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北欧個人旅行2017 ・・⑦オスロ2日目午後・・オスロ街歩き
北欧個人旅行2017 ・・⑦オスロ2日目午後・・ オスロ街歩き 午前中 フェリーに乗って歴史探訪したあと 午後は のんびり歩いて市内観光へ まずは オスロ市庁舎へ 毎年12月10日にノーベル平和賞の授与式が 行われることで有名です 入場は無料ですが 入口で手荷物検査があったような・・・ 内に入ると 目の前に 大きな壁画が! このホールで 平和賞の授与式が行われるそうです 階段を上がって行くと・・・ 2階の「ムンクの部屋」 正面にはムンクの絵画「人生」が・・・ 壁画が至るところに・・・ 市庁舎・・というよりは 美術館・・のような雰囲気 😊 市庁舎の壁画を堪能したあとは ノーベル平和センターへ ノ…
北欧個人旅行2017 ・・⑥オスロ2日目の午前・・フェリーで歴史探訪
北欧個人旅行2017・・ ⑥オスロ2日目の午前・・ フェリーで歴史探訪 北欧の旅 4日目 ノルウエーといえば ヴァイキング❗️ というわけで まずは ヴァイキング船など ノルウエーの歴史建造物が展示されている 博物館が点在するビクドイ地区に行きました ホテル で おいしいアメリカンビュッフェの朝食を 堪能したあと まずは 中央駅にあるインフォメーション ルーター(Ruter)で オスロパス(24時間有効335K)を購入 これがあると これから出かける予定の公共交通機関や 博物館や美術館の入場料が無料になります♬ で 歩いて 市庁舎前広場にある フェリー乗り場へ オスロの西に位置する半島ですが …
北欧個人旅行2017・・ ⑤ヘルシンキからオスロへ 北欧の旅 3日目は いよいよオスロです ホテル 前の ヘルシンキ中央駅から フィンエアーシティバスで 約30分 ヘルシンキ国際空港に到着 空港で 手続きを済ませたあとは 毎度お楽しみのショッピング♬ 楽しそうなお店がいっぱい ムーミンショップ 紙ナプキン 絵葉書 マリメッコ 時間 結構あったので カプチーノのみながら・・ のんびり待機 で 12時15分に ヘルシンキ出発 フィンランドとノルウエーは 時差 1時間 なので 所要時間は1時間25分ですが ノルウェー到着時の現地時間 12時40分に オスロ国際空港に到着 ノルウェーはユーロ€圏ではな…
【ノルウェー・オスロ旅】オスロ空港から市内中心地までの移動は国鉄でお得に
オスロ空港から市内中心地までは最安値の鉄道(国鉄)で移動しました。成田エクスプレス的なエアポート特急もあるようなのですが、所要時間はほぼ変わらないのに値段はほぼ半額なので国鉄の利用をおすすめします!国鉄は124クローネ(約1720円)でした。 入国審査を終えて到着ゲートに出たら右に向かって歩きます。売店やカフェを通り過ぎると、「Oslo Lufthavn Gardermoen stasjon(オスロ空港ガーデエモン駅)」と書いた電光掲示板が見えてきます。そこからホームまではほんの数分。とても便利です。 時刻表と券売機 チケットは券売機(上の写真を参照)で購入することもできるのですが、乗り場など…
【ノルウェー・オスロ旅】スーパーで買ったお土産〜スープの素・ジャム・サバ缶・チョコ・スパイス・たらこペースト
ノルウェー・オスロではスーパーマーケットでお土産をたくさん購入しました。 1. 「TORO」の粉末スープの素 スープの素 Toroはソースやスープの素、調味料などを製造しているノルウェーのメーカーです。日本でいうクノールのようなイメージかなと思います。 ノルウェーと言えば!のフィッシュスープと安定のトマトスープの素を購入しました(滞在中にこのトマトスープのCMを何度かTVで見かけました)。 1つ19.9〜25.9クローネ(275〜360円)くらいでした。 スープやソースの素 2. チューブ入りたらこペースト「Kaviar」 ケチャップやチーズなどもチューブ入り商品が多いノルウェーでは、タラコも…
【プライオリティパスは使用不可】オスロ・ガーデモエン空港 国際線「OSLラウンジ」
ノルウェー・オスロ空港の「OSLラウンジ」を有償で利用してきました。プライオリティパスは使えませんでした。
【ノルウェー・オスロ旅】オスロのクリスマスマーケットとデコレーション、妖精のニッセ
ノルウェー・オスロの街角で見つけたクリスマス。クリマーケットや街を明るく照らす電飾、クリスマスツリー、そして妖精のニッセ!
