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妊活サポート医師がそっと教える「妊娠のコツ」
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https://note.com/ninkatsu_support
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“不妊治療だけが妊娠に至る道ではない”をモットーに、カウンセリング等を通して妊娠をご希望される方に寄り添いつつ、より自然に近い形で妊娠するためのお手伝いを続けています。妊活中のあなたの力になるような記事を書き綴ります。
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26回 / 332日(平均0.5回/週)

ブログ村参加:2020/10/23

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妊活サポート医師さんの新着記事

1件〜30件

  • 基礎体温表を見える化する

    基礎体温表をつける目的は何でしょうか? それはもちろん妊娠を目指すこと だと思います。そこを少し立ち止まって 考えてみましょう。 基礎体温表をつけていると言いながら、 実際それを見てみると、ただつけているだけ の人が少なくありません。 すなわち基礎体温表をつけることが、 目的化されてしまっているのです。 基礎体温表はつけるものではなく、 活用するものだと思います。 私はそのために「不妊ルーム」に 相談に来られる方には、最初に基礎体温表の 効果的なつけ方からお教えしています。 基礎体温表を活用するための 効果的なつけ方とは、一言で言えば、 「基礎体温

  • ”妊活の木”を丈夫にすると妊娠しやすい

    妊活女性の年齢が高くなることに対応して、当院では卵巣に対するケアに力を入れてきました。 そもそもの始まりは、今から5〜6年前に甲状腺ホルモン製剤を用いて、卵巣を活性化させる治療からでした。 甲状腺ホルモンは、元気の源ホルモンであり、卵巣を活発にするという指摘が、内科、婦人科から出てきていたからです。 さらにビタミンD、DHEAサプリメントなどを用いてきましたが、2年前から亜鉛による卵巣のケアを始めました。 2年前に「亜鉛欠乏症を伴う不妊症」に対してノベルジンという亜鉛製剤が保険適用になったからです。 このノベルジンを用いてからの、妊娠の増加には目を見張るも

  • 新しい『妊娠レッスン』の理由②:不妊治療を利用する

    不妊治療に対する「立ち位置」を考え直してみませんかというのも、新しい『妊娠レッスン』の理由です。 私たちは一般に医療機関に関わることを「受診」といいます。 この時点で受け身になっていませんか? そして、医師と患者というある種の上下関係ができてしまいます。 そこで私からの提案なのですが、不妊治療に関しては「医療機関を利用する」と考えましょう。 というのも、不妊は病気の種類、状況にもよりますが、妊娠を希望しなければ、日常生活に不都合がないことも多いのです。 不妊治療を受けるという意識でいると、医師の言われるがままに、ステップアップの一本道になって

  • 人工授精の次は?

    タイミング法を半年程度おこない、それで妊娠しなければ、次は第2段階の人工授精となります。 その人工授精を4〜6回行い、妊娠しなければ、第3段階の体外受精に進むというのが不妊治療のメインストリートになっています。 最近では、体外受精に進むまでの期間の短縮化が顕著です。 私は人工授精→体外受精というのは間違っていると思うのです。 人工授精で妊娠されずに、「不妊ルーム」に相談に来られる方に「今はお疲れでないですか?」と質問すると、異口同音に「心身ともにヘトヘトです」という答えが返ってきます。 人工授精経験者の半数近くが、セックスレスかそれに近い状態になっています

  • 二人目妊活のコツ

    当院で一人目を授かった方が、二人目を希望して来られるという、二人目妊活の方がたくさんいます。 そういう人に対して私がまず行うことは、一人目の妊娠に至った経過を振り返ってみることです。 そうすると、次の妊娠に向けてのロードマップ(行程表)を、頭に描くことができます。 一人目ができた時と同じようなことを行えば、二人目にたどり着けるのではないかと考えるのです。 もちろん一人目が生まれると、二人目どころではなくなりますから、3〜4年経って来られる方も多くいます。 女性が40歳前後であれば、卵子の老化(エイジング)という問題があります。 しかし、最近「不妊ル

  • 新しい『妊娠レッスン』の理由①

    私は今から19年前に『妊娠レッスン』を出版しました。 大変好意的に受け入れられ、12刷、6万部のベストセラーとなりました。 それから時は流れ、女性の生き方、考え方も変わりました。 今新たな『レッスン』の必要性を感じています。 新たな本が必要な理由はいろいろあります。 そのひとつは、不妊治療を取り巻く環境がとても変化したことです。 不妊治療、とりわけ、体外受精などの高度生殖医療に対して、公的助成が行われるようになり、不妊治療の短縮化、すなわち体外受精までの期間が極めて短くなっているという現実があります。 特に東京をはじめとする都市部では、不妊治療=体外受精とい

