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【No.167 中泊町】奥津軽で大正時代を感じよう!宮越家 離れ・庭園ものがたり 2023
宮越家離れ・庭園ものがたり 2023 中泊町の宮越家へ行ってきました。宮越家は代々、お米に関わる仕事をしていた家柄であり、現在は木造住宅の一部を一般公開されています。 一般公開が始まったのは、最近の話。中泊町長、ステンドグラス研究家の田辺先
松山のメインストリート、大街道商店街から徒歩約5分。 街中の喧騒を忘れさせる美しい佇まいは 海外へ来たのかと思わせるほど・・・ そんな素晴らしい松山の洋館、萬翠荘をご紹介します。 萬翠荘と同じ敷地内には漱石珈琲館があります。 こちらの記事をご覧ください。 miyukey.hatenablog.com 緑の山々に囲まれたお城のような洋館、萬翠荘。 伯爵の別邸ときいて納得・・・。 大正時代に新進気鋭の建築家・木子七郎によって設計され、 現在の価格で19億円もの工費をつぎ込んで建てられた まさに「建築美の極致」。 国指定重要文化財にもなっています。 まずは謁見の間へ! 広々とした広間に優美な曲線の照…
(写真:和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産『六華苑』)三重県桑名市には山林王「二代目諸戸清六」の邸宅として大正2年(1913年)に建築された「六華苑」があります設計はあの「鹿鳴館」を設計し名を馳せたイギリス人建築家ジョサイア・コンドル4層
100年前の日本!大正時代の古い写真=おじいちゃんの子供の頃の写真。祖父も子どもだった
100年前の写真を発見~ん!!あなたは自分のおじいちゃんの子どもの時の写真を見たことはありますか!? 村雄おじいちゃんの子供の頃の写真(大正初期) 祖母ジウの手を求める村雄おじいちゃんの手 ※祖母=おじいちゃんの祖母=僕・村内伸弘のひいひいおばあちゃん 村雄おじいちゃんの子...
お宝写真発見!大正時代のベンチャー企業 村内醤油店創業者・村内栄一の若き日の凜々しい顔と姿
大正時代のベンチャー起業家のりりしい顔立ちとひいおじいちゃんが生きた時代を今に残す超貴重なお宝写真を大発見~ん! 若き日の村内醤油店創業者・村内栄一(むらうち えいいち) 令和2年(2020年) 11月24日 (元の写真を)村内伸弘撮影 大発見です!! 歌子おばあちゃんの遺...
→愛知県旅行記の続きです。蔵出し日記です。〈帝国ホテル〉までやって参りました。〈帝国ホテル中央玄関〉 大正12年(1923) 登録有形文化財威風堂々とした左右対称の建築物です。フランク・ロイド・ライトによって設計された旧帝国ホテルの中央玄関部です。帝都東京にあった時分は、日比谷公園を正面に総面積34,000㎡の大建築だったとのこと。中央玄関部分だけでこの存在感と迫力。往時の姿をさぞ他を圧倒するスケールだったろ...
北条鉄道キハ40形気動車導入記念フリーきっぷの旅Part7/令和4年5月25日
北条鉄道キハ40形気動車導入記念フリーきっぷの旅Part7の紹介です。13:39 北条町始発 普通粟生行き キハ40形1両ワンマン北条町↔粟生のサボ13:45 長着乗って来た列車を見送る。長駅の駅舎内には燕の巣があり、燕が1羽居た。駅周辺を飛び回ってる。長駅に降りると、昭和