスト撒きの為に、上り方閉塞信号機は取り付け済みです。記事はこちら⇒架線柱手前のの開いた位置が今回の取り付け位置です。穴にストローを噛ましてお...
前回はドライブインの敷地造成がコルクマット2枚貼り重ねた処で力尽きてしまいました、更に板紙2枚貼り重ねて敷地が完成します。 2枚の板紙の地表面側を、コピー紙で型紙を取り現物合わせで切り出しました。 擁壁➊と➌は➋と各45度で90度のハズですが実際は91.5度、まっ良くある事...
植樹作業続きジオラマ糊が乾いたら貼り付けておき 廃線跡も同様に 植樹は串揚げ型を採る 一旦糊に固着まで乾かしてから2度漬けで固着を強化する形にしないとボロボロ落ちてきそうなので
道路ペーパーを印刷したときに、隅にこんなのを印刷しておきましたモジュールをつなぐ鉄橋に張り付けます。エアロキングがギリギリ通れる高さなので、3.8m制限にしました橋に張り付けますいい感じです続きますにほんブログ村
ここ最近は基礎ベース剥き出しのところを地面化する工程を進めています。まずは緑化手前までの場所を増やしていきます。緑化に必要な素材も集めてはありますが、ザクっと行く部分に魅せる部分を合わせて行こうと思いつつ、そう簡単には行かないだろうなとは理解しています。それでは保線区に次いで、今度は旧変電所の設置予定場所を整地します。変電所を設置する場所は、ポリスチレンフォームを削ってあるだけです。旧変電所側は、...
道路ペーパーは、最終的に少し模様を濃くすることで落ち着きましたあと、白線もかすれた感じにしておりますケント紙に印刷して、切り出し、位置を確認します築堤の階段に当たるところは切り欠きをつけておきます決まったら張り付けてゆきます全景を見せるのは難しいですが、
今週は台風の接近もあり、お天気はあまり良くなさそうです。グアムはかなり台風被害が大きかったようです。日本でも被害が大きくならないと良いですが・・・。さて、今回は保線区付近の地面を彩色まで漕ぎ着けたいと思います。まずは軽量粘土の基礎にモデリングペーストのパミス(小粒)を塗りつけて土の地面に近づけます。多少の凸凹は、乾いてからペーパーヤスリで整えます。引き込み線の側もモデリングペーストのパミスを盛り付...
東急バスの『新宿駅西口』行き 東急バス駒沢営業所は、かつて東京都世田谷区駒沢四丁目にあった営業所である🚌 駒沢営業所廃止後は弦巻営業所へ移管されている🚌 『宿91』の路線は(新宿駅西口 - 高円寺陸橋 - 新代
図面を読み間違え擁壁長を1.5倍で製作してしまった大チョンボは、擁壁➊を5スパン75mm切断し2スパン斜めに張出す改修で何とかリカバーしました。 次工程ドライブイン建設の前に準備作業がいくつかあります。 ◆仕上げと準備作業 最初は突合せに変更した擁壁接合部です。 ➊擁壁接合...
2016年に購入しました。 これは高くても狙ってました。 いつの間にかスポンジが白くなってる… 購入する時にケースを開けいくつか選びましたが、アンテナ部分が曲がっているのもあるので1度確認してから買った方がい
夏頃の話ですが、大阪へ遊びに行きました。 新大阪の近くのビジネスホテルに宿泊してました🏨 近くの駅は崇禅寺駅から乗車です! 梅田方面に行く7300系。7300F・7301Fは普通鋼製車体であるが、7302F以降はアルミ車体
道路づくりの途中ですが、道路を通すサブ基盤が少し歪んでいることが発覚したので、補修のため、ベースボードにねじ止めすることにしました。当レイアウトは、ベースボードの上にサブ基盤を設け、完全固定せず、はめ込み式で組み合わせる形で構成しています。このおかげで、
2年ぶりに運転するTOMIX製JR485系です。 さすがはTOMIX製の商品、運転もスムーズで動力も問題なし。 ジオコレの昭和風の駅のジオラマで走行チェックしました。 雰囲気を出すためにバスコレ15弾の新常
路面を作っていきます例によってパソコンで描いていきますが、ここは少しくたびれた感じの道路にしたいと思い、試行錯誤しており、少し足踏みしています。路面のひび割れとかラインのかすれとか表現したいな と今のところよさげなのは、グレーの下地にひび割れた雰囲気の革
3枚試験的に作り、2枚晒すのか 紙粘土の積層 奥の複線が新線で、正面は旧線なので外房線の太東〜長者町にある夷隅川橋梁に近いか 土手部分 荒れ地にするが植樹しても違和感なさそう 正面から&nb
レイアウト中央付近に位置する旧変電所も、牛歩ですが色々考えつつ進めています。これまで全体の大枠だけは組み立ててきました。ペーパーキットでは、柱の4隅にもう一層貼り合わせる事になっていますが、モデルになっている旧舘林変電所の画像をWEBで見ると、そこまで嵩上げが必要な感じでも無いです。そういうところも見つつ、今回は進めて行きます。まずは直置きだった建物自体に土台(基礎)を作ります。1mmプラ板で少し大...
