メインカテゴリーを選択しなおす
北欧個人旅行2017・・ ⑤ヘルシンキからオスロへ 北欧の旅 3日目は いよいよオスロです ホテル 前の ヘルシンキ中央駅から フィンエアーシティバスで 約30分 ヘルシンキ国際空港に到着 空港で 手続きを済ませたあとは 毎度お楽しみのショッピング♬ 楽しそうなお店がいっぱい ムーミンショップ 紙ナプキン 絵葉書 マリメッコ 時間 結構あったので カプチーノのみながら・・ のんびり待機 で 12時15分に ヘルシンキ出発 フィンランドとノルウエーは 時差 1時間 なので 所要時間は1時間25分ですが ノルウェー到着時の現地時間 12時40分に オスロ国際空港に到着 ノルウェーはユーロ€圏ではな…
こんにちは 夏旅記録の続きを✏️今年の夏の旅先は... 🇳🇴ノルウェー&フィンランド🇫🇮 『夏旅2024④ノルウェーのお土産と日本との共通点』こんにちは …
北欧の旅 つづきデンマーク コペンハーゲンを出発Kulla Gunnarstorp Castle?DFDSフェリーで1泊しながらノルウェー オスロ着ムンク...
ゴールデンウィークに、徳島県鳴門市にある大塚国際美術館へ行ってきました。大塚グループが設立した陶板名画美術館です。館内すべての作品はオリジナルではなく、世界中の名画のレプリカ。複製といっても、原画を撮影した写真を元に、忠実に陶器の板でしかも原寸大に再現されています。ゴッホの「ひまわり」やフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」などの有名な絵画を、アメリカやオランダにまで行かなくても一気に鑑賞できるんで...
『路線の思い出』 第559回 信越本線(現 えちごトキめき鉄道)・関山駅
『路線の思い出』 第559回 信越本線(現 えちごトキめき鉄道)・関山駅 〔新潟県〕リゾート地を意識したペンション風の駅舎を持つ関山駅※『ユキサキナビ』より《路線データ》※ えちごトキめき鉄道移管後のデータ 営業区間と営業キロ 運行本数 妙高高原~直江津 37.7km 上下とも概ね毎時1本(ラッシュ時は毎時2本) ※ 信越本線の路線移管と廃止の状況 ・横川~軽...
『我が「飯ネタ」撮り溜め写真』『ムンクの叫び風パプリカの叫び』『トウモロコシ』『ズキニーチャンプル』『ポテサラ』『豪華ツマミ』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年8月5日(土) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;晴れ 今日のバンフ気温予報<最高+23℃ 最低+8℃>最近の「我が飯ネタ」(撮り溜め写真)今の夏の時期 トウモロコシが安く売っているこれは 4個で$5ドル(カナダドル)約500円ほどここでは ラフに何の掃除もしてなく 綺麗な状態では売ってない畑から収穫してきたばかり〜と言う感じ満載の状態 😅中身が美味しければ全く問題なしで最近はフライパンに...
今回はちょっとした自慢ですw これは なんて叫んでいるか わかりますか……… レイジにはわかります! この絵画が なんて叫んでいるのかがわかります!! …
パレイドリアンの視るムンク(写真:yabusame様)(Series733)
740回記念再公開です。 初公開:2023/04/04 12:00 ムンク「叫び」 うんちく: 「叫んでいるのは手前の人物ではなく、自然」 人は自然の叫びを聞いて、おののいているだけ。 🏹yabusame🏹様 お写真をありがとうございました。 お名前アイコンは鏑矢に...
『名画と7人の巨匠たち:セブンボイスミュージアム』サンテレビ【大塚国際美術館】
『名画と7人の巨匠たち:セブンボイスミュージアム』という 大塚国際美術館を舞台にしたアートアニメ&ミュージアム紹介番組。ダヴィンチ、ゴッホ、フェルメール等7人の巨匠が学芸員になって登場。アニメと声優さんに導かれ、美術を学べる番組です。15分番組ですが「美術館の扉」を開く効果抜群ですね。
4月下旬のGW10連休中。またまた暇そうにしているちびっ子達を連れて、少し脚を延ばして。。。裾野に遊びに行って来ましたぁ~今回来たのは、私が大好きなクレマチスを見るため 「クレマチスの丘」!って、これはあまりにも見事だったので撮った藤棚 だって、ワンコ禁止で中に入れなかったんだもぉ~~~ん なので、ショップのクレマチスをしばし眺める・・・。(泣)この日は30度を超える程の暑さで、車にワンコ置いて行けな...
秋野菜の準備に追われているうち、季節は秋へと9月も何日か過ぎてしまった。相変わらずに決まった曜日には夫の元へと洗濯物の着替えを持って通っていたけどもう何回目だろうか…ずいぶん通ったような気がしないでもない。3月の末に、すっかり痩せてしまった夫と老健の門をくぐったのがつい昨日に事のような…写真を撮ってLINEで娘に送った時にはムンクの叫びのようだねって、確かになあ。春から夏が過ぎて、もう初秋。市内外れの市街地を見下ろすようなまるで摩天楼のような建物にいったいどのくらいの人が生活しているのだろうか。昼近くの帰り道に振り返ると、老健と同じ建物にあるあれは特養かな、椅子に座って食事されてる後姿が見える。すっかり秋の空夫ではないけど、夫の姿がかぶる。あんなふうに食事しているのだろうか?胃瘻にしてしまったから、ベッド...もう9月…あれから。