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みなさま こんばんは 投資郎です。 今日の株式市況は、どうだったでしょうか? 日経平均株価は大幅反発し、終値は前週末比1032円80銭(2.67%)高の3万9740円44銭だった。6日以来の高値で、上げ幅は2月13日(1066円)以来の大き
株式投資を始めるにあたって用意するものは二つ「お金」そして「証券口座」 一部の投資信託だけなら銀行口座でも購入できるんですが、証券口座なら制限少なく使えてとっても便利です。 株式投資や債券投資するなら、証券口座は必須です。今回はその、証券口座の解説です。 証券口座とは何か?銀行との違いは?証券口座の役割は?おすすめな証券口座は? これらを解説します
【投資信託】アクティブ投資はオススメか?SBI証券「インデックス+αランキング」2024年1月版
SBI証券が毎月発行する「インデックス+αランキング」 インデックスファンドに勝ったアクティブファンドを紹介する、アクティブ投資推奨の記事になっています。ランキングに載ってるのはどんなファンドか?アクティブ投資はオススメなのか?を中心に解説します
楽天レバナスと大和レバナス。どちらの商品が優秀だったのか。その答えが出ました。
レバナスを両方積み立てて2年間ほったらかしにした結論 NSDAQ100に2倍のレバレッジをかける投資委信託 楽
半導体は現代のテクノロジー産業において不可欠な要素であり、その需要は増加の一途を辿っています。この記事では、半導体分野で活躍する日本の企業5つをピックアップし、それぞれの特徴と投資のポイントを紹介します。投資は自己責任であり、銘柄選定には個人の調査と分析が必要です。
ETFの選択ポイントと積立ETFの魅力 - 投資信託との比較
本記事では、ETF(上場投資信託)の基本的な概念、選択時の重要ポイント、そして積立ETFの魅力について解説します。さらに、従来の投資信託との主な違いを掘り下げ、それぞれのメリットとデメリットを明らかにしていきます。投資の初心者から経験者まで、ETF投資をより深く理解し、自身の投資戦略にいかに組み込むかのヒントを提供します。
【FOMC次第では】2024/3/11から3/15の米国株について
投資 https://mumuchanblog.com/invest-225/ セミリタイアとアッパーマス層入りを目標に、夫婦2馬力で投資しております セミリタイアとアッパーマス層への道 【FOMC次第では】2024/3/11から3/15の米国株について
【楽天からも】楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドがついに登場!
インド株投資の注目度が急上昇!ついに楽天からもNifty50インデックス・ファンドが登場! ~ 新興市場の雄、インドの成長力に投資したい方へ ~ 近年、目覚ましい経済成長を続けるインドは、投資先として注目度が急上昇しています。中でも、インド
今月初めに、保有する投資信託を半分ほど売却しました。 その後、日経平均、ダウ平均、ともに頭打ちの感じがあり投資信託の積み立て購入を再開しています。 積立額は、先月までと比較し、半分ほどにしています。 今後、日経平均、ダウ平均が下がってきたら
日本、米国の急激な株高進行 そろそろ頭打ちになり、大幅下落するのではないかという不安から保有している投資信託を半分ほど売却しました。 本来、投資信託は長期保有が最良の運用であるということは理解はしているのですが、さすがに急激な上げであろうと
日本、米国の急激な株高進行 そろそろ頭打ちになり、大幅下落するのではないかという不安から保有している投資信託を半分ほど売却しました。 本来、投資信託は長期保有が最良の運用であるということは理解はしているのですが、さすがに急激な上げであろうと
今現在やっている資産運用は3つ。 株式投資(SBI証券) つみたてNISA(楽天証券) 毎日500円投資(松井証券 ) 総資産評価額:91万8963円 とろ 含み益が3万円も減少! 株式投資(SBI証券) 資産総額:38万603
現役の内科医で人気ブログ「Dr.ちゅり男のインデックス投資」を運営するちゅり男さんの初の著者です。 この度、献本を受けましたので、早速、読ませていただきました。 本書概要 本書は2007年から投資、2017年から投資ブログを始めた著者が、自
長期保有は、投資家に安定した収益と資産成長の機会を提供します。この記事では、長期保有に適した米国株の銘柄として、アップル、マイクロソフト、ジョンソン&ジョンソンをピックアップし、それぞれの企業が長期投資に適している理由を詳述します。ただし、銘柄選定には筆者の個人的見解が含まれているため、投資は自己責任で行い、独自の調査と分析を推奨します。
この記事では、株式投資における銘柄分析の基本と、株式を長期保有することのメリットに焦点を当てます。特に、株式の最適保有期間が理論上永久であるという考え方を理解しやすく解説します。銘柄分析の基本的な手法を紹介し、長期保有がなぜ投資家にとって有利なのか、その理由と具体的な利点を探ります。投資家が賢明な選択を行い、時間を味方につけることで資産を効率的に増やす方法についても紹介します。
