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◆読んだ本◆ ・書名:存在のすべてを ・著者:塩田武士 ・初版出版社:朝日新聞出版 ・初版発行日:2023/9/7 ◆おすすめ度◆ ・誘拐もののミステリーかと思ったら度:★★★★ ・画家の卵と画商の娘の恋愛ものかと思ったら度:★★★ ・若き画家や引退間近の新聞記者の、自分を信じる道の物語りかと思ったら度:★★★★ ・その全部と絆の物語りでした度:★★★★★ ◆印象的なシーンを生成AIで画像化◆ 物語の印象的だった...
塩田武士さんの『罪の声』を読みました。 罪の声 (講談社文庫)Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT} 大日新聞文化部の阿久津英…
塩田武士、「朱色の化身」。 「罪の声」、「歪んだ波紋」。「デルタの羊」、続けた追いかけてるなあ。 この人の作品は大好きだ。 大路亨はフリーのライター。地味な仕事の活動をしている。 父親ゆずりか。 父親は頑固な元新聞記者。ガンが判明して、闘病
暑い、暑い、と言っているうちに、6月が終わってしまいました(-_-;)6月に読んだ小説はこちら!■ 今度生まれたら 内館牧子NHKでドラマをやっていましたね。ドラマを途中までみて、小説を読み、そして、ドラマ最終回を見ました^^ 原作とドラマどちらも
またまた更新の間が空いてしまいました。そして・・・やっと春休みが終わった!!上2人は中学生&小学校高学年なので春休みと言えどほったらかしですけど(三男は保育園)、やっぱり常時いると落ち着かないし(2人とも全然遊びに行ったりしないでずっと家にいるタイプ)、お