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はじめから読む前回はこちら第10話ですマスクは省略しています(2020年の話です)子宮鏡検査は、ネットで調べると「軽い生理痛程度の痛みがある場合がある」とでてくるのですが、私の場合はめちゃくちゃ重いズーーーンとした生理痛という感じでした…正直めちゃくちゃ辛かっ
先月『週刊女性』という雑誌に 「不妊ルーム」の活動、考え方が 紹介されました。 雑誌はもうありませんが、 ウェブ上の記事として残っております。 ご覧になりたい方は下記からどうぞ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bcf7830d76635c6834b4370b0736fd28f984c92d?page=1 放生勲@妊活サポート医師
不妊治療を受けていると、 女性は“子どもができない自分”を 嫌いになりやすい傾向があるように 思います。 そんなときは、 自分の今までのことを 少し思い出してみてください。 打ち込んでいたスポーツや、 趣味はありませんか? どんなところに出かけるのが好きでしたか? これだけは人に自慢できる という長所はどこですか? 妊娠のことばかりに頭を向けないで、 自分のいいところを発見して、 もっと自分のことを好きになってみましょう。 そのほうが、きっと妊娠に対しても ポジティブになれますよ。 ーーー 「より自然な妊娠のためのレッスン」が ぎゅっと詰まっています。 「読む妊活
不妊治療なしで妊娠できたお話。 おススメの本と実践したことをまとめてみました。どなたかのお役にたてれば幸いです。
はじめから読む前回はこちら第9話ですマスクは省略しています(2020年の話です)今更ですが子宮内膜ポリープについてです。私が当時説明された話と現在自分で調べた話をもとに構築しているので、間違い等あればご指摘いただけると助かります!切除手術の前に状態を詳しく確
はじめから読む前回はこちら第8話ですめちゃくちゃ今更ですがマスクは省略しています!(2020年の話です)私が紹介された病院のリプロダクションセンターでは、待合室にご夫婦でいらしている方がとても多かったです。当時夫が不妊治療にそこまで乗り気でないように感
いつぞやブログで紹介した(⇒★)(⇒★)母方の従妹が全国放送のテレビに出演すっきり綺麗な部屋で、毎日のささやかなことにも幸せを感じて暮らしてる生活が羨ましい限りやわ年とるごとに小さな幸せが嬉しくなるってのも共感やし幸せとは、昨日と同じ今日であるってのにも共感年とったからこうじゃなきゃあかんではなく自然体なのが一番なんやね~なるほどですおまけ昨日のアクセスがとんでもない数字になっててびっくらぽんトップページで紹介ってどういうこと?よくわからんけど見に来ていただいた方々、ありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村60代おひとり様暮らし
妊活に関する基本的な知識を持つことは 悪いことではありません。 そのために、 本やネットは大切な情報源になります。 しかし、これらは利用法を誤ると、 「不妊博士」を生むことにもつながります。 本について考えてみましょう。 書店に行くと、 妊活・不妊に関する本がいかに多いか、 お気づきになるかと思います。 どれを買っていいか迷うと思いますが、 中身は大同小異なので、 気に入ったものを選びましょう。 ただし、 こうした妊活・不妊本を読む際には、 注意が必要です。 まず、 最初から終わりまですべて読破しようと 思わないことです。 あなたの目的は 妊娠することであって、
はじめから読む前回はこちら第7話です生理周期が乱れないタイプだったので、本当に陰性なのか気になりすぎて駆け込みで検査してもらいました。珍しくただ乱れていただけでした…そしてお医者さんの発言ですが…恐らくお医者さんは「気にするほどでもないポリープ をなぜわ
はじめから読む前回はこちら第6話ですお医者さんに言われてはじめて「子宮内膜ポリープ 」というものがあることを知った私ですが、検索して不妊の原因になりうるものだ、ということを知り愕然としたのを今でも覚えています。同時に、もしかして私の不妊の原因って子宮内膜
はじめから読む前回はこちら第5話ですお医者さんは若くて物腰の柔らかい、とても優しそうな先生でした。ちょうど時期が排卵日あたりだったため、事前にネットで調べて(妊活中はとにかく検索魔になっていました。なりますよね…?)もしかして排卵出血というやつなのかな?
