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先週末の夕方に友人から電話が(数年ぶりです)「俺の話してること聞き取れる?」んっ!なんの冗談だろう?「じつはさ~数日前に急にろっ呂律が回らなくなっ・なたんだよ」「い・・いまは少し回復してきた気がする・・」「ききとれる??」やばいよ!やばいよ!!確かに以前の友人より呂律が回っていない。「脳の血管に血栓が詰まった可能性大!ですよ」「一過性で血栓が流れたかも知れないけど、すぐに脳梗塞発症する可能性が大き...
三ッ峠からインパクトドライバーを持ち帰ったので、さっそく手すりを作ります。 素材となったのは、電動ベッドが入るので、不要となったベッドのフレームです。 なかなか硬い木材を使っているので、手で回すド
カミさんの場合、右半身は麻痺しているので電動車椅子か、介助専用の車椅子が必要です。 ただ、電動の場合、重いんですよ。それしか無かったらちょっと大変だよなぁと思っていたので軽量のものを探してみます。
ボチボチとカミさんが帰ってくるための準備をしています。 まずは段差の克服です。 段差対策のために発注した、大物が届きました。 アルミのスロープとゴムの段さプレートです。 段差プレートはアイリス
我が家の庭にある椿です。一輪だけ咲いています。 この一輪には蜜を吸いにメジロのつがいが来ます。 なかなかシャッターチャンスには恵まれず撮れていないのですが・・・ 撮りやすい向きの蕾も膨らんできて間
カミさんの様子ですが、インフルエンザで見舞いに行けなかった期間を除き、ほぼ1日おきに見舞いに行っています。 脳出血で倒れた直後は、何かしゃべろうとしていましたが声にならずにいました。それも1~2週間で
三ッ峠から、正月の雑煮用に移植した三つ葉。毎年やっていますが移植するタイミング次第で使えたり使えなかったり。今回はうまく成長していますが・・・・ 肝心のカミさんが入院しているので一人で雑煮を食べること
昨日は見舞い帰りにちょっと買い物に。 横浜でもイチョウが黄葉してきています。日当たり次第で道路の左右で色づきが違います。 今日、土曜日に見舞いに行こうかと思ったのですが、土曜は混むと車が止めれなくな
ブルーベリー ホームベルの枝先に多分花芽だと思われるものが出てきています。他の枝にも出てきてほしいものです。受粉用の別のブルーベリーにも花芽が出てきたし来年は期待できるかも? さて、昨日は主治医から
庭の山椒です。今年は特にたくさんの実をつけてくれました。 大分黄葉してきています。落葉すると棘だらけの枝が残るのですが少し切って樹形を整えようかな。 さて、発症(緊急入院)から4日目の昨日、見舞いに
写真は、三ッ峠で拾ってきた種から実生で育てているダンコウバイです。だいぶ大きく育ってきました。 黄葉も始まっています。ただ、夏季にクロロシスの症状が出たので肥料を考えないといけません。 ところで、先
GWあけ、仕事始めだというのに朝から大惨事に見舞われた。 テレビをつけ、新聞を読みながら朝食を取っていた。左足のすぐ横のこたつカバーがふと、動いた。そのとき、…
いつも本当にありがとうございます。真理カウンセラー慈恩保です。 健康に欠かせない血圧の話です。 年齢とともに血圧が高くなる傾向がありますが、それは、毛細血管…
【独占告白】globe・KEIKO、くも膜下出血から12年 当時の状況を語る
1: ☆彡 2023/04/29(土) 05:37:32.66 ID:OjZW3vdD9 4/28(金) 7:15 NEWSポストセブン https://news.yahoo.co.jp/articles/691b1ccd6e7190ea21c92f1f72361c37fc4384cc?page=1 「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」──以前と変わらない屈託のない笑顔がそこにあった。桜の花が散り、新緑の季節へと移り変わろうとする春の昼下がり。実家が営む大分県の料亭で、globeのKEIKO(50才)は、これまでの長い沈...
今日は全国的に天気が思わしくなかったですね。一部を除いて。晴耕雨読 とは言うものの、読書もしてない。それらのせいか、なんだか気分が沈む。何かをしなきゃいけないと思いつつ、何もする気が起きない。アタマがスポンジ。狂牛病じゃないよ。もののたとえ。スポ
脳卒中?脳溢血?脳梗塞? 三遊亭円楽師匠がお亡くなりになりました。今年の1月に脳梗塞を発症され、長らく治療、リハビリをして、ようやく高座に復帰されたばかり、…
私は幼い頃、父方の祖父を「水戸のおじいさん」、母方の祖父を「小右衛門町(こえもんちょう)のおじいちゃん」と呼んでいました。小右衛門町の祖父の家は、北千住駅から竹ノ塚駅行の都営バスに乗り、「小右衛門町」バス停で降りてちょっと歩いたところにありました。この地名は、武州(現埼玉県)岩槻城に出仕していた渡辺小右衛門という武士が元和2年(1616)にこの地へ移住し、新田開発に携わったことに由来しているそうです。 おじいちゃんは、まん丸顔に五分刈りの白髪頭で、私が行くと七福神の恵比須様のようなにこやかな笑顔で迎えてくれました。すると私は、いつも祖父の頭を片手で「なでなで」するのですが、祖父は笑顔のまま、黙って孫が飽きるまでさすられていました。祖父はその風貌と同じく、知人から「仏の俊太郎」と呼ばれていたそうです。昔は米屋を営んでいたのですが、その優しさが裏目に出て、知人に騙されお金を失くしたと聞きました。昔、これで米を測ったのでしょうか、物置に天秤量がありました。 私が小学校低学年の頃、おじいちゃんはお風呂屋さんの帰りにバナナの皮に足を滑らせて転び、膝のお皿を割ってしまいました。これをきっかけに、お
「お母さん、魔法使いのおばあさんになりたいんだよね。」というと、高校生の息子が「魔法は使えないけど、おばあさんには確実になれると思うよ」と返してきた。「いやい…