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ブルサ〜イスタンブール旅(イェシル・モスクと自家製レモネード)
イスタンブール〜ブルサの日帰りフェリー旅では、ブルサを象徴するモスクの一つ、「イェシル・モスク」も見学しました。 モスクの正面入り口は大理石の装飾が見事です。 Yesil Camii(イェシル・ジャーミィ) 見どころはミフラープのタイルとのことでしたが、確かに素敵でした。 当時使われたタイルが緑だったことからモスクの名前は「緑のモスク」。ただ現在は緑より青の印象を強く受けました。 Yesil Camii(イェシル・ジャーミィ) 1424年にメフメット1世の時代に建てられたこのモスクはイルヤス・アリの建築で、「オスマン朝初期の寺院建設の傑作」とも評されているそうです。 Yesil Camii(イ…
トルコーカッパドキア カッパドキアの大地に眠る地下都市を探検! (トルコ) Picturesque Levant
ガジアンテプにある世界最大のモザイクミュージアム (トルコ)
ガジアンテプには、世界最大と言われるモザイクミュージアムがあります。 "Zeugma Museum" (ゼウグマ博物館) です。ギリシャ神話の神々を描くモザイクは2−3世紀には時代の最先端をいく流行だったようです。
トルコはいわずと知れた遺跡大国。そんな遺跡群の中でも見ごたえがあるのがローマ遺跡の代表格であるエフェソス遺跡。トルコツアーの中には必ずといってもいいほど含まれています。遺跡好きの方にもそうでない方も楽しんでいただける観光地です。アルテミス崇拝の中心地だったエフェソスに迫ります。
ブルサ〜イスタンブールをフェリーで日帰り旅(ウル山・樹齢600年のプラタナスの木)
先日、語学学校の友人たちとオスマン朝最初の首都・ブルサへ日帰り旅行で行ってきました。 フェリー 私たちが参加したツアーでは、タクシム広場で朝9時にピックアップ、その後は車とフェリー(30分)でブルサに向かいました。 まずはツアー定番のお土産屋さんでショッピングタイム。友人はターキッシュデライト1キロを家族へのお土産に購入しました。 お土産屋さん 色々な味があって贅沢に試食されてくれたのでお腹いっぱいになりました。 ターキッシュデライト 減毛効果があるというアリの卵のオイルも売られていました。効果あるのかな? アリの卵オイル そしてついにブルサ到着。 ロープウェイに乗って標高2543メートルのウ…
イスタンブール・タクシムのロカンタ「ハイヴォーレ」でイワシのピラフとピザ
イスタンブール・タクシムにあるロカンタ(大衆食堂)「Hayvore(ハイヴォーレ)」。 トルコ語の先生のおすすめで、語学学校のクラスメイトたちとランチを食べにやってきました。 Hayvore 基本的にはキッチンに並ぶ料理を見て選びます。 今回は大人数で行ったので、ハーフポーションずつ色々なものを試してみることに。 このお店は肉料理、野菜料理に加えて魚を使った料理があるのが特徴だそうです。 Hayvore 特にイワシを使ったピラフ(ハムシリピラフ)とピザ(ハムシカイガナ)はイスタンブールのロカンタではなかなかお目にかかれません。 スパイスもたっぷり入ったハムシリピラフは420TL(約1,560円…
イスタンブール最大の「水曜日パザル」と初めてのシリアコーヒー
ファティ・モスクの周辺では、毎週水曜日にイスタンブール最大規模とも言われる青空市場「Fatih Çarşamba Pazarı」が登場します。 Fatih Çarşamba Pazarı これまで幾つかのパザル(青空市場)に行きましたが、確かにこのパザルはとても大きかったです。メインの通りを中心に縦横の小道にお店が立ち並んでいます。新鮮な野菜や果物、スパイスに加えて、洋服や日用品を売るお店もたくさんありました。 Fatih Çarşamba Pazarı そして訪れているお客さんも土地柄を反映していて、スカーフを纏った女性たちが多かったのが印象的です。一方で観光客もこれまでで一番多かったかも。…
30年を経て初めて入ったカレイチのケシキミナレこと、シェフザデコルクトジャーミー