  • 卵巣セラピー③:亜鉛不足は妊活の大敵です

    亜鉛という妊活ではあまり聞き慣れない物質が、実はとても重要だというお話をしたいと思います。 亜鉛は鉄の次に多い元素です 人体で最も多く含まれている元素は鉄です。 鉄はヘモグロビン、ひいては赤血球の原料のひとつですから、体内に鉄が多く存在することは理解できると思います。 そして2番目に多い元素が亜鉛なのです。 亜鉛は体内で実に様々な役割を担っているのですが、あまり知られていません。 皆さんは、新聞、雑誌などで、「亜鉛パワー」「牡蛎パワー」などといったキャッチコピーを目にしたことがあると思います。 「牡蛎パワー」と強調されるのは、牡蛎(カキ

  • 卵巣セラピー②:甲状腺ホルモンと妊活

    甲状腺ホルモン、およびその分泌をつかさどる甲状腺刺激ホルモン(TSH)と、妊娠の関係についてお話ししたいと思います。 甲状腺ホルモンとは 甲状腺は首の喉仏(のどぼとけ)の下にある、チョウチョウのような形の臓器です。ここから分泌されるホルモンが、甲状腺ホルモンです。そしてこのホルモンは、脳下垂体から分泌されるTSHによってコントロールされています。 甲状腺ホルモンは、一言で言えば、「元気の源ホルモン」です。 このホルモンが過剰に分泌される状態が、バセドウ病に代表される甲状腺機能亢進症です。「元気の源ホルモン」がたくさん分泌されるわけですから、じっとしていても発汗した

  • 卵巣セラピー①: ビタミンDは日本人女性の妊活に大切です

    ビタミンには、A、B、C、D、E、そしてKがあります。 それぞれのビタミンすべてが大切な役割を担っているのですが、どれも重要ですから、気をつけましょうといわれると、ちょっと大変です。 今の日本人の生活習慣・食生活を考えた場合、そんなにビタミンに神経質になる必要はないと思います。 ただし、ビタミンDを除いては。 ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の形成、成長、修復に大切な栄養素であることが以前より知られています。 骨は、リンやカルシウムなどの原料から造られますが、腸管からその吸収の手助けをするのがビタミンDなのです。 ビタミンDは3つのルートから体の中

  • ”卵巣セラピー”に至るまで

    私は現在、”卵巣セラピー”ということを、「不妊ルーム」で多くの女性に行っており、とても良い成績を上げています。 卵巣セラピーは、ある日突然に思いついたわけではなく、数年間の時間をかけて、結果的に卵巣セラピーと言う結論に至ったように思います。 そのいきさつを振り返ってみます。 不妊治療とかつての糖尿病の治療が、とても似ていると感じたのが、そもそもの出発点でした。 糖尿病とは一言で言えば、「膵臓が疲弊して、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌能力が低下している状態」です。 そしてこの糖尿病の治療ですが、長い間膵臓からのインスリン分泌を促進させるクスリを使うというの

  • 卵子は年をとる

    精子と卵子には、宿命的ともいえる大きな違いがあります。 ひと言でいえば、「精子は年をとらないが、卵子は年をとる」ということです。 しかし、このことを知らない女性がとても多いのです。 女性は生まれたときから、左右の卵巣あわせて200〜300万個の原始卵胞と呼ばれる、卵のもとのような細胞を持っています。 その数は出生時より、母親の体内にいる胎生期8カ月頃が一番多いともいわれています。 そして生まれたときから、その原始卵胞の数は、時間とともに確実に減少していくのです。 初潮を迎えて生理が始まる頃には、3分の1〜10分の1程度にまで減少しているといわれ、その減少は閉経

  • 妊娠のしくみを知る②

    卵子は、卵管の途中に位置する卵管膨大部という場所で、精子との出会いを待っています。 卵子の近くまで辿り着ける精子は数百程度。 ところが、卵子という本丸を守るべく、まわりを「顆粒膜細胞」という細胞が幾重にも取り囲んでいます。 そしていわば最後の闘いともいえる、この顆粒膜細胞の間をかいくぐって、最初に辿り着いた精子のみが卵子と出会うことになるのです。 数億の精子から最後のたった1匹の精子が生き残るという、熾烈なサバイバルレースが、女性の体内で展開されているわけです。 精子はATP(アデノシン3リン酸)という物質をエネルギー源として、鞭毛運動で進んでいきます。 そして、卵

  • 妊娠のしくみを知る①

    妊娠とはどういう現象なのか、少し詳しく説明してみます。 私達は結婚して避妊をしなければ、そのうち妊娠する、そうしたことを当然のことと思っていますし、多くの人は実際そのようになっています。 しかし実は女性の体の中で、神秘的というか奇跡的な出来事の連続の結果として妊娠に至っているのです。 妊娠するためには、精子と卵子が出会うことが前提となります。 それは男女がセックスを交わすことによって可能となります。 通常1回のセックスで、女性の膣の中に1〜3億という精子が放出されます。 しかし女性の膣内は、外界の微生物などの感染から身を守るために弱酸性に保たれています。 そ

