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お子さんを信頼できていないと、曖昧に受け止めて、誤魔化します。子どもを信頼しないままだと、これを話して大丈夫だろうか?落ち込んだりしないだろうか?親に見放され…
☆~~~~~~~~~☆ 無言の返事は、 ほぼイエスが多いこと。 NOの時は、 何かしら言ってくる。☆~~~~~~~~~☆何を訊いても、返事がない!と嘆いていら…
社会とつながらない子ども、登校しない子どもをみていて、自分の思い通りの変化が見受けられないと、子どもの考えていることを知りたくなる。子どもの考えていることがわ…
ハーモニーのカウンセリングでは、否定的な感情と向き合うこと、お互いを思いやれるコミュニケーション、大きくこの2つを身に着けていきます。自分の否定的な感情と向き…
完璧を自分にも子どもにも求める人を見受けることがあります。私たちは神様ではないから、思ったとおりの正しい行動ができるとは限りません。うっかりすることもあるし、…
子どもは親に話したら、受け止めて、話を最後まで聴いてくれると信頼できると、心の内を素直に話します。子ども自身が弱みと思っていることを話した後、しっかり受け止め…
自分の思考習慣を手放すことは、自分を否定することにつながります。手放す前に、手放したいくらいの習慣に寄り添います。そのような思考習慣を持たざるを得ないことがあ…
♪―――――――――――――♪ 失敗と思うことは、 思い通りにならなかっただけ と受け止めたら、 どうしたらいいか、 考えられるので、 色々と工夫できます。 …
不登校やひきこもりと言われてる子どもは、氣力があがってくると、子どもなりに、復学・自立しようと、自分の信じたやり方で取り組み始めます。親の信じてる方法ではなく…
ひとし君は、小さい頃から、お母さんから見ると、不安になるお子さんでした。人の中でやっていけるように、ひとし君が行動する前に指示したり、行動を見ては注意をし続け…
中村さんは、息子さんが、自分から動かない今の状況を人のせいにしている、そのことをずっと責めていました。長年、責めていることに氣づかないまま、過ごしていらっしゃ…
♪―――――――――――――♪ 自分の心に問いかけられると、 子どもの不安の交通整理が できるようになれます。 by 谷口 英子♪―――――――――…
お子さんと一緒にご飯を食べる、挨拶を交わせる、友達と電話をしている(らしい)と、わかりだすと、親は「やりたいことをやってほしい」と願うようになります。子どもが…
ひかる君は、中学に入ってから、不登校になり、最初の頃は、自室を暗くし、こもっていました。お母さんが、自分が変わろうと、カウンセリングを受け始め、1年過ぎた頃か…
№1,935 心理学は摩訶不思議194 “ 性格心理テスト ⓱ "
まずは、ポチっと 連ちゃんプッシュでやる気 ✖100倍 ポパイのほうれん草です❢ は じ め に ご 挨 拶 本 編 性格心理テスト ⓱ お わ り に ご 挨 拶 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークルのご案内 趣味のブログを楽しむ会 映画バンザイ!! NO MUSIC NO LIFE 洋楽好きのためのサークル 関西サークル ビバ!海外生活 2016年にブログを創めた人のサークル ブログサークルコメント #ハッシュタグ(IN POINT) やる気 ✖100倍 ポパイのほうれん草 は じ め に ご 挨 拶 おばんです _ _))ペコリ 白石ですさて本日もテーマは、心理学は摩訶不思議194 です …
子どもの自己肯定感を上げるため「あるがままを受け止める」は、有効的な関りです。しかし、自分の内に氣がかりがあると、あるがままを受け止めようとしても、受け止めた…
自分の感情がわかれば、相手(子ども)の感情もわかるようになります。楽しい・うれしい感情を感じたら、十分に味わうようにしていくと、いや、つらい、悲しいなどの感情…
♪――――――――――――♪ 氣になりだしたら、 分析したり、想像するよりも、 氣になっている心に 意識を向けたいなぁ by 谷口 英子♪―――――…
相手を受け止めれば、相手と話し合えます。相手を否定したら、こちらがどんなに話し合いたくても、相手が拒否します。相手を受け止めるのは、言いなりになるのとは全く違…
ご飯を食べるかどうか、入浴するかどうか、訊こうと思うけれど、 気分悪くしたらどうしよう・・・ 機嫌が悪くなったらどうしよう・・・ そう思いながら、躊躇すること…
たかし君は、中学生ころから、身体がうまく動かなくなり、とても辛い時期も過ごしました。少しずつ、出かけられるようになり、外食に行っても、いつも何かにつけ怒ってい…
モヤモヤしたまま、何だか氣になるなぁ、でもまぁいっか!と過ごしていると、何かが心にひっかかった毎日を過ごします。モヤモヤと感じることは、やり過ごしても、すぐに…
不安と向き合って、明らかになることの中に「子ども自身のペースで 過ごしてほしい」があります。 この時、親のイメージにあるのは、親が安心できる子どものペースです…
ひかる君は高校2年生の途中から不登校になり、3年生になる前に通信制高校に転校しました。通信制高校では、今後の進路のための合宿があります。そのためのオリエンテー…
