メインカテゴリーを選択しなおす
高山本線を走り、名古屋・大阪と高山・富山を結ぶのが特急ひだ号です。 飛騨高山へ向かう途中、飛騨金山駅で途中下車しました。 (普通列車でやって来ました) 金山は飛騨と美濃の国境に位置し、江戸時代は尾張藩領でした。 最近では単独で金山町でしたが、平成の大合併で下呂町などと合併し、現在は下呂市金山町です。 街の中心部は飛騨川と馬瀬川の合流地点周辺に広がっています。 右が飛騨川で左が馬瀬川です。 馬瀬川沿いに桜が咲いていました。 境橋です。ここがまさしく美濃と飛騨の境となります。 境橋のすぐそばにある、観光案内所でもらったマップにのっていた「最恐の階段」です。 目の錯覚か、ほとんど垂直に見えますが、実…
青空フリーパスで高山本線に挑む~山中の簡易的駅舎の読み方でシメ
※訪問は2023年4月29日 駅名に目をひかれる 焼石駅に到着。まず駅名を見て最初は「なんて読むのだろう?」「
青空フリーパスで高山本線に挑む~国境の街として栄えた町の繊細な駅名
※訪問は2023年4月29日 列車を降りると国境のお出迎え 特急「ひだ」で飛騨金山駅に到着。ホームから改札に向