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時代を超えて愛される能登の郷土グルメ「えがら(縁賀良)饅頭」と老舗和菓子店の看板商品「のと情熱大福」
能登の伝統グルメ「えがら(縁賀良)饅頭」と、創業90年以上の歴史を誇る和菓子店「杉森菓子舗」の看板商品「のと情熱大福」を紹介!えがら饅頭は、くちなしで色づけされた餅米がまぶされた金沢や能登地方で食べられている餅菓子です。今回、七尾市で主流の黄緑色のえがら饅頭を紹介しています。のと情熱大福は一口サイズの大福にいちご・モンブラン餡とクリームが詰まった和菓子です。
能登で長年愛され続けられているスイーツグルメ みそまんじゅう本舗 竹内の「みそまんじゅう」と「ふっくら」
能登で長年愛されるスイーツグルメ、みそまんじゅう本舗 竹内の「みそまんじゅう」と「ふっくら」。やわらかなスポンジパフに5種類のクリームが包まれた洋菓子ふっくらと、甘すぎないこし餡と味噌味の生地による絶妙な味わいのみそまんじゅうについて紹介しています。これらの商品はオンラインショップやふるさと納税から購入できます。ご興味のある方はぜひこのページをご覧ください。
【リストランテ・リオ/石川県七尾市】海を一望出来るイタリアン
能登食祭市場の近くにあり、七尾湾を一望しながらのランチを堪能してきました! 気分のリフレッシュできて最高の気持ちになれるので、 七尾方面行かれましたら…
能登半島観光のモデルコース!一日で巡るおすすめ観光スポット完全ガイド
こんにちは、「みん」です!2023年、アニメ「君は放課後インソムニア」の舞台ともなり話題になった能登半島。そんな能登半島観光の旅行計画を立てている方へ、このモデルコースは一日で巡ることができる効率的なルートで、能登半島の魅力を最大限に引き出
前回の奥能登珠洲への「中深海スロージギング釣行」 こちらの沖上がり後に反省会を込めてみんなで食事をしたのですが、訪問したお店が中々雰囲気が良くてですね!ついつい和んじゃいましたので紹介させていただきます つばき茶屋 奥能登 珠洲市にありまして、外浦方面になりますので割と能登半島の先っちょ方面です ↓ 場所 Instagram www.instagram.com リンク先のサムネがちょっと調子悪く恐縮ですが、景観の良い丘の上に立っていて能登外浦の眺めが素晴らしいです 昼飯も兼ねて入店しましたので定食メニューを注文 珠洲産大浜大豆使用、道の駅狼煙にて販売されている「おぼろ豆腐」が絶品の 「だいちゃ…
牡蠣くへば 鐘が鳴っても ふた取るな 🫠🫠🫠 三度の飯より「牡蠣飯」が好き(?)、まつをでございます (´・ω・`) 今日の日記は1週間前の前々回エントリー www.sakuya-golf.work の続編になりますので過去記事を読んでない方は ブラウザバックしないで (´;ω;`)ウッ… こちらの記事をお読みくださいまし・・・ええ 釣りの帰りに牡蠣食う会 穴水のGORITURIから金沢へ帰る際にGSのあるト字路を右折すれば、里山海道穴水ICに向かうのですが、そこを直進すれば長浦~中島の 牡蠣海道 by 勝手にアタイが命名💋 能登の美味しい牡蠣が食べられるお店が沢山ある、グルメ海道に繋がります…
2023-01-13滑り込みセーフで旨し、美し。金沢・加賀・能登展阪急うめだ本店なかなか、大盛況でした夕飯にも最適なふぐの唐揚げとか白えぴ天ぷらとかめちゃく…
今回は、前回の「夕食編(白鷺の湯 能登 海舟(共立リゾート))」につづいて「お宿の朝食編」になります。朝食は個室ではなく、窓から七尾湾が見えるオープン席。オープンですが、間仕切りがあるのは◎お料理がは運ばれる前にオレンジジュースとお茶をいただきました↓早朝から、温泉に入ったりして普段よりも活動的に動いていたので8時で予約した朝食時間には、けっこうお腹が空いていました。でも、これが良かった!というのも、...
能登グルメといえば牡蠣 冬の能登グルメで何を食べたい? 巷では石川県産の寒ブリブランド「煌」(きらめき)に卸値400万円の値が付くなど、話題にあがっていますが、ここはノータイムで「牡蠣」と答えたい 今年の夏には 夏が旬の天然岩牡蠣を求め長浦のお店に出向いていますが、冬の出番といえば当然「真牡蠣」になります 穴水の牡蠣祭りなどでにぎわう地元、真牡蠣を炉端焼きにして食べるのがベターの食べ方ですねぇ ( *´艸`) ということで「釣りの帰りに牡蠣小屋よってみんべや!」と帰りに立ち寄ったのが 超有名な能登かき小屋「宮本水産」でした (''ω'')ノ 中島「宮本水産」 私たちが訪問したのが、GORITU…