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落ち葉積もる雑木林の林床に注意して歩くと、マンリョウ(万両)の赤い実が特別に綺麗です。 サクラソウ科、花 こちら 似てるかなあ?彩り単調な冬の森で、マンリョウの赤は稀少な感じがします。その故か、≪万両≫と名付けられ『縁起木(えんぎぼく)』の代表格。縁起木:こちらセンリョウ(千両)はセンリョウ科。上に伸びた柄に房になって、種子を運んでもらう鳥に目立つよう空に向かって赤を誇ります。 マンリョウやセンリョウ...
ごきげんさまです。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 本日 一月六日は二十四節気 第二十三小寒 ( …
今日1月6日は、二十四節気の「小寒」で今日から寒の入り。これから2月3日の節分までの30日間が寒の内、一年の内で寒気が最も極まる季節です。拙庭の梅はまだ蕾のままですが・・近隣の散歩道や公園では今冬は暖冬?の影響か、もう紅梅や白梅が咲き出していました。八重咲きの紅梅。紅梅。寒気の中で凛として咲く白梅。透き通るような黄色で咲く蠟梅(ロウバイ)。寒の入り~梅の花咲く
#4109 竹おほき山べの村の冬しづみ雪降らなくに寒に入りけり
令和6年1月6日(土) 【旧 一一月二五日 大安】・小寒 芹乃栄(せりすなわちさかう)竹おほき山べの村の冬しづみ雪降らなくに寒に入りけり ~斎藤茂吉(1882-1953)『赤光』Photo:斎藤茂吉の生家(山形県上山市)~じゃらん 今日は二十四節気の23番目の『小寒』。『暦便覧』
松の内が明けそうになって、「桜咲き出す頃」みたいな気温が少し下がりました。お正月気分から、仕事始めモードに切り替えの名古屋市の都心。 ビル群の奥に、関ケ原から立ち上がり、奥伊吹の山塊を従える、大きな伊吹山=標高1,377mの全容が望めました。山頂付近の輝きは雪。今日は小雪、寒の入り。週明けて雲が去ると、真っ白になった伊吹が現れるはずです。 by アイ...
日曜日は、朝からほんとうに良い天気でした。朝は一匹とひとりは、寝坊した上に二度寝もして、午後2時過ぎから。恥ええ天気じゃねえ、とうさん?!太陽があったかくて、気持ちええわあ〜。。嬉コンクリートも程よくぬくくて、眠とうなったけど、三度目寝してええ?確か、おとついから小寒に入ったけん、寒の入りでどんどん寒うなっていくんじゃけど、今日はあったかいのお〜、つむぎ?!このあと、陽気に誘われて、平和公園の中まで入って1時間半ほど張り切って散歩して来ました。うちに帰って来たとたん、つむぎは四度目寝をし始めました。もちろん、三度目寝も四度寝目も父の創作語です。汗それでは、また。コメント欄、お休み中です。最後に、にほんブログ村のシーズーボタンをポチッとな。↓2023.1.8の今日のつむぎ何度目寝?
数日前小寒で、寒の入りがあってさ、ぐーーーーーっと寒くなるはず。。。なんだけど、全然だね。各地、大雪とか大寒波なんていうニュースが流れてるけど、僕が住んでる街は、今年の冬は暖かい。11月も12月も暮らしやすいというか暖かすぎる。雪も降らない
今日も暖かい日。山里は寒の入りしてから暖かい日が続いています。来週は十度を超える日もある予想で、真冬なのにどうなってるの?最低気温も氷点下にならない日もあるようでチョットおかしいですね。冬は終わったのでしょうか。そんなバカな。今が小寒、これから大寒までおよそひと月、真冬がやってくるのが例年の冬ですよね。欧州も信じられないくらい暖かいそうです。今年の冬はこれまで氷点下六度が一番低いけど、これくらいなら全然平気。冬が好きな私は寒さに強いのですよ。マイナスも八度を超えるとさすがに堪えるけど、北海道の方に比べればそれでもまだそんなに低くないでしょう。マイナス二十五度なんて所もあると聞いてます。二階の小部屋は南向きで日が燦々と入り込むのですが、ミシンの部屋は日が差し込まない暗い部屋なのであまり行きたくないのです。で...集めた布を形にしたい
連日、雪掻きに追われている地域の皆様には申し訳ないくらい、富山では穏やかな「寒の入り」になりました。寒くても晴れていると嬉しいんですよね。特に冬の空が「灰色」の北陸では青空ってテンションが上がります。散歩、行って来られ~「行って来られ」は富山弁で「行ってらっしゃい」ではあずちゃん、行って来っちゃ!(行ってくっちゃは行って来ます)いつもとは反対方向、久しぶりのコースを選びキョロキョロ・テクテク・・相変わらずよそ見ばかりの散歩(笑)サンシュユの実マンサクの冬芽楽しみにしている花が冬の姿で出迎えてくれましたよ。咲いたらまた、会いに来るからね。せっかくだしと海岸まで足を伸ばします。海だぁうっすらですが遥か彼方、対岸の氷見も見えます。やっぱり海はいいですね。海も山も近いって本当に幸せ。さて、そろそろ帰りましょう。そ...寒の入りの散歩♬
#3744 竹おほき山べの村の冬しづみ雪降らなくに寒に入りけり
令和5年1月6日(金) 【旧 一二月一五日 友引】・小寒・芹乃栄(せりすなわちさかう)竹おほき山べの村の冬しづみ雪降らなくに寒に入りけり ~斎藤茂吉(1882-1953)『赤光』Photo:LifeStyle STANDARD 今日は二十四節気の第23「小寒」。寒さが本格的になる時季を迎えます。
今日1月6日は冬至から数えて15日目、二十四節気の「小寒(しょうかん)」です。今日から寒の入りで、これから2月3日の節分までの30日間が「寒の内」、寒気が最も極まる大寒の前の意味で小寒と呼ばれ一年のうちで最も寒い季節ですね。今年は年明けから穏やかな晴天で暖かい日が続きましたが・・さすがに寒の入りの今朝は、朝の気温も5℃以下と冷え込んで平年並みの寒さが戻って来たようです。そんな小寒の朝、薄い雲が広がった空の太陽の周りに薄っすらと虹色の丸い光の輪、日暈(ひがさ・にちうん)が架かっているのが観られた。小寒の朝空に架かる日暈(ひがさ・にちうん)。日暈は、薄い雲が太陽付近にかかったときに雲の中の細かい氷の粒に当たった太陽光が屈折したり反射したりして起きる現象でハロ現象とも呼ばれる。太陽に薄い雲がかかった際に、その周...小寒の朝空に架かる日暈