この記事では、効果的な家計の管理方法と貯蓄目標の設定に焦点を当て、資産を築くための基礎戦略を紹介します。資産を積極的に運用し、無駄遣いを避けることの重要性を踏まえた上で、家計のバランスを取り、将来に向けて賢明な財務計画を立てる方法を探ります。家計簿の活用、支出の見直し、貯蓄目標の具体的な設定方法を通じて、資産を効率的に増やすための実践的アドバイスを提供します。
“確定拠出年金“ですが、 意識して運用や状況チェックはしていますでしょうか。 確定拠出年金も、老後に向けた資産形成の手段の1つで、 受取は原則60歳以降になりますが、 拠出時には課税されないという優遇があります! 運用益は非課税ですので、毎月企業から拠出される掛金を NISA同様にちゃんと意識して運用してい…
最近、株価が暴落してネット界隈も殺伐としています。その中で目立つのが銘柄を勧めたブロガーやYouTuberへの批判です。「○○○○さんが勧めていたから」なんてのは投資判断にするのはおかしいのですが、そういう人が多いんですよね。今回はそのことに絡んで「自分が理解できないものに投資するな」という話を見ていきます。
【Qレバナスの新ファンド】auAM Quantitative-ControlレバレッジNASDAQ100とはどんなファンド?
日経平均株価やS&P500に飽き足らず、もっと攻めた投資に挑戦したいあなたへ! auAM Quantitative-ControlレバレッジNASDAQ100は、米国ハイテク株に投資する「レバレッジ型」の投資信託です。(愛称:Qレバ
【ポートフォリオ公開】2024.3.15投資資産のまとめ インフレ収まらない!? 米・生産者物価指数(CPI)、消費者物価指数(PPI)発表 2621と2244を買い増し
ポートフォリオを毎週公開しています。日本株、投資信託(S&P500、レバナス)、米国株(SOXL、JEPI、BTI、TMF)、高配当株、一株投資(S株)など。
自分は、ブログタイトルにしている通り、厚切りジェイソンの影響で全力投資を始めました。 しかし意外にも、自分以外でそういう人を他に知りません。 「積立投資を始めた!」とか「節約を頑張るようになった!」とかは聞いたことありますが、投資を始めてすぐに全力投資へ移行した人を、自分以外で聞いたことないです。 「ジェイソン流 お金の増やし方」は70万部という大ベストセラーなのに、なぜ自分だけなのか? これじゃジェイソンが浮かばれない! そんな思いがブログを始めたきっかけになりました。 ブログを始めてから1年半経って、なぜ自分だけなのか、その理由がようやくわかってきました。 つまり、全力投資にはかなり高度な…
バークシャー・ハサウェイ社は、約23億ドル相当の自社株を買い戻し
バークシャー・ハサウェイ社は、3月6日までの第1四半期において、約23億ドル相当の自社株を買い戻しました。 この数字は、金曜日遅くに公開された会社のプロキシーステートメント(株主総会参考書類のようなもの)に基づき、バロンズが算出したものです。 2023年の年末から3月6日にかけて、同社はクラスA株式 […]
「インベスコ 米国株式ダイナミック・マルチファクター・ファンド<愛称:アメリカン・ダイナミック>」を調べてみた。
インベスコ 米国株式ダイナミック・マルチファクター・ファンド<愛称:アメリカン・ダイナミック>を調べてみました。
2024年2月も順調に資産を増やすことができました。2月末時点のFIRE達成までの進捗状況報告です。◆2022年3月から2024年2月の資産推移下記が2022年3月から2024年2月にかけての資産推移です。毎月末時点の報告しているものをまとめたものです。なお、表が伸びてきたので、過去
資産公開.2024年3月16日(土)~ポイント投資がすくすくと成長中~
こんにちは、おもちです。 今年に入ってちょこちょこと「楽天ポイント」で購入していた「成長投資枠」が育ってきました(*^^*)✨ はじめは500円分しか購入していなかったので、プラスになる額も多くて5円ほどでした。 が、「3500
みなさま こんばんは 投資郎です。 今日の株式市況は、どうだったでしょうか? 日経平均株価は反落し、終値は前日比99円74銭(0.26%)安の3万8707円64銭だった。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期が想定よりも遅くなるとの見方
金融機関に勧められたローリスクの投資信託を買って3年で-12%になったって記事がある。手数料バリ高のアクティブファンドなんだろうな。自分の頭で考える癖をつける必要があるって好例だ。私も気を付けよう。
自営業ということで、現金の重要さは身に染みています。余剰資金と言えども自分の大事な経営資金です。 最近の「余剰資金は全額S&P500に突っ込んで寝てればいい」とか、「オールカントリーを買って放置しておけばいい」といった風潮には疑問を感じます。 家業の余剰資金の一部をバランスファン...
