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【分数あそび】6歳&4歳「王さまライオンのケーキ」が好きなこどもたちへ算数工作
長男が、夫と理科実験教室に行っている最中、次男とお留守番の日曜日。 工作好きな次男の横で「ママも何か作ったら?よかったら、これ使って。ハイ。」と折り紙を渡され(笑) さ〜て、コーヒーでも飲んでひと息〜っと。とひと息つく夢は叶わず。 100均
密かにおすすめ(?)したい算数あそび。 親子で【ベンフォードの法則】遊びです。 以前にもブログに掲載したのですが ベンフォードの法則とは、自然界に現れる数字の多くは(全てではない)最初の桁は「1」が最も多く「2」「3」となるにつれ出現する確
自慢なんですけど、うちの娘は2歳の頃から数字を30まで数えられました。今、4歳ですが、3桁の数字も読むことができます。もう少しで4桁も読めそう。この記事では、私がどうやって数字を教えたかについて書きたいと思います。本当に簡単にやれることなので、さくっと読んでいただければと思います。数字を覚えるのにおすすめの絵本も紹介し
算数は、小学校で勉強するので、幼児期にはまだ早いと思われている保護者の方もいるでしょう。しかし、数字や時計、簡単な計算など算数に触れ合う時間を幼児期から作っておくことで、親しみを感じることもでき、小学校の授業で戸惑うこともないでしょう。今回
ボーっとしている時間も大切?【遊び・学習・習い事で”好き”を伸ばす&最近お気に入りの算数絵本3冊】
毎月Z会のぺあぜっとiで紹介されている絵本を長男10冊、次男10冊程を図書館で借りているのですが、先月号の分を借りないうちに今月号が来てしまったので、あわせて予約したら30冊になってしまった(図書館に在庫がない絵本などもあるので、30冊に収
なぜ?は大切に【Z会をはじめて3年目。子供たちの未来はどうなっているのか?】
長男、Z会をはじめて早3年目(次男は今年度から)イーマル、ミルマリとも着々と仲良くなれている気がします(笑) Z会、やって良かったと思います。幼児コース、机の上でやる問題集の難易度こそ高くありませんが、勉強に対して嫌々でもなく、やらなきゃ.
この春から長男は数学教室とサイエンス教室に通い始めました。数学教室は、計算を解かせて算数力をつけさせるのような先取りを意識したものではなく、幼少期ならではの遊び感覚を通して習熟する「数学あと伸び教室」というのがしっくりくるような。数学界隈で
数学教室は時折、工作も交えた授業が行われますが、この日は、数学を使ったアートをみんな真剣になって作業していました。迎えにいくと作業が時間内に終わらず、「家でもやるー!」と楽しげに教室から出てきた長男。 前に家でも数学を使ったアートをテーマに
タングラムに夢中の子供たち。実家に帰省した際、とてつもなく暇を持て余していたのでAmazonでポチッとしました。ただ、これ、普通にテーブルなどにそのまま置いて遊ぶタイプのものなので、どうもずれるのがストレス。ということで裏にマグネットを両面
読み聞かせ歴6年目【こどもの「科学」「数学」好きのルーツを辿る】
子供が生まれてから色んな絵本を読むようになり、毎日読み聞かせをするようになってから、私自身も改めて、この本良いな、素敵だなという絵本に沢山出会いました。そもそも絵本自体、どれも想像力が無限大に広がる素敵な作品に溢れていますが、振り返ると子ど
Z会の考える力ワーク&ぺあぜっと【好奇心+考える力=あと伸び力】
北海道から戻り早速Z会の4月号が届いていたので、「考えるちからワーク」を長男がやるー!というので側で見ていました。Z会幼児コース。問題数もそれほど多くはなく、計算や文字への問題も比較的易しい問いかけで、先取りを目指している方にはやや物足りな
小学校入学前にできるだけ 遊びを通した学びから その科目について「楽しい!」イメージを持ってもらいたいので ワークで勉強の習慣付け+ 学びへの好奇心を促せる遊びも併用すると良いかな…という感じで 最近家族で算数ビンゴをして遊んでいます。 シ
目から鱗というか、子供の視点に立って考えることや、 基礎的なことってやっぱり大事だよなと思った本。 「親と子で学ぶ算数入門」(遠山啓) これを読んだら、幼少期、 子供の能力以上に先取りを急かしたりしないで 良かったなと思いました。 数への親
水道方式で数遊びを楽しむ【ワンコインで手作りタイル。幼少期に算数大好き!を育む】
先日の遠山啓さんの「親と子で学ぶ算数入門」を読んでタイルを使った遊びをしてみたくなり 100均でタイルを買ってきました。 通常、インテリアとかDIYとして使うオシャレタイルで(笑) 算数タイルに使う人もあまりいないと思いますが、じゅうぶん、
現在、母の介護の都合で実家に来ています。母が病気になってからの不安定期のピークを過ぎ(今は、母の容態が安定しているから平静を装えている部分が大きい)気持ちの中は、まだ乗り越えられない部分と、冷静さを保っている部分と両方を行き来している感じで