1995年にカレイチに暮らし始めた頃、ケシキミナレの近くに住んでいて、ここはトルコ語学校への通り道でもあった。 途中で折れたミナレットからケシキミナレと呼ばれていたが、その当時は廃墟と化していて、柵が巡ら
イスタンブールにある移民の街・ゼイティンブルヌ(Zeytinburnu)で素敵なウイグル族の家族が経営している食材店に行ってきました。 ウイグルの食材の他にも普段イスタンブールでもあまり目にしないものがあって、とても興味深かったです。 ウイグル食材店 お店に並んだホーローの鍋やヤカンは、昭和レトロな柄でした。なんだか懐かしい。お皿やティーポットはウズベキスタンの物も置いてありました。 キッチン用品 ウズベキスタンのお皿 ウイグル料理のデリは手作り。お店の人はご自分でお豆腐も作っているそうです。 ウイグル料理のデリ レジの近くに置いてあったのは、「サンザ」というウイグルの小麦粉の生地を揚げたお菓…
イェニ・ジャーミィ:完成するまでに70年弱かかった「新しいモスク」
イスタンブール・エミノニュに建つ「イェニ・ジャーミィ(Yeni Camii)」。トルコ語で「新しいモスク」という名前を持ちますが、建築が開始されたのは1598年、約430年前です。 イェニ・ジャーミィ ムラト3世の妻、サフィエ・スルタンの命によって始まった建設工事は難航しました。サフィエ・スルタンが亡くなったために工事が中断したり、火災の被害を受けたりと遅々として進まず、完成したのは着工から半世紀以上経った1665年でした。建築には3人の建築家が関わったそうです。 イェニ・ジャーミィ 長い時間をかけて建てられた甲斐のある、細かい装飾が本当に美しいモスクです。モスク内部には「ブルー・モスク」で知…
ミリオンストーン:4世紀に建てられたコンスタンティノープルの「道路元標」
アヤソフィアやスルタンアフメット・ジャーミィなどの歴史的な建物がひしめく「スルタンアフメット広場」。この広場にとっても地味だけど、大事な柱の遺跡があります。それが「ミリオン・ストーン/ストーン・オブ・ミリオン(トルコ語ではMilyon taşı)」です。 右手後方に見えるのがアヤソフィア 注意したいのが、その大事な柱というのはこの白いドーンっと立っているものではなく、その隣にひっそりと佇むグレーの小さな柱です。 ミリオンストーン この柱は330年にコンスタンティノープル(イスタンブール)がビザンツ帝国(東ローマ帝国)の首都となった時に設置された「道路元標」の一部です。 もし4世紀に「首都・コン…
エジプシャンバザールを散策、問屋街でキューバのコーヒー豆を買う
「エジプシャン・バザール(Mısır Çarşısı)」は別名「スパイス・バザール」とも呼ばれるアーケード市場です。約90店舗が軒を連ねています。 エジプシャン・バザール 近くにある「イェニ・ジャーミィ(Yeni Camii)」を運営するための財団事業の一環で作られたというこのバザール。 エジプトから輸入される商品を多く扱ったことから「エジプシャン・バザール」と呼ばれ、香辛料の店が半数以上だったので「スパイス・バザール」という愛称がついたのだとか。現在は香辛料だけでなくドライフルーツや雑貨など多様な商品を扱う店が並んでいます。 エジプシャン・バザール グランド・バザールと同様に観光客がとても多…
「ブルー・モスク」の愛称で知られる”世界一美しいモスク”を見学
「ブルー・モスク」の愛称で親しまれている「スルタンアフメット・ジャーミィ(Sultanahmet Camii)」。「世界一美しいモスク」とも呼ばれています。 スルタンアフメット・ジャーミィ これまで数々のモスクを見学してきましたが、このモスクが最も観光客で混み合っていました。というのも観光客は礼拝の時間には入ることができないので、見学できる時間帯が限られているからです。 1月某日のスケジュールが以下の写真です。礼拝時間は一年を通じて変化するので、時期によって見学できる時間帯が変わります。 スルタンアフメット・ジャーミィの公開スケジュール(2025年1月) 私も20分ほど中庭で待って中に入りまし…
「テオドシウスの城壁」とメフメト2世が入城した「カリシウスの門」
ビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルを文字通り「鉄壁」の防御で1000年以上守り続けた「テオドシウスの城壁」。その一部は、現在もイスタンブールの旧市街を囲うように残っています。 テオドシウスの城壁 テオドシウスの城壁は5世紀初頭にビザンツ帝国のテオドシウス2世によって建設されました。外壁(厚さ約2m)、内壁(厚さ4.5~6m)、堀からなる3重構造の堅牢な作りで、見張りの塔も一定間隔で設置されていたそうです。 テオドシウスの城壁 難攻不落の城壁が破られたのは1453年5月29日。メフメト2世率いるオスマン帝国軍の侵入を許してしまい、コンスタンティノープルは陥落しました。 ただ正確に言うと、こ…
「アヤソフィア」と同時代に建てられ、同じ名前を持つ「小さなアヤソフィア(Küçük Ayasofya Camii / Little Hagia Sophia)」。イスタンブールに現存する最古のビザンツ建築です。
ブルー・モスクより青い!「ソコルル・メフメト・パシャ・モスク」
イスタンブールにある「ソコルル・メフメト・パシャ・モスク」は内壁の大部分が青いタイルで装飾されていて、ブルーモスクよりも青いモスクです。
ふんだんに使われたタイルが美しい「リュステム・パシャ・ジャーミィ」
エミノニュの問屋街の中にある「リュステム・パシャ・ジャーミィ(Rüstem Paşa Camii)」。タイルの名産地であるイズニクで作られたタイルがふんだんに使われていると聞いて見学してきました。 モスクは2階にあるので、小さな入り口を入って階段を上がります。1階は店舗になっています。 階段 リュステム・パシャ・ジャーミィの中庭 正面入り口は青いイズニック・タイルでゴージャスに装飾されていました。左右対称ではなく、パッチワークのようなアシンメトリーなデザインが興味深かったです。 リュステム・パシャ・ジャーミィの正面入り口 観光客用の入り口は別にあります。 観光客用の入り口は奥に モスクの名前と…
「バルバロス・ハイレッディン・モスク」は大海をイメージした”海の指導者”のモスク
イスタンブールのレベントに一昨年オープンしたモスク「バルバロス・ハイレッディン・モスク(Barbaros Hayrettin Paşa Camii)」に行ってきました。 バルバロス・ハイレッディン・モスク モスクの名前の由来であるバルバロス・ハイレッディンは、「地中海のライオン」として名を馳せたオスマン海軍の提督。1470年後半頃に生まれたと推定されていて、元は海賊です。4兄弟で、赤い髭を生やしていたことから「バルバロッサ」というニックネームが付けられたそうです。 1546年に彼が亡くなった際には、オスマン帝国は「海の指導者は死んだ」と宣言しました。 バルバロス・ハイレッディン(Wikiped…
イスタンブールに1400年以上 水を供給した「ヴァレンス水道橋」
交通量の多いアタテュルク大通りを跨ぐように建っている「ヴァレンス水道橋」。 見た目からして歴史を感じる建造物ですが、ビザンツ帝国時代の370年代に完成し、1400年以上もイスタンブール(コンスタンティノープル)に水を供給した水道橋です。約920メートルにわたって現存しています。 ヴァレンス水道橋 2つの大陸にまたがり、3方を海に囲まれた都市イスタンブール(コンスタンティノープル)は、その魅力的な地理からローマ、ビザンツ、オスマンという3つの帝国の首都として栄えました。 一方で人口が急増する中、水不足に悩まされたため、ヴァレンス水道橋(トルコ語ではBozdoğan Kemeri)の建設は重要なプ…
15世紀から19世紀中頃までオスマン帝国の支配者・スルタンが住んでいたトプカプ宮殿。約70万平方メートルの広大な敷地には「ハレム」と呼ばれる女性たちが住んでいたエリアがあります。 東京から遊びに来た友人が「絶対に見たい場所!」と言ってくれたので一緒に見学してきました。 トプカプ宮殿のハレム トプカプ宮殿のハレムは約400もの部屋があり、その一部が公開されています。1,000人の女性が暮らしていたこともあるそうです。 ハレムの皇帝の間 ハレムに住む女性たちは「奴隷」としてイスタンブールに連れてこられました。奴隷市場で買われたり、戦争の捕虜として連れてこられたりと、さまざまな経緯があったようです。…