はじめから読む前回はこちら第4話ですK子さんは姉御肌で面倒見が良い先輩で、いつも私や同僚を気にかけてくれていました。少し歳が上の方なのですが、婦人科系の疾患を持っていた過去があるため、私が様子見にしようとしていた不正出血も「なにもないならないでいいから!
はじめから読む前回はこちら第3話ですPMSが本当に酷くて…ピルを処方してもらうまでは業務に支障が出るレベルでした。月経困難症もあったので、医師に相談しピルを処方してもらってからはだいぶマシになっていたのですが、妊活を始めてピルをやめてからは本当に辛かった…
前回はこちらこの頃の私は今思うととにかくネガティブで、妊娠できない、心が弱い、仕事もできない、お金も稼げない…と、とにかく自分の全てが嫌で全てを負い目に感じていました。夫にも不妊の理由があるのではないかと思う気持ちもありつつも、きっと私の体のせいで妊娠で
多くの方とお会いしてきて、漠然とですが、 仕事を持っておられる方のほうが、 妊活にハマりにくいという印象を持っています。 なぜなら、 仕事中は仕事に集中せざるを得ないわけですから、 その間は子どもができないという現実を忘れて、 目の前の仕事に打ち込むことができるからだと思います。 「不妊治療のために、仕事をあきらめました」 という方もありますが、 それが必ずしもよい結果につながるわけではありません。 「不妊治療に専念するために仕事をやめたが、 生活が不妊治療一辺倒になってしまいつらくなったので、 気持ちを入れ替えて仕事に戻ろうと思ったら、妊娠した」 ――そんなややこ
連載です!タイトルにもあるので先に書いてしまいますが、私の不妊の原因は子宮内膜ポリープでした。ネットで検索すると、子宮内膜ポリープが不妊の原因のひとつであるということは出てくるのですが、私は自身にポリープ が発見されるまでその存在を知りませんでした。ポリー
今から10年ほど前に、 『35歳からの妊娠スタイル』 という本を出しました。 この本の中で私は、 「体内インフラ」 「体外インフラ」 という言葉を使っています。 今にして思えば 「体内インフラ」はその後発展して、 「卵巣セラピー」になりました。 現在の「不妊ルーム」のフォローアップは、 「卵巣セラピー」なしに、 ありえないのではないかと思うほどです。 それは結婚年齢の高齢化、 妊活開始年齢もあがってきておりますので、 卵巣を大切にすることが 本当に大切になってきているからです。 また『35歳からの妊娠スタイル』の中では、 当院で最高齢の47歳で妊娠されて、 48歳で出産された
去年の出生数が80万人を割り過去最低岸田首相曰く「危機的状況だ」何を今さらですわ私が不妊に悩んでた30年前、すでに出生数は急降下状態その時は今のように自治体援助もなければ、治療の保険適用なんてのもなかった当時から不妊治療・不妊外来という言葉が存在したのに子供が欲しくても、経済的事情で私のようにあきらめる人が多かったと思う当時は検査からはじまって体外受精に至るまで車一台分ぐらいかかったからね~そんなの何回で成功するかどうかわからんのに毎月何十万単位なんてかけられるわけがない時間もお金もない世間の理解も援助もない子供がいる家庭が当たり前的な考えが常識化してた時代に、手を打たずして、結婚も出産もしなくてもありな時代に今さら騒いでも遅いっつ~のなんか後手後手なんよね~気づくのもやることも遅すぎる‼首相の「危機的状...出生数80万人割れに思う