けんじ君は、大学に入ってから、足踏みをしています。鈴木さんは、けんじ君のことを、ご主人と共に考えたいのですが、中々話し合えないでいます。あっという間に1年が経…
田中さんは、氣力が上がらないたかし君をみていると、「わたしはやるべきことを やっているのだろうか。 やれていないのではないか。」と、モヤっと思われます。モヤっ…
あきら君は、早朝に起きて、犬の散歩をしました。その後、早めに学校に向かいました。学校では、授業を受けたと、面接を受けました。帰宅後はジムにも行きました。3か月…
あきら君は、よく「何もしないで暮らす」と口にします。通信制高校を卒業直後は、よくお母さんに言っていました。本氣で「何もしないで暮らす」と思っているのではありま…
本当に聞きたいのかな? 話をしっかり聞いてもらえると、話した方は、気分が良くなります。 そのことを知っていると、会話を繋げようとして、思いついたことを聞きたく…
困ったこと、どうしたらいいかわからないこと理不尽だと思うことが起こると、多くの人は、原因を探ったり、状況を分析して、何とか解決しようとします。問題は、思い通り…
鈴木さんは、ご主人から、呼ばれました。夫「来て来て!」ご主人の話しを聴いて、ご自分が思ったことを言われました。妻「それだったら、 前にあるものは捨ててもいいね…
心の中でひっかかることがあると、相手を受け止めようと思っても、上辺だけで受け止めます。たとえば、子どもの言ってきたことを「そうねぇ」と、トーン低く言います。可…
鈴木さんの息子さん(さとる君)は、幼少時から、わかってもらえないことが続いてきたため、劣等感を抱え続けています。親は、しあわせになってほしいと、正しいことを教…
鈴木さんは、不登校ひきこもりの息子さん(大輔君)との関りについて、「受け止める」を意識しているのですが、不快な氣持ちをもったまま、受け止めなくっちゃと思って、…
田中さんは、ご友人とのひと時を楽しんでいらっしゃいました。 おしゃべりをしていて、大切なことに氣づかれました。 ☆~~~~~~~~~~~~~~☆ 以前は、「~…
どう声をかけたらいいのかわからない。言っているのに、やってくれない。色々なご相談を受けます。まず、子どもやパートナーに求める時、何を伝えたいのか伝えた後にどう…
変化は外に探すのではなく、自分の内から沸いてくる否定的な感情を感じることが、変化を起こすきっかけとなります。否定的な感情と向き合い、何が心配なの?どうなりそう…
本日は、お時間を作って、相談室ハーモニーの講演会にお運びいただきまして、ありがとうございました。相談室ハーモニーを立ち上げて23年、それまでの活動期間を含める…
子どもの様子をみていて、大きな不満があるわけではない、大きな不安もない...けれど、何だかなぁ、モヤモヤするなぁと感じたら、何が氣になっているの?どうなりそう…
あきら君は、4月から大学生になりました。通信制高校時代は、身体のコントロールができず、学校に行けない日も多くありました。高校3年生の後半から、調子が整いだし、…
仕事をしていても、家事をしていても、お買い物をしていても、不安になったり、焦ったり。ふとモヤモヤすること。そのような感情は、これからの人生をより豊かに生きる、…
息子さんを外に出そうと色々とやっていたころは、息子さんの氣力は萎えていき、親子関係も悪くなりました。お母さんが、息子さんを受け止めるようになって、氣づかれたこ…
♪――――――――――――♪ 自ら氣づいたことについて、 他の考えや情報に対して、 柔軟に受け止められる。 言われて思い込んだことは、 他の情報に対して、 受…
先週と同様に雨降りの月曜日になってしまったノアマル地方恵みの雨とは思いたいけれどどうも私の心模様もどんより状態すっきり晴れ渡る5月の空を期待したいですそんな今朝我が家の小さなベランダガーデンの主役は紫陽花雨雫にしっとり小ぶりだけれども 今年はどれもピンク系に色づきました 5月のカレンダー毎週予定を書き込んでいた筈今週も弟に運転してもらい 伯父叔母のお墓参りと、月1のKさん訪問予定があったのに。。。...
子どもが学校に行かなかったり、家に居続けていると焦りや不安から、何とか子どもを動かそうとしますが、無理に動かそう、変えようとすると、子どもとの関係がこじれます…
自分が見えないまま、自分の感情がわからないまま、目の前の状況が間違っている!と、思い込むと、目の前に居る子どもを責めてしまいがちです。よくあるのが、お子さんに…
相手に良かれと思っている習慣行動が、実は相手との信頼を崩していることがあります。親自身が自分の親にされて、嫌だと思っていた行動を、無意識にしていることがありま…
停滞期間が長くなり、お子さんの年齢が高いと、「自分から動けよ!」と親は思いがちです。「いい年なんだから、 このままどうするつもりだ!」などなど、親の頭の中は、…
「受け止める」と聴くと、多くの人は、相手や子どもを受け止めると思い、そのようにされます。自分がスッキリしているなら相手を受け止められますが、「なんでわたしが!…
あの時、あんなことをしなければよかったという後悔があります。後悔も不安や焦り同様、向き合います。何をしたの?どうなればと思ってた? このようにして向き合うと、…