イスタンブールに約1700年そびえ立つ「チェンベルリタシュの柱」
イスタンブールには歴史的建造物がそこかしこにありますが、今から1700年前、日本で言う古墳時代よりもずっと前に建てられたという「柱」も残っています。 それがこの「チェンベルリタシュの柱(Çemberlitaş Sütunu )」です。 チェンベルリタシュの柱 「チェンベルリタシュ」という同じ名前のトラムの駅のすぐ脇にあります。見た目からしてとても古そう。 調べてみるとこの柱は、コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)がローマ帝国の新たな首都になったことを記念して330年ごろに現在の場所に建てられたそうです。 アポロン神殿から撤去して運ばれてきた時は高さ57メートルでしたが、その後の損傷な…
こんにちは!とぅるく[jin_icon_twitter color="#00aced"]@Turksan02です。 さて
バヤズィト2世のモスク「バヤズィト・ジャーミィ」は最古のセラティン・モスク
「バヤズィト・ジャーミィ」は、グランドバザールのあるベヤズット地区にあるモスクです。イスタンブール大学の隣に位置しています。 バヤズィト・ジャーミィ 建設を命じたのは、コンスタンティノープルを陥落させたメフメト2世の息子であるバヤズィト2世。オスマン帝国第8代目のスルタンです。建築家は残念ながら不明だそう。 バヤズィト・ジャーミィ 1501年から5年間かけて建設されたこのモスクは、イスタンブールでスルタンが私財を投じて建てたモスク(セラティン・モスク)で最も古いものとされています。というのも、市内には1469年に建てられたファティ・モスクがありますが、地震で建物がほぼ全て倒壊、その後修復された…
3泊4日のカッパドキア旅行で行ったレストラン5軒をご紹介。全てギョレメにあります。カードでの支払い可能&英語が通じました。ご参考になれば。 1. Kababs & Mezes Restaurant Kababs & Mezes Restaurant 初日の晩御飯はカッパドキア在住の知人からオススメされた「Kebabs & Mezes Restaurant」へ。12月のカッパドキアは閑散期なこともあってこの日の客は我々だけでした。ちょっと不安になりましたが、料理は美味しかったです。 メゼ(前菜) ミニ・ラフマジュン ミックスケバブには「アダナケバブ(スパイシーな羊のつくね)」も入っていましたが、…
ゼイレック ジャーミィ:元は教会、そしてイスタンブール最初の教育機関
ゼイレック・モスクは元々は教会。そしてその後イスタンブールで最初の教育機関マドラサとして使われました。現在はモスクになっています。
【トルコ・カッパドキア旅】レッドツアー後半:妖精の煙突(ゼルヴェ・パシャバー遺跡)、アヴァノスの陶器工房
カッパドキアを巡るレッド・ツアーの後半は「妖精の煙突」と呼ばれるパシャバー地区と陶器の街で知られるアヴァノスに行って来ました。
【トルコ・カッパドキア旅】レッドツアー前半:地下都市、ギョレメ屋外博物館、鳩の谷
カッパドキアでは現地のガイドさんに「レッド・ツアー」をお願いしました。午前中は地下都市、鳩の谷、ワイン直売所、ギョレメ屋外博物館に行きました。
日本からの客人を案内して、久しぶりにアンタルヤのアクスにあるペルゲ古代都市遺跡に行ってきました。 文化観光省管轄の文化施設&遺跡などに入場するには、外国籍の在留者が一番お得に購入できるのがミュゼカルト
「裸の付き合い」はトルコにもある?トルコのお風呂文化 - 寄稿です
↑トルコのお風呂「ハマム」 ↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓ ↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓ QRコードをクリックまたは読み込んでね!