先月各月の担当決まったとこなんで2月は誰も担当しないフリートーク参加は8名でしたもうみんな50代60代なんで、まず出たのがこの話題「親の認知」まだ関わってない人、なんか疑いのある人、もうどっぷり関わってる人それぞれ上手くいってる人いってない人家族の数だけ認知問題あるね~「親の財産を把握してるか」これも家族会議でお互い認識してる人、負債がありそうだから知りたくないという人子供を頼らないよう元気に働いてもらおうという人いろいろでした「長生きの秘訣」口数が多い人、人と接する機会が多い人、いい意味で自己中な人ほど長生きするのでは?とのこと話題は変わってSNSに関することもいろいろ話題にのぼる「SNSで先見の明があった人」「スマホを使いこなせないと世間について行けない」「マイナンバーカードの作り方」「固定電話いらな...子なしサークル2023-2月
一人目は無事出産したものの、 第二子を望んでもなかなか妊娠できない。 「不妊ルーム」では、 そんな相談をよく受けます。 今は世の中がある種の 「不妊治療ブーム」になっていることもあり、 二人目ができないという理由で、 治療を受ける人は増えています。 この二人目不妊も、 お話しをうかがってみると、 悩みはさまざまなのです。 一人目は女の子だったので、 二人目は男の子をとか、 一人っ子より兄弟のいるほうがいい と思うからとか。 きっと周りの方は 「ひとりいるんだから、いいじゃない」 と思うでしょうが、 私がお会いしてお話しを聞いている限りでは、 赤ちゃんがほしいという願いに、
24歳で卵巣嚢腫が見つかった話、多嚢胞卵巣症候群も併発|初めての入院・手術と術後経過
24歳の時に受けた、卵巣嚢腫と多嚢胞卵巣症候群の手術についての記事。生理不順をきっかけに受診したら、卵巣嚢腫が見つかった?!痛みや麻酔のこと、術後の傷や、経過についてまとめています。卵巣嚢腫や多嚢胞卵巣症候群と診断を受けた方、手術を控えている方の情報収集のお手伝いができれば嬉しいです。
発売中の『週刊女性』最新号に 「不妊ルーム」が掲載されています。 「体外受精だけが妊娠に至る道ではない」 「卵巣ケアの大切さ」 など、 私の主張を取り上げていただきました。 WEB版『週刊女性プライム』でも公開しています。 この記事を多くの皆さん方に読んでほしいと思っています。 2100組以上を妊娠に導いた内科医が語る不妊治療の違和感「高度生殖医療だけがすべてではない」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース 日々、新しい技術が開発され、日進月歩の不妊治療。しかし、「高度生殖医療だけがすべてではない」と、放生先生は警鐘を鳴らす。 news.yahoo.
こんにちは。 毎日のように曇りか雨な地域なのですが 日照時間が少なすぎて冬季鬱のような症状がなかなか改善せず・・・ 何かいい方法はないのかしら。 昨日に引き続き不妊治療についてです。 私は2回通院しているのですが、今回は1回目の診察について。 まず私は11月頃から生理の周期がなんだかおかしかった。 仕事を辞めてからは生理不順というのはほぼなくて カレンダー通りにきていたのですが ここ最近は40日~50日こないというサイクルに。 しかも今月(2月)の生理も受診の時点で10日近くきてない。 特にこれといったストレスはなかったので「何故?」でした。 これまでも生理不順気味になったときや不正出血があっ…
こんにちは。 年末年始、コロナから回復してから 実家に帰省したりしてバタバタ。 ブログの存在忘れてた(笑) 2023年は今年こそ子供がほしい。 ということで、勇気をだして 不妊治療はじめました。 たぶんこの先は不妊治療のことばかりのブログになりそうです。 たくさん思う事があるし、驚くこともあります。 私は取り繕うことが苦手なのでリアルな声や意見を書いていければなと思います。 まず、結婚してから6年。 子どもが欲しいなと意識し始めたのは2年経った頃でした。 仕事がいろいろ複雑で辞めることはできなかったし 収入的に専業主婦は無理だと判断してたので第一の理想は フルで仕事をつづけながら子どもを授かる…
