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指宿市の中心部から少し離れたところにある共同湯の弥次ヶ湯温泉創業は明治25年(1892年)、鄙びた雰囲気が気に入っています。
「10分~30分」ほど冷泉に入浴し、その後ストーブで体を温めることを「4〜5回」繰り返すのが入浴方法らしいですが、2回でギブアップしました(笑)※最近リニューアルされたみたいです。 大分県玖珠郡 秘湯を守る会「寒の地獄温泉」 - めっちゃおもろい温泉ぷらす 浴室は、2つの浴槽があって、向かって右の方には冷鉱泉が注がれています。左の温かい方は加温したものです。冷鉱泉の味は微炭酸です。 冷たすぎる冷泉なのでよく温まってから入りましょう! 炭酸水に浸かったり、食べたり!?大分県由布市「黒嶽荘」で涼しいひと時を過ごしました! - めっちゃおもろい温泉ぷらす カムイワッカ湯の滝の滝つぼの温泉は最高でした…
山形県蔵王温泉「河原湯共同浴場」にやってきました。 無人なので、ここに200円を入れて入浴します。 脱衣場はこんなの。硫黄の香りがぷぅんとします。 じゃ~ん! ここに来るのは5年ぶりくらいでしょうか?以前と変わらぬ佇まい。懐かしいです。 河原の湯の素晴らしい所はゆぶねの底のスノコの隙間から源泉が涌き出ています。まさに、足元湧出です。 泉質:酸性・含鉄・硫黄ーアルミニウムー 硫酸塩・塩化物泉 泉温:48.1度、Ph:1.45 強烈な硫黄臭に包まれ、酸性で白濁りのお湯を満喫しました。 河原湯共同浴場 営業時間:6:00~22:00 料金:大人200円、小人100円
小野川温泉共同浴場 「尼湯」は温泉街の真ん中の道路の分岐にあります。玄関の自販機で入浴券を購入します。嬉しいですね!200円でした♪購入した入浴券は脱衣籠の下に差し込むところがあるのでそこへ差し込みます。そうすることで他の人が、ちゃんと券を購入したことが分かるってことみたいです。じゃ~ん!脱衣場との境にドアは無くって、一体型です。泉質:含硫黄ナトリウムカルシウム塩化物温泉・ラジュウム泉 泉温:80.3℃pH:6.9 お湯には細かな白い湯花が舞っていました。焦げた硫黄のような香りがして、浴感はちょっとツルツルしてました。 車中泊して、朝一番に入りましたが、この日は雨模様で気温も低かったので、お湯…
雲仙温泉の後、宿泊した小浜温泉にある共同湯にも久しぶりに立ち寄ってみました。まずは、脇浜温泉浴場へ(以前の脇浜共同浴場、名前が変わったようです。)
今月、久しぶりに長崎県の雲仙温泉に行ってきました。これまで行けていなかった仁田峠にも立ち寄りましたが、第2展望台から見た景色が素晴しかったですね。大きな被害を出した普賢岳の平成新山は、今は静かになっており
湯ノ花温泉は約700年前の鎌倉幕府の時代に発見されたと伝えられ、「弘法の湯」「湯端の湯」「天神の湯」「石湯」の4ヶ所の共同浴場があります。で、湯ノ花温泉の共同浴場はすべて源泉100%かけ流しです。「弘法の湯」は湯ノ花温泉のメインストリートの県道350号線沿いにあります。料金は大人200円、小人100円。※近くの民宿などで入浴券を購入します。 1か所200円ではないですよ~4か所全部浸かって200円なんです。激安過ぎ~名前からも分かりますが、こちらは弘法大師ゆかりの湯で湯小屋には神社もお祀りしてあります。比較的新しい湯小屋で、湯ノ花温泉共同湯で一番大きく立派です。湯ノ花温泉共同浴場の4つの共同湯…
湯ノ花温泉は約700年前の鎌倉幕府の時代に発見されたと伝えられ、「弘法の湯」「湯端の湯」「天神の湯」「石湯」の4ヶ所の共同浴場があります。で、湯ノ花温泉の共同浴場はすべて源泉100%かけ流しです。まずは、「天神の湯(てんじんのゆ」)からご紹介します。料金は大人200円、小人100円。※近くの民宿などで入浴券を購入します。 1か所200円ではないですよ~4か所全部浸かって200円なんです。激安過ぎ~脱衣場と浴室一体型の湯小屋です。脱衣場も男女同じだし、女性にはちょっとハードルが高めです。じゃ~ん!ええ感じの鄙び系。コンクリ製の大きな浴槽と、その溢れ湯を塩ビパイプで投入したひとりサイズの小さな浴槽…
「那須湯本温泉共同浴場 河原の湯 」 にやってきました。こちらも、地元の組合員さんと民宿の宿泊者限定の共同浴場です。特別に取材ということで撮影させていただきました。この近辺には温泉のない民宿もあって、共同湯を無料で利用できるようになってるようです。鍵で扉を開けて中に入ります(出る時は鍵は不要です)。最近は電子キーになっています。滝の湯より、ひなびた感じがします。入口の戸を開けると、いきなり脱衣場です。古い木の室内で共同浴場らしい風情がありました。じゃ~ん!こちらが 河原の湯です♪まだお湯を張っている途中で手前の湯舟が半分ほどしか入っていませんでした。 手前は「あつめ」の浴槽はお湯が入ってません…
温泉旅行に行くと、泊まった旅館やホテルの温泉で満足してしまいますが、草津では歩いて行ける範囲に外湯がたくさんあります。それを巡るのも楽しいです。地元のガイドさんが説明してくれるツアーに参加したので、ちょっと詳しくなりました。白旗の湯湯畑のす
三瓶温泉には「鶴の湯」と「亀の湯」の2ヶ所の共同浴場があるのですが、 空いてそうな「亀の湯」に決めました。ずっと前来た時には施設のお向かいのお店で入浴券を購入しますしたが、今は料金箱に各自お金を入れるシステムに変わっていました。 入浴料大人300円でした。脱衣場は結構広めで、きちんと清掃されていました。じゃ~ん!どうですか?小判型の湯船が源泉を大量に溢れさせ私を待ってくれていました♪亀の湯は源泉温度が37℃と若干冷たい温泉なので、湯船にの温度は33℃まで下がってしまします。そのため、加熱されていますが経費削減として加熱時間を夕方からにしたそうです。なので「亀の湯」は夕方以前に入ると加熱されてい…