↑エジプトのビール「ステラ」。これが結構おいしいんです。 ↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓ ↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓ QRコードをク
【知らないともったいない!】トルコ・イスタンブール観光でぜひ行ってほしいボスポラスクルーズ!
今回はトルコ・イスタンブールでぜひ行ってほしいボスポラス海峡クルーズのご紹介です。1000円以下で行くことができ、約90分間イスタンブールの街並みや名所を海の上から楽しむことができます。このクルーズのいいところは安いだけでなく、事前の予約も必要ないため旅のちょっとした空き時間や天候によって行くか決めることができます。ぜひイスタンブールを感じにボスバラス海峡クルーズに行ってみてください。
イスタンブールの名物になったチンチン電車↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓ ↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓ QRコードをクリックまたは読み込
中休みを利用して、オドゥンパザルにあるOMMへ行って来ました。 今までも何度も仕事で目の前を通っていましたが、立ち寄る機会がありませんでした。 OMMはOdunpazarı Modern Müze。 オドゥンパザル現代美術館で
ちょっと前のお話ですが。。。(2023年。。。汗) 友人に遊ぼうと声をかけると「どこ行く?ガズィアンテプ?」とのお答え。「行っちゃおう!」ともちろん即答。わー…
羽田空港 ターキッシュ エアラインズのチェックインカウンターと搭乗口はどこ?ターミナルや自動チェックイン・手続き開始時間についてスマホでサクッと良質検索14選
羽田空港でターキッシュ エアラインズのチェックインカウンターを利用する時、場所や方法・何分前までに行けばいいのか?チェックイン後のお土産探しやラウンジ情報、役立つ英会話フレーズから解説動画や出発ゲートまでスムーズに検索する方法を解説します。
クシャダスにあるこんな猫ちゃんの銅像 ↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓ ↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓ QRコードをクリックまたは読み
成田空港 ターキッシュエアラインズのターミナルはどっち?|スマホですぐに確認する方法を解説します。
ターキッシュエアラインズのターミナルってどっちなんだっけ? 成田空港でターキッシュエアラインズを利用するときのターミナルは、 スマホで簡単に確認できます るるる 公式サイトなら一発です。 成田空港国際線ターミナルの確認方法 STEP1成田空
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『地球の歩き方』でも知らない地域に行ってみた!(トルコのイズミル編)
もしかしてスラム街に住んでしまったのかな!?と思ったある日。外の空気はさわやか。対岸に行ってみる!?🐷と言われ、少し考えてみよう。スタバはどこの空港にも、あるっぽいってのがわかったのですが、知らない地域にもあるの!?これこそ世界標準。対岸を
【トルコ】首都「アンカラ」の美味しいグルメ7選 & 観光スポットなど
トルコの首都はずっと「イスタンブール」だと思っていましたが、ひょうな事からトルコへ訪れる事になり首都が「アンカラ」だと知った私そんなアンカラ滞在で試した美味しいトルコグルメや観光スポットなどをまとめてみました空港ではロストバゲージ擬きに要注