ノルウェー/オスロには可愛い雑貨屋さんがたくさんあったので、雑貨屋さん巡りを兼ねたお散歩がすごく楽しかったです。今回は私が行ったおすすめの雑貨店を紹介します! Sprell Grünerløkka 子ども向けの北欧雑貨のお店です。こちらのブ
【ノルウェー・オスロ旅】北欧キッチン用品店「Kitch'n」はアラビアやマリメッコがお買い得!
ノルウェー・オスロのキッチン用品店「Kitch'n」でマリメッコやアラビアなど北欧ブランドがお買い得でした!
【ノルウェー・オスロ旅】カフェ巡り①〜フグレン(Fuglen)とバリスタ世界チャンピオンの店と
ノルウェー・オスロでのカフェ巡り。東京にも支店を持つフグレン、そして世界バリスタチャンピオンの店に行ってきました。
【ノルウェー旅行】オスロ市内最安値ホテル?立地抜群!「P-Hotels Oslo に宿泊してみた!
ノルウェーの首都オスロで宿泊したホテルは「P-Hotels Oslo」私はホテルは寝れたらいい派なので、1人や友人との旅行だと今だにバックパッカー宿に泊まります。でも今回は夫が仕事もあり、個室がいいと主張。ノルウェーは電車代金も高いので、移
【ノルウェー旅行】オスロからソグネフィヨルドへ!ツアーを使わず自力でフィヨルドの玄関口、フロムまで行ってみた。〜高速バスで行く節約旅〜
ノルウェー旅行最大の目的フィヨルド観光! 自然が好きなので、ずっとフィヨルドに行ってみたいなあと思っていました。しかし、大都市オスロの近くのフィヨルドは口コミを読むと微妙らしく、やっぱり山間の村まで行かないと美しいフィヨルを見ることは厳しそ
【ノルウェー旅行】北欧サウナを堪能 オスロの海の上に浮かぶフローティングサウナ「Badstuforening」に行ってきた!
サウナの本場!ノルウェー! サウナ好きの夫氏がノルウェーで是非とも行きたい!と言っていたのが海の上に浮かぶフローティングサウナ。そう、サウナで整った後に「海にザブン!」とできるやつです。今回ノルウェーでは2箇所のサウナに行ったのですが、まず
【ノルウェー旅行】オスロで若者に人気のフードコート「Mathallen Oslo」に行ってみた!「VulkanFisk」で濃厚フィッシュスープを堪能
物価が高いノルウェーでの食事 福祉国家のノルウェー、税金がすごぶる高いので必然的に物価も高いです。3泊4日の今回の旅行でも、スーパーで食材を買って自炊したりパンを食べたりしていました。でもせっかくなので2回はリッチに外食!それが前回のブログ
こんにちは 10月中に書き終えたいと思っている夏旅記録の続きを✏️ 🇳🇴ノルウェー&フィンランド🇫🇮 『夏旅2024⑦ノルウェー滞在のまとめ』こんにちは …
こんにちは 9月で書き終わるはずだった夏旅記録の続きを✏️ 🇳🇴ノルウェー&フィンランド🇫🇮 『夏旅2024⑥オスロでジョギング』こんにちは 夏旅記録の…
こんにちは 夏旅記録の続きを✏️今年の夏の旅先は... 🇳🇴ノルウェー&フィンランド🇫🇮 『夏旅2024⑤オスロの叫ぶ人』こんにちは 夏旅記録の続きを✏️…
こんにちは 夏旅記録の続きを✏️今年の夏の旅先は... 🇳🇴ノルウェー&フィンランド🇫🇮 『夏旅2024④ノルウェーのお土産と日本との共通点』こんにちは …
こんにちは 夏旅記録の続きを✏️今年の夏の旅先は... 🇳🇴ノルウェー&フィンランド🇫🇮 『夏旅2024③北欧に来たんだなと思うこと』こんにちは 夏旅に出…
北欧の旅 つづきデンマーク コペンハーゲンを出発Kulla Gunnarstorp Castle?DFDSフェリーで1泊しながらノルウェー オスロ着ムンク...
木が多用されたオスロ空港。北欧って感じがします。 フィンランドやスウェーデンでは定番のムーミンショップですが、オスロにもありました。ただお値段が、もうちょっ…
オスロで1泊トランジット。オスロ空港には隣接のエアポートホテル(全てRadisson系列)が3軒。一番近いように思ったRadisson Blu Airport…
機内で爆睡してサービスのドリンクをもらいそびれた私。オスロ空港に水の自販機なし、ホテルに無料の水なし。さて、ミニバーのお値段。72NOK。1,000円。きっつ…
海外格安航空券予約サイト-skyticket.jp- 母娘のオシャレ北欧旅行の3日目はオスロ。 前夜の飛行機でコペンハーゲンからオスロ入りした私たち。都市部へ向かうため歩いているとかわいいカフェを見つけました。 ちなみに、前日のコペンハーゲンの記事はこちらから↓ donnoko.com 3日目に訪れた場所 偶然見つけた可愛いカフェEvita Espressobar The Royal Palace (ノルウェー王宮) オスロはモダンな建築物と歴史的建造物の融合が面白い街 次回訪れることがあれば2日かけてゆっくり見たい、国立美術館 遊園地のようなKarl Johans gt.(カールヨハンスゲー…
「 アメリカがウクライナにクラスター弾を供与へ 」というニュース。 米国は弾薬をキエフに引き渡すと約束したの? もちろんニュージーランドは、クラスター弾禁止…
ノルウェーの首都・オスロは「受け狙い」なスポットがわりと少なめなので、あまり過剰に何かを求めていくと肩すかしを喰らうと思う。街並みは綺麗だけど、人は少ないし、観光スポットも真面目な雰囲気なところが多い。日本で言うと茨城に少し似ている。過剰に町おこしをせず、親切で良質でケチくささがない。でも人々に理解してもらう努力をそこまでしていない為、クオリティ以上の賞賛を享受していない…。 個人的にはオスロがとても好きだ。(前述した、茨城も)。 オスロに関して何がいいって、まず、コーヒーが文句なしにおいしい。 春なのに街に人がいない。(気持ちの良いレベルの哀愁) マクドナルドのポテトはカリカリタイプ。 ビー…
Norway 2019.9.10 首都Osloへ飛び、フィヨルドツアーに参加しベルゲンに移動しました。 あえて飛行機の写真を選んだのは複雑な地形がフ…
森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ/真木 彩衣2018年10月23日/174ページオスロ ベルゲン スタヴァンゲル トロムソ/ロフォーテン諸島 ノルウェーに移住された方が書いた本ですが、お店など観光関係がメインです。国がオイルマネーで潤い、自分たちでものをつくるよりも、他国から安く手に入れた方が効率的だという考えが広まりました。(48ページ) よく北欧は比較的「労働生産性」が高いとい...
オーセベリ船と名付けられたヴァイキング船(2019年5月12日撮影) 目次 ヴァイキング船博物館に3隻も ヴァイキングはどこに住んでいた人たち? 「海賊」が専業だったの? 「交易」が主、「略奪」は従 土に埋められた船は「墓」になっていた ゴックスタッド船(ヴァイキング船) オーセベリ船(ヴァイキング船) トゥーネ船(ヴァイキング船) ボルグン・スターヴ教会 “ヴァイキング”と聞くと、「海賊」というイメージが強いですね。 9世紀から11世紀にかけヨーロッパで船に乗って沿岸諸国を荒らしまくった海賊。 そのヴァイキングが略奪や交易に使っていた船の実物を修復して展示された姿を、 ノルウェーの首都・オス…