筆者は慌て者で先日も読者からの制御関係質問回答図面のフィーダー極性間違えて記事修正する一幕がありました。 レイアウト製作では自分の特性を理解してるので注意し、これまで大きなミスをしないで凌いできましたが、ついに大チョンボをやってしまいました。 既に記事公開してますので隠す訳...
いよいよレイアウト最後のエリアに取り掛かります水田セクションの、線路の奥側になりますここには線路に沿って伸びる道路と、余った用地に畑を作ることにします。まずは道路写真奥の白くなっている部分は5mmのスチレンボードを貼っているので、手前から奥までは緩やかな勾配
先日同人誌即売会の行途中で購入してきたのですがKATOジオタウン#23437の中規模商業ビル 分解した状態。ジオタウンの建物はほぼ中国製なので。室内積層部分は積み上げる構造 一旦分解 塗装は建物なので多少大雑把
私鉄線の終端駅に向かうトンネルの架線ブラケットを付けた作業の時に、気になっていた駅構内の架線柱を少し手直し+アレンジをしようと思います。このトンネルを出てきて減速、終端駅構内へと向かってきます。前に聚楽壁を盛り付けて土手にした部分。うっかり作ってあるドーム屋根の事を忘れて、脚が入るところが無かったので、底の部分を削り取っておきました。これでドーム屋根が置けるようになりました。駅構内分岐のところにあ...
3枚パネル作って確定の物にシーナリー作業にする形かコミケ幕張メッセスペシャルで途中まで作っていたパネルのパーツを一旦解体して作り直しなんですが スラブ軌道なので86年以前には竣工していたのかと思われますが 土台作業。車輛
2015年に購入しました。 1961年伊豆急行の開業にあわせて東急車輛製造で製造され、2002年まで旅客営業運転に使用していた。 伊豆急開業までは東急東横線元住吉検車区に配置され、伊豆急の運転士の慣熟訓練と開業の宣
東急バス(株)は、東京都の城南、武蔵野地区、神奈川県の川崎、横浜北部を中心に乗合事業の他、空港リムジン、貸切バス事業を展開する事業者。 モデルのバス(車両番NI514/登録番号 横浜200か15-27)は、2004年に
横浜市を中心にバス事業を展開する横浜市営交通のバス事業部門🚌 写真左のバス(車両番号3-3448/登録番号横浜22か14-00)。 「横浜駅西口」の35系統で三ツ沢グランド経由の循環で主所管営業所は、浅間町営業所だ
山セクション完成の記念に写真撮影2~3両編成がちょうどいいですね神社の横を駆け抜けますビニールハウス側から狙いますローアングルで狙えるのもこのレイアウトの醍醐味にほんブログ村
北基台西部は雪崩覆い、県道洞門両ユニットを固定設置し、その間の風景製作も完了し残るは一番手前の基台端のみになりました。 スペースの限られたレイアウト風景の製作は、実際には存在しない『風景の端末』が発生し、上手く処理しないと実在感を損なってしまいます。 県道洞門の角度を緩くす...
砂地を乾燥させるとこんな感じになりましたパステル粉を撒いて少し色付けしますカラーパウダーやスポンジ類を撒いたり並べたりして、スペースを埋めますビニールハウスを置いて完成です。農業に欠かせない軽トラも置いておきます山セクションはこれで一通り完成です。もう少
こちらの作成を始めたのは2020年6月頃でした。 材料は揃っていたのですが、仕事に追われていて放置していました。 GWの後半は暇だったので家にある物で作業開始しました。 久々の作業なので完成イメージが湧
延伸線製作再開した春先から屋根裏作業が苦にならない気候が続いてきましたが、5月17日諏訪の最高気温は30度、暑くなりました。 と言って夏場休んでは再起動に時間が掛かり、完成が見込めません。 前回地形下地を製作した北基台西部風景端末の製作です。 いきなり収斂する波形の様な20...
30度近い気温が続いた2日間の後は、10度程下がった気温で雨模様。体調を崩しやすいようですが、私はそれより忙しさもあってか非常に睡魔に襲われます(^^;さてレイアウト作業。先日に塗装の終わった歩道橋部を、人道跨線橋に合わせて固定する作業を行います。歩道橋の固定の前に、モデリングペーストのパミスを塗りつけておいた道路脇の地面を着色しました。アクリルガッシュのグレイッシュベージュと生壁色の2色を極薄で溶いて...
ナチュラルサンドが乾いたら、アイボリーイエローで塗装しますその上に粉砕したクラッシャブルストーンを撒いて砂地感を上げます撒き終わったらボンド水を吹いて乾燥を待ちます続きますにほんブログ村
車両改造+展示パネル+鉄道系同人誌の出版3点セットでトライアスロンなのか…?展示パネルは走らせるわけではなく、改造サンプルを見せるためのネタなので過半サイズにする必要性が出てきます 地盤の固着作業。橋は更新工事でスラ
川を作り終わったので、川と水田の間の隙間を埋めていきます。↓この部分水田ばかりだとつまらないので、アクセントとしてビニールハウスを置くことにしましたこんな感じですかねビニールハウスは毎日温度調整などの手間がかかるので、本来はもっと住居の近くに置くとか、た
まだ未成の部分も多いので、そこを潰していく作業を行っていきます。とにかく架線を張らないとならない関係で、通常なら進められるところが後になったりで、なかなか一気に進められません。無い知恵を絞りながら、順番を間違えないように行くしかないです(^^;今回は改良点から。私鉄線の終端駅に向かって、出てくるトンネルですが、向こう側のモジュールと接続する本線を隠す意味で、高さのある枠を設けていたのですが、これがちょ...
久しぶりの投稿です。暫らくパソコンが使えませんでした。 原因は、娘のパソコンが不調に陥り、私のを娘の部屋に置きっ放しにしていたからです。我が家は家族そろっ…
3年~4年前に旅行した沼津、富士エリアでの撮り鉄です🚗 沼津ICで降りて吉原の宿に向かう途中、新幹線と並走していると細い道にいきなり岳南江尾駅が現れました🚘 しかも終点の駅でした💧 岳南鉄道かと思っていたら201
川ができたので、山側の土台と合体します土台側はコンクリートが巻かれている雰囲気を出すため、ナチュラルサンドを塗った上をグレーで塗装しておきましたもともとは左側の水田エリアと合わせて一つの土台としていましたが、川と合体させるにあたって、分割することにしまし
GWという絶好のタイミングで行った河川へのレジン投入でしたが、納得が行かずに解体しました。リベンジに備え、再度作り直していきます。これ解体後の脱力感の中、再度レジンを注文した時の画像です。何となく霞んでいて、あの時に私の気持ちのよう・・・(笑)河川破壊後ですね。もう一度下地から作り直します。レジンを剥がし取るために、水際でカッター刃を入れていますので、それ以外には被害はありません。河川深部は5mmのス...
2012年に購入しました。 『湯たんぽ』などの愛称で、昭和35年~36年に東急車輛で製作された全動電車のステンレスカー。 東急として初の両開き車である。 また、回生制動付き車となった。 転属が多く、東横線に配置