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5時に起きた時には何も無かったのに7時現在の製材工場現在積雪2センチ位?可愛いもんですが今日は一日雪の予報ゆっくり走ろう信濃路を!安全運転お願いしますね最後にぽちっとお願いします ブログランキングにほんブログ村...
よく降りましたちょっとだけ雪も降りましたけどその後はずっと雨降り・・・大寒だってのに大丈夫ズラか?心配になっちゃうまぁ、里はまだいいんです月曜日の朝3000m級のアルプスの姿まるで春が来たように見えます里は雨でも山は雪ってのがこの時期はままある事ですが日本の屋根とも云われる3000m級のアルプスがこの時期に雨って大丈夫?こりゃ本当に夏の水不足が心配今期最強の寒波が接近中だとか雪の予報もチラホラと・・・災害級...
アレ?前を行くのはチョウチョの研究をしてる某国立大学のDくんでない?彼の愛車はスズキのカブ信州カブ倶楽部のメンバー気温は高めとは言え雨降りの信州伊那谷です冷たかろうぜ〜最後にぽちっとお願いします ブログランキングにほんブログ村...
まだ明けきらない製材工場の雪の朝積雪約2センチくらい?昨日塩カルを撒いたところだけ溶けちゃって積もってませんね最後にぽちっとお願いします ブログランキングにほんブログ村...
二パックゲット・・・昨日の小入谷通い。 小入谷タマゴ、寒たまごですネ。 小寒から立春までの「寒中」に産まれた卵を「寒たまご」と呼びます。「古来よりこの時...
年末、ビワの花が咲いているのに気付いた。新年になってもまだ咲き続けている。夏に実がなってるのには付けるが花は寒い中で地味に咲く。みかんの実のようには気付かれにくい。冬の花・華コレクション2024/ビワの花
今日1月7日は七草、新たな1年の無病息災を願って七草粥を食べる日、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロこれが春の七草。本郷ふじやま公園の古民家庭先で栽培されている春の七草。春の七草にはビタミン、ミネラル、鉄分などが豊富に含まれ、正月のお酒やごちそうで、疲れた胃の調子を整える医食同源の健康食で風邪予防といった効能も期待できます。この中の例えばナズナは、どこでも生えてくるペンペン草と言われていますが・・・古来、高血圧や肝臓病に庶民の薬として、貧者の薬剤師という異名があるほど重宝されていたそうです。。七十二候、小寒の初候(1/6~1/10)は、芹乃栄う(せりさかう)で、春の七草の一つ芹がすくすくと群れ生えてくるころです。庭先で勢いよく群れ生えてきた芹。寒の内に採れるセリは最も美味しいと...春の七草と寒中に咲く花
今朝は日本列島に今シーズン最強の冬将軍様の寒波襲来で、暖地の当地も朝方に最低-2℃を記録して、日中も最高4℃までしか上がらないそう。それもそのはず、今日は何の日の暦を調べてみると・・今日は1902年(明治35年)、北海道の旭川地方気象台で-41.0℃という日本の最低気温を記録した「日本最低気温の日」なのだそうです。昨今は、地球の温暖化ばかりが騒がれていますが・・一方で地球は、長い目で見ると寒冷化しているという説もあります。私的に感じるのは、地球の気候が長期的サイクルで変動期に入ってしまい、比較的穏やかだった四季の変化から過ごしやすい春と秋が短くなって・・極寒の冬と、酷暑の夏ばかり長くなるという二極化が進んでいるのでは?と感じます。。いずれにしても大寒の今が寒さの底であと10日もすれば節分、立春です!冬将軍...今日は「日本最低気温の日」
勤務先に近い畑で晩生玉ねぎの植付けが始まっていました。1月16日1月20日↑の続き↓を植えていました玉ねぎ植付機械ランキングバナー三色斑うなぎ❗にほんブログ村…
寒中で冬枯れのこの季節は、散歩で見かける野鳥たちとの出合いが愉しみの一つ。木々がすっかり葉を落として見通しも良くなったので、野鳥たちの姿も見つけやすくなります。今日はそんな寒中のトリ(鳥)トリ(撮り)写ん歩で撮った野鳥たちをアップします。赤いガマズミの実を啄みにきたメジロちゃん。ジョウビタキのお嬢さん。恥ずかしがり屋?アオジのお嬢さん。こちらは目の周りが黒いアオジの♂。ボケボケだけど・・後ろ姿がスマートで素敵なオナガ。落ち葉の道で餌を探すまんまるのコジュケイ。目の周りの歌舞伎役者のような白い隈取りが特徴のガビチョウ。寒中のトリトリ写ん歩
今日から冬の土用入り、今年の冬の土用期間は1/17〜2/3の節分までとなります。土用といえば、夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣ですっかりお馴染みですが・・この雑節の土用は四季それぞれに有り、季節が変わる時期の立春、立夏、立秋、立冬の前それぞれ18日間の事をいうそうです。夏の土用期間は大暑、冬の土用期間は大寒と文字通り一年中で暑さや寒さが一番厳しい季節なのにに対して、春と秋の土用は一番過ごしやすい快適な季節と言えます。今日の画像は、そんな寒中の花散歩で厳しい寒さの中で咲いていた花々をアップします。最初は他の花に先がけて咲く、春告草(はるつげくさ)の別名を持つ梅の花。紅梅。白梅。透き通るような黄色で咲き出したロウバイ。スイセン。寒の時季に咲く寒咲き菖蒲。ヒマラヤユキノシタ。最後は寒中でも咲いていた!真冬のヒマ...冬の土用~寒中の花散歩
寒中の冬枯れの野に春の気配を探しに花散歩に出かけてきた。今年は年明けからずっと晴天に恵まれて、比較的暖かな日が続いたせいか?陽だまりでは早春の花がもうボチボチと咲き出していた。冬枯れの淋しい風景の中で、咲きだした色のついた小さな花を見つける度に、一足早く”小さい春見っけた♪”と嬉しい気分になります。今シーズン第1号発見!(^.^)/~~~スミレ。早春の野に咲く小さな青い星の瞳(オオイヌノフグリ)。それにしても、この小さな愛らしい花にオオイヌノフグリなんて名前は似合わない!。ピンクのカラスノエンドウの花も咲き出した。花の付け根の部分をよく見ると、もうアブラムシが!。黄色いカタバミの花。赤いイモカタバミの花。西洋タンポポの花は、この辺りでは一年中咲いている?。まだ寒中で、花咲く春には遠いですが・・自然の花々は...冬枯れの野に小さい春見つけた♪