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日時:令和7年5月1日 18時00分ごろ 住所:山梨県甲斐市亀沢 状況:熊1頭の目撃情報 現場:山梨県道27号韮崎昇仙峡線(昇仙峡グリーンライン) ※韮崎市との境界付近 ※周辺に茅ヶ岳深田記念公園(茅ヶ岳登山口)などがある ...
富士山令和6年12月1日(日)登山日和の心地よい晴れメンバー:kannonさん(ヤマップユーザー)、Tさん昭和IC:5時集合・出発山行4:59休憩1:02合計6:01距離:8.9km歩くペース:速い0.8~0.9まだ訪れた事のなかった深田久弥終焉の地、茅ヶ岳のお誘いがありましたので行ってきました。紅葉はもう終わっていますが、日曜日とあって駐車場は満車でした。歩き始めは緩やかでウォーミングアップに丁度いい傾斜ですが石がゴロゴロして...
今回は久しぶりの初登頂の日本百名山に登りたいと思います。場所は以前、仕事の関係で住んでいた福井県にあります。日本百名山著者の深田久弥は、おとなりの石川県の出身で、子供の頃に荒島岳へ登ったそうです。その時に山頂から見た白山の姿が忘れられず、白山の展望台とし
この時期になると大好きなブドウを買いに山梨の山登りに行きます。今回は山梨百名山で未踏の曲岳と黒富士の2座を目指して昇仙峡の奥へ進んで行きました。ところが去年登った太刀岡山駐車場手前の観光トイレに立ち寄ると、曲岳登山口のある観音峠から先は9月より工事の為通行
6/25正午に山梨県韮崎市穂坂の茅が岳ルートの女岩付近で1頭の熊を目撃。体長は70-80cmの若い熊。このまま登山道を進むと熊の足元数メートルを通過する危険を冒すことになり、やむを得ず引き返す。熊発見直前に鳥のさえずりが警戒鳴きとともにパタッと消え、異様な雰囲気に包まれていたのが、印象的でした。匿名様よりご投稿いただきました。ありがとうございました。 ...
先日、日本百名山の深田久弥が中央アルプスを縦走した時のルートについて記した。『ハード過ぎる木曽駒ヶ岳への縦走ルート〜深田久弥が歩いた道〜』先日、始めて登頂した…
先日、始めて登頂した木曽駒ヶ岳。中央アルプス最高峰にして日本百名山に選定されている名峰である。季節を問わず多くの登山者で賑わう山だが、標高2,612mの千畳敷…
2023年8月29日 11時頃山梨県 深田記念公園から茅ヶ岳途中 女岩手前 標高1200~1300辺り登山道の左 30~40m先の斜面にて草を食べていたようでしたがふっとこちらを見て熊?とはっきり認識しました。その後下山して来た男性にその旨伝えると地元なので連絡しておきます。と言って頂いたのですが以前の目撃情報を見て6月にも同じような所での目撃情報があったので念のため通報します。匿名様よりご投稿いただきました。ありがとう...
日時:令和5年5月25日 09時25分ごろ 住所:山梨県甲斐市亀沢 状況:成獣のツキノワグマ1頭の目撃情報 現場:日本二百名山のひとつ「茅ヶ岳」(標高1704m)の登山道付近 ※標高1200m付近 ...
本棚の一区画を占めるようになってきた数多くの【山に関係する本】。関心のままに手元に置いてきたこれらの本の背表紙を見やるだけで、まだ見ぬ山旅へと誘い、過ごした山旅を回想させてくれます。 ここでは、「山の本棚」のタイトルをつけ、そうした本を抜き出してみます。 そこに描かれる山岳が、ごく最近自分で歩いた峰々だったり、遠く若い日に初めて3千メートル級の高山帯の自然に触れた思い出の景色だったりすると、いながらにして想像登山を楽しませてくれます。
先週の連休明けの11日に、晴れ間が広がってきたので茅が岳へ登ってきました。茅が岳は中央線の沿線、韮崎市の東側に立ち上がる単独峰です。この茅が岳は日本100名山の著者である深田久弥さんが登山をしていて亡くなった山として知られています。いつかは登ってみたいと思っていた山で、今回ようやく登ってきました。 精進湖から国道を下っていき南アルプス市の方面へ分岐したら、渓谷のなかの快適なドライブとなります。南アルプス市で昼食をした後、南アルプス市文化伝承館(縄文土器の博物館)へ立ち寄り、その日は茅が岳の登山口で車中泊。翌日に登山をして帰ってきました。 写真は韮崎駅のモールから見た茅が岳。右側の3角形の尖った…
9:15 深田久弥記念公園駐車場(80)分岐記念碑分岐9:36 車道横断水場10:13 女岩(70)11:06 深田久弥終焉の地11:31 茅ヶ岳(60)おにぎり休憩11:53 発12:09 石門12:42 観音峠との分岐12:56 金ヶ岳 オヤツ休憩13:09発14:18 金ヶ岳登山口 14:25 車道14:59 ハイジの村クララ館 お風呂17:29 韮崎駅行バス17:50 韮崎駅着韮崎駅からのバスはやっぱり瑞牆山荘へ向かう人が多く、深田記念公園に向かうのは12名。そのうち、...