みなさま こんばんは 投資郎です。 今日の株式市況は、どうだったでしょうか? 日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、終値は前日比111円41銭(0.29%)高の3万8807円38銭だった。このところ日本株の下落が続いたため、自律反発を見込んだ
こんにちは。田中ななです。 今日は最強の開運日! 一粒万倍日、天赦日、寅の日が重なった吉日です。 ひさびさに投資のお話しましょうね。 日本の株式…
資産公開.2024年3月15日(金)~ここ最近のメルカリ販売実績は?~
こんにちは、おもちです。 「2024年はメルカリをフル活用して不用品をお金に換えていきたい」というお話をしていました😎💴✨ 本日は、現在の販売状況をこの場をお借りして、みなさんに報告したいと思います! 商品5点を販売し「約4,000円」
この記事では、賢明な資産運用を行うための基礎知識として、ポートフォリオのバランスの重要性と異なる資産クラスについての理解を深めます。適切なポートフォリオバランスを維持することは、リスクを分散し、長期的な投資成果を最大化する鍵となります。また、株式、債券、不動産、現金等の各資産クラスの特性とリスク・リターンの関係についても解説し、それぞれがポートフォリオにどのように貢献するかを紹介します。投資戦略を構築し、資産を効率的に成長させるためには、これらの概念を理解し活用することが不可欠です。
投資 セミリタイアとアッパーマス層入りを目標に、夫婦2馬力で投資しております セミリタイアとアッパーマス層への道 https://mumuchanblog.com/invest-224/ 【2024年は爆上げ?】データから見る米国大統領選挙の年
投資 セミリタイアとアッパーマス層入りを目標に、夫婦2馬力で投資しております セミリタイアとアッパーマス層への道 https://mumuchanblog.com/invest-222/ 【一番大事なのは入金力】投資する上での本質とは
にほんブログ村 株式ランキング アメリカの大統領選挙の年は、株式市場のボラティリティが上昇しやすくなります。 右派と左派の対立が激しく、政策よりも候補者のイメージが重視されるからです。 特に、最近の2回の選挙では、この傾向が顕著でした。 投資家は、大統領選挙の年の株式市場の動きに注意する必要がありま […]
資産公開.2024年3月14日(木)~投資資産が800万円に到達しました~
こんにちは、おもちです。 タイトルにもある通り、夫婦の投資資産合計が「800万円」に到達しました! 資産合計 8,023,206円(うち利益+1,335,183円) 今日は株価が好調だったので、プラスになったのも大きいですね。 金額
ツイッターで見かけた話題です。 みんな大好き全世界株式オルカン、銘柄入れ替えの巻→ポイントまとめ。米国はIoTのサムサラ=2021年12月上場、年金保険のコ…
みなさま こんばんは 投資郎です。 今日の株式市況は、どうだったでしょうか? 日経平均株価は3日続落し、終値は前日比101円54銭(0.26%)安の3万8695円97銭だった。大企業を中心とした賃上げを背景に日銀が来週の金融政策決定会合でマ
SBI証券ユーザー限定ローンサービス【SBIマネーアシスタント】始まる。
SBI証券利用者限定の面白いサービスが始まります。SBIマネーアシスタントです。簡単に言えばお金を貸してくれるサービスです。今回はそんなSBIマネーアシスタントについて見ていきましょう。
危険?!低所得母子家庭 NISA投資②損しそうな人共通点 きのうの低所得母子家庭投資レポの続き母子家庭ジュニアNISA減った額『悲報【低所得母子家庭】NI…
この記事では、米国株投資の大きな魅力の一つである配当金再投資と、それを通じた資産増加の機会について掘り下げます。配当金が年4回分配されることから、投資家は配当金再投資を用いて資産を着実に増やす「雪だるま効果」を生み出すことが可能です。さらに、米国企業の株主還元に対する強い意識も、この投資戦略の成功を後押ししています。この記事では、配当金再投資のメカニズム、その利点、および成功への戦略を詳しく説明し、米国株投資におけるその重要性を解き明かします。
長期保有に適した日本株3選:トヨタ自動車、キーエンス、日本電産
株式投資の長期保有は資産を増やす有力な手段です。この記事では、長期保有に適したと考えられる日本株3銘柄、トヨタ自動車、キーエンス、日本電産を選定し、それぞれの選定理由を詳述します。ただし、これらの銘柄選定には筆者の個人的見解が含まれているため、投資は自己責任で、独自の調査と分析を行うことを推奨します。