  • 卵巣セラピーとノベルジン

    ノベルジンというお薬を使いだしてから、「不妊ルーム」で妊娠される方がはとても増えています。 そのお話をしたいと思います。 ノベルジンは亜鉛製剤で、体内の亜鉛を増やすお薬です。 この薬はウィルソン病という遺伝性疾患しか使用が認められていませんでした。 2年前に、「低亜鉛血症をともなう不妊症」に適用が拡大されました。 私は内科医ですので、早速そのことに注目し、「不妊ルーム」に通院されている方の血中亜鉛の濃度を調べてみたところ、とても低亜鉛血症の方が多いことに驚きました。 それでそうした方々にノベルジンを服用してもらったところ、妊娠される方が増えてきたのです。 な

  • 「妊娠力」が高い人、低い人

    私は、カップルが妊娠を生み出す力を「妊娠力」と呼んでいます。 「妊娠力」は本来、誰もが潜在的に持っているものです。 ただ、その力を発揮できていないだけなのです。 医学的に見たとき、「妊娠力」が高いカップルというのは、女性の年齢が若く、病気の程度が軽く、治療歴が浅いことです。 また、夫婦の愛情が強く結ばれているほうが、そうでないカップルより「妊娠力」が高いでしょう。 しかし私は、「妊娠力」というのは、体だけでなく、心の持ち方もあると思うのです。ひと言でいえば、妊娠ということにクヨクヨしない。吹っ切れている人ほど「妊娠力」が高いということです。 では逆に、「妊娠力」が低い

  • セックスレスと人工授精

    セックスが成立しないことには、自然妊娠はあり得ません。 カップルが子どもを望んでいても、たとえば夫婦関係自体はなんら問題がないのに、セックスそのものに興味を失って、セックスレスになっているカップルも少なくありません。 また、セックスは成立しても、射精に至らなければやはり妊娠に至りませんので、こうしたカップルの悩みは深刻だと思います。 私は、このような悩みで相談にこられるカップルには、人工授精を積極的に取り入れるようアドバイスしています。 なぜならこうした状況の場合、セックスをスルーしてしまう人工授精が、治療としてもっとも理にかなっているからです。 また、セックスレスの

  • 体外受精と”卵巣セラピー”

    前回、前々回と「不妊ルーム」でおこなっている”卵巣セラピー”について書いてきました。 こうした卵巣のコントロールがうまくいっている方が、体外受精にトライすると、よく妊娠されます。 不妊治療の先生は、女性の卵巣・子宮よりも、卵巣の中の卵胞、そして卵子にのみ目がいっているように思うのです。 不妊治療、とりわけ体外受精をはじめとする高度生殖医療は、私の目から見ると、”木を見て森を見ず”の医療になっているような気がしてなりません。 体外受精は高額な医療であるにもかかわらず、妊娠率は高くありません。 それを高めるためにも”卵巣セラピー”は有効です。

  • 妊娠率アップの”卵巣セラピー”とは ②

    それでは、「不妊ルーム」でおこなっている”卵巣セラピー”について具体的に説明します。 1)甲状腺ホルモンのコントロール 良好な卵子が育ち、流産率を下げるには、甲状腺ホルモンのコントロールが 極めて大切であるということがわかってきました。 それで、不妊治療を行っている医療機関は、甲状腺ホルモンのコントロール厳格に行うようになりました。 「不妊ルーム」のフォローアップでもTSHや甲状腺ホルモンの値を厳密にコントロールしてから、妊娠される方が増えてきました。 2)微量元素の調整 亜鉛と銅という微量元素も、卵子にとって大切なのです。 実は亜鉛と銅は、体内で微妙なシー

  • 妊娠率アップの”卵巣セラピー”とは ①

    「不妊ルーム」では、”卵巣セラピー”をおこなってから、妊娠される方が増えています。 卵巣セラピーとは、簡単に言えば、血液の中の微量物質、すなわち、甲状腺ホルモン、亜鉛、銅、ビタミンDなどを微調整して、卵巣の中の卵子を快適な状態ににする治療です。 「卵巣と卵子」は「水槽と金魚」の関係 卵巣セラピーを、金魚と水槽に例えると、わかりやすく説明できます。 水槽の中にたくさんの金魚が泳いでいる状態をイメージしてください。 金魚が元気で泳ぐためには、その水槽のコンディショニングが大切なはずです。水槽の温度管理や、酸素濃度などが適切でなければ、金魚は元気がなくなってしまうでしょう。

  • 不妊治療のやめどき

    不妊治療にエントリーして一番難しいのは、いつそれをやめるかということです。 おおまかな言い方をすれば、不妊治療に100人エントリーすれば、半数は一般的不妊治療(タイミング法〜人工授精)で妊娠できると思います。しかし、体外受精などの高度生殖医療に進んでも、赤ちゃんが授からなかったというカップルも多いのです。 私は、体外受精にエントリーして10回以上も体外受精をおこない、本当に大きなお金を使ってきたカップルをたくさん見てきました。中には「それでもあきらめきれない」というカップルもいます。「あと1回挑戦すれば赤ちゃんが授かるのではないか!?」と思ってしまうわけです。 体外受精はギャン

  • 不妊治療に疲れてしまったら

    不妊治療のドアをノックしたカップルに、とても大切なアドