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毎年、お雛様にお供えするために作る桜餅🌸 今年はひな祭りまでには間に合わなかったけど、やっと作りました。 我が家は断然!道明寺派
金曜日、打ち合わせを終えて帰る道すがら、「今週末くらいに春一番が吹きそうだって話だよ」と聞き、ほかのみなさんも私も、数日前にすごく風が強い日があったので「え?まだだったの?」という反応だったのでした。関東地方では今日、やっと春一番が吹いたそうで…朝、母を整形外科のリハビリへ連れて行った時には、あ~、花粉が飛んでるわ、まぶたが重い…と思っていましたが、午後3時過ぎ、ちょっとくたびれてウトウトとしていると、そのうち風が強くなり、また鉄骨が唸ってました…。この時の風が春一番だったのですね。暦の上では啓蟄でもあり、カエルが冬眠から覚め、虫が活動し始める頃???ゴキブリ対策もしないといけませんね。(;^ω^)今日は晴れているけれど富士山は見えず、それだけ花粉が飛んでいるのかも、と思いましたよ。車も汚れてる…。桃の節句は終...やっと春一番
「momokoさんのひな祭り」のコマ撮りに使いたくて、1/6ドールサイズの桜餅を作りました。いつも、思い立ってすぐに行き当たりばったりに作るから、たいした作り方は書けませんが、こんな感じでづくりましたよ。↓ ↓ ↓使った樹脂粘土は、グレイスです。前回のおひな様の反省から、透明感がある粘土を選びました。桜餅の餅の部分の制作過程の画像は撮り忘れありません桜餅表面の粒々感を出したくて、乾燥させた粘土を大根おろし...
ひなまつり桜餅作ったよ子供の頃から桜餅は道明寺昨日、あんこ作っておいた甘さ控えめでちょっと甘さ控えめすぎた感私の作った桜餅・・・初めて作った桜餅・・・不格...
おはようございます昨日はひな祭り桜もち作り【cotta手作りキット】ピンクがかわいい簡単桜餅 お菓子・パンキット お菓子・パン材料・ラッピングの通販【…
おつかれさまです。 今日は、芝大門にある「芝神明 榮太樓」へ。 「芝神明 榮太樓」は明治18年創業の老舗の和菓子屋さん。 日本橋にある名店「榮太樓總本鋪」から暖簾分けされたお店です。 店の前にある置き看板の文字は、先代と親交の深かった故・岡本太郎氏によるものなんだそうです! 『江の嶋最中』が有名ですが、今日は...黒い桜もちを。 その名も『夜桜もち』。 夜桜を連想させる黒糖を使った道明寺ベースの桜餅。 桜の花が映えますねえ。 黒糖と、桜の葉の相性がすごく良いのです! おいしくてオススメです! 「芝神明 榮太樓」の季節の生菓子たち。 桜色のぼたもち、気になる!!! 「芝神明 榮太樓」は、商品はも…
おつかれさまです。 祝・開花。 「桜の開花」と「わたしの解雇」 どちらが先かソワソワしていたけど、解雇されることなく、桜が開花。 桜が咲いたら、桜餅。 大正12年創業の老舗和菓子店「玉川屋」へ。 目黒駅前店です。 「玉川屋」は、目黒不動尊にゆかりのある和菓子屋。 目黒不動尊に奉られている仁王像は、「玉川屋」3代目の方が寄贈したものなんだそうです。 それをきっかけに作られた『仁王餅』は、目黒不動尊の仁王様にちなんだ銘菓で、メディアでも紹介されています。 今日は、『道明寺』を購入。 一個 175円。 鮮やかなピンク色。 わたしは“ 東京生まれヒップホップ育ち”ですが、桜餅は道明寺派。 モチモチの生…