はてさて、主人と相談の上、私が選んだのは有料の団体さんでした。理由としては①出自の開示が可能なドナーさんが選べる②複数人から、価値観や人柄から選びたい③(あくまで私の個人的な考えとして)有料の方がちゃんと検査結果開示など細かいサポートもして
受け取り方法については、情けない話、主人の手前もあり、極力非対面を要望しました。(基本、ドナーさん選定時に面談もあるのですが、それも不要でお願いしました)受け取り方法については最初私は少しでも高確率で授かりたかったので、病院での人工授精を前
メディアというのは、 テレビ、新聞、雑誌を問わず、 新しい話題を提供しないと 視聴者なり、読者なりを ひきつけることはできません。 ビジネスの側面がありますから、 売り上げ、視聴率が大切です。 そのため、 たとえば「不妊に新しい治療法!」 などという情報が流れると、 ワッとそちらになびいて、 一斉に報道されるということがあります。 もちろん、 よく取材された良質な情報もあります。 しかし、 それは内容をきちんと読んだ人にしか わからないことで、やはり見出しには、 誇張や、無責任に期待を煽る言葉が 並んでいたりするものが多いのです。 不妊治療にどっぷりと漬かっている人ほ
はじめは小さな願いだった 「赤ちゃんが欲しい」という気持ちが、 時間が経つにつれて、 あせり、不安、迷いといった ストレスを生むようになります。 私のところに寄せられるメールにも、 次のような相談がよくあります。 「どうしたら気持ちを楽にもてるのでしょうか?」 「どうしたら平常心で不妊治療を継続できますか?」 「気持ちを楽に…」 「平常心で…」とは、 言葉では簡単ですが、 自分らしい前向きさを取り戻すには、 どこかで自分自身の気持ちを 整理しなければならないと思います。 頭が凝り固まった状況では なかなか妊娠は難しいということは、 「不妊ルーム」のカウンセリング およ
二日灸って何ですか? 旧暦の正月節を過ぎると,職業灸師としましては「二日灸ふつかきゅう」が気になる時期となりま
妊娠、赤ちゃんのことに とらわれすぎないことは大切です。 夫婦の会話の中心が、 妊娠のことばかりになっていませんか? あるいは、 ことあるごとに不妊の話を パートナーにもちかけていませんか? もういちど、 最近の日常をふりかえってみましょう。 もし、そういうことがあれば、 一度、赤ちゃんのことや 不妊治療のことを頭から切り離す 勇気をもってください。 私がいつも感じていることは、 不妊は一刻を争う病気ではない ということと、 一刻を争っているカップルほど、 かえって妊娠しにくい ということです。 毎月タイミング法を試みている という人は、たとえば2~3か月、 不妊
今年初めてのサークル参加者は8名でした年度初めはいつも担当する月を決めるのと年会費の支払いにあててます毎月だいたい2人で担当し、その月の内容を決めます。コロナ前は春や秋はお花見や散策、外で食事会もしたんやけど、今年はどうやろね~出来るかなぁ2023年度は親の介護で一人一旦脱会した他は全員更新となりました大体みんな同世代なんで、親の年齢も近い子供がいない代わりに親の介護がのしかかってくる世代かく言う私もそうだけどまだ我が家の場合は、お父さん認知もないし、身の回りのことは自分で出来るんで週1回通うだけで済んでるけどいつどうなるかわからないんで、先の介護生活は未定ですいよいよとなったら、自分の今の気ままな生活は2番手になるんやろなぁ~さて、フリートークは今年の抱負*やせ体質なので太りたい。タンパク質を摂り、筋肉...子なしサークル2023-1月
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!難病の原因はもちろん、わかっていないものがほとんどですし、すべてトラウマ、といっては、まちがいでしょう。でも、トラウマが関…
おはようございますっ('◇')ゞ 昨日は私のおばあちゃんが86歳を迎えましたー!拍手~!っていう記事を書いたんですけど、今日はそのおばあちゃんが『そんなん言うのやめときやぁ』と止められているにも関わらず、つい言ってしまうことについて書いてみたいと思います。 それでは今日も行ってみよー!(/・ω・)/ さて、口止めされている事とは? 私のおばあちゃん、とにかくひ孫が見たいんですね。 私もできることなら自分が1歳でも若いうちに妊娠・出産できたらと思うし、両親やおばあちゃんに早く見せてあげたいなという気持ちはあります。 でも、こればっかりはどうしようもなーい!笑 不妊治療初期、とんでもなくしんどい思…
いろはです。性交痛に悩みクリニックAに通いなんとか妊活を始められるようになりました。しかしなかなか妊娠せず、半年程経ちました。この記事では不妊治療を本格的に始めた私の体験を書きます。病院を変えようとしたきっかけ私は結婚したのが、26歳の時で
おはようございますっ('◇')ゞ 昨日お昼ごろと晩ごはんを食べた後に仮眠をとってしまいました… ソファやホットカーペットの上で寝るとどうも変な夢を見る気がします。 今日は誰が興味あんねんシリーズですが、私の夢の話をするとともに夢占いのことについて書いてみたいと思います。 それでは今日もいってみよー!(/・ω・)/ そもそも夢占いとは 私はしょっちゅう夢を見ます。 夢を見ない日はほぼないなぁって思いますし、その夢のせいで何か疲れてるって思う事もしばしばあります。 それって眠りが浅いってことじゃないの?と思われますがまさしくそうで、体は休んでいるけど脳が起きている(いわゆるレム睡眠の状態が長い)状…
おはようございます('◇')ゞ 昨日は旦那の両親が遊びにきて、5時間キンプリのDVDを観ました!(笑)ホットカーペットの上でひたすら鑑賞会。楽しかった!!! 今日は2023年の目標の話をしつつ、私がめちゃくちゃゴリ推しするものをご紹介したいと思いますっっ。乾燥肌で悩んでいる人には特に見てほしい! それでは今日も行ってみよー!(/・ω・)/ 目標1➡健康第一! 目標2➡丁寧な暮らしを心がける! 目標3➡お料理のレパートリーを増やす 目標4➡自分を大事にする 目標5➡新しい趣味をつくる 最後に 目標1➡健康第一! うん、まずは健康第一かな。(笑) 年始から旦那に倒れられちゃ…それが目標になっても仕…
おはようございます! いやその前に…あけましておめでとうございますっ!('◇')ゞ遅い、遅すぎますよね…もう1月の14日ですけど…!?これには理由があったんです。今日は2023年1発目のblogとして、何があったかを書きたいと思いますっ。 それでは今日もいってみよー!(/・ω・)/ その①不妊治療に進展があった その②年末年始、怒涛のタイミングを取るべし! その③旦那が高熱を出した その④7日の診察の結果 最後に その①不妊治療に進展があった そうなんです…!このほぼ進展がない私の不妊治療に、まさかの年末、進展があったんです!( ゚Д゚) 私の不妊治療をしている経緯を以下に簡単にまとめました。…
横浜に住む従姉の年賀状にコメントがありました。「娘が長女を出産しました」一人娘のKちゃんは私より18くらい下だから間違いなく40を超えている。ずっと不妊治療を続けていました。いつだったか、従姉から相談を受けたことがあります。私はどっちでも良かったから治療はしていません。子供がいる幸せ・苦労、子供がいない幸せ・苦労、どちらもあると思うのよ。従姉も激しく同意していましたが娘のKちゃんは聞く耳を持たず精神的に...
おはようございますっ('◇')ゞ 今日は2人目不妊のことについて書こうと思います。 あなたの周りに2人目不妊の方はいますか? 私の周りにはいます。実の姉です。 元々の身体的には私と一緒で妊娠しにくい体質だと思います。1人目はハネムーンベイビーだったようで今は小学2年生!とっても元気な男の子です( ゚Д゚) 2人目が欲しいと願い不妊治療を始めて何年くらいなんだろうと考えてみました。記憶をさかのぼってみると少なくとも6年は経っているという計算になります。 1人目不妊ならではの辛さ 私にはまだひとりも子どもがいませんが、その段階の不妊治療も辛いものがあります。 ひとりも授かれるかわからない ママ・パ…
おはようございますっ('◇')ゞ ・ ・ ・ それでは今日もいってみよー!(/・ω・)/ えー、私はとっても占いが好きです。 がっつり妊活をしている最中に聞く≪子宝≫なかなかに怖いですよね(笑)でも聞いちゃったのでその時のことを書きたいと思います。 30歳になったのをきっかけに 占いをしてもらうことになった経緯としては、中学の時のグループラインに1通のメッセージが届いたのがきっかけでした。 ≪英語の〇〇先生が最近占いも始めたらしくって、20代を終えて30代に突入した皆の悩みがあるなら相談にのりたいから連絡くださいってよー!≫と、そのグループラインの中心人物が送ってきたんですね。 占いが好きな私…
さてさて今年のサークルも今月で終了12月は忘年会と決まってるんやけどまだまだコロナ禍なもんで会議室を借りてサンドイッチパーティにしました参加者は18名ほぼ全員遠方に住んでるメンバーも参加出来てでも、今年もなかなか集まりにくい状況やったから今回で今年初めて会えた人もちらほらサンドイッチはデラックスとミックスの2種類(デラックスにしたかったけど嫌いな海老がぁ~)フルーツやお菓子は今月の担当者が用意してくれましたフルーツはわざわざ奈良から持ってきてくれたとのことありがとうワイワイお喋りして最後は1人ずつ今年のニュースを発表要約すると*ぎっくり腰をした*星のやに泊まってよかった*働きだした*太陽にほえろの宮内淳にハマった*アクセづくりにハマった*旦那の単身赴任で一人暮らしが始まった*オンライン英会話を始めた*スク...子なしサークル2022-12月
悪阻が酷い時も、 先生の気功で楽にして頂きました‼️ 本当に、先生の気功は素晴らしいです❣️
A baby is as pure as an angel and as fresh as a blooming flower.(赤ちゃんは天使のように純粋で…
★【極めて重要な特別版】アルシオン・プレヤデス特別版42:ダボス2023、サイコパス‐小児性愛者、シュワブ、トニー・ブレア、NWO
★Mar 12, 2023 ★【極めて重要な特別版】アルシオン・プレヤデス特別版42:ダボス2023、サイコパス‐小児性愛者、シュワブ、トニー・ブレア、NWO(2:37:18) 2023年1月に、世界の経済・政治の主人で、腐敗した邪悪な小児性愛者であり、人間には何の敬意も抱...
病気で苦しんでいる方にびわの葉温灸が話題になっている。もぐさの温灸などとは違い火種を使わないので背中など自分では温めにくい場所の温灸に適しているという。不妊や便秘など女性に多い病気から高血圧症、ガンの痛みなどを和らげてくれるというびわの葉温灸世の中に蔓延している多くの病気の改善や予防に期待が寄せられています。びわの葉の効果びわの葉にはビタミン17であるアミグダリンという成分を多く含みますアミグダリン...
今月のトークテーマは①勝負する時にゲン担ぎ、縁起を担ぐことがありますか?②2022年を振り返るこの二つ参加者は7名でしたこの歳になるとなにか勝負するってことは少なくなるけど皆さんなにかそれぞれルーティンがあるようで~みんなのお答え、ざくっとまとめてみました*ちゃんと眉を描く*コーヒーに砂糖ミルクをたっぷり入れる*鼻にミントと吹き付ける*20代の時は赤い服を着る*母の誕生石アメジストの指輪を守護してくれるという意味ではめて出かける*家を出る時玄関でお経を唱えると気持ちがすっきりした*風を切って自転車に乗るのはいいらしい*ネクタイの模様は右上がりのものを選んでつけると運気が上がる*新年は歯ブラシや下着を新調する*新しい靴は朝おろす*試験に臨むときはお墓参りをする*仕事で落ち込んだ時はパワースポットに行って(鞍...子なしサークル2022-11月
不妊治療の保険適用について、菅前総理はよく頑張ってくれた。4月から実施されるようになったのは、菅前総理が道筋を作ってくれたから。不妊で悩む人は、多い。「結婚が遅すぎたんだよ。」「早く子作りすれば良かったんだろ。」「そんなことに金を出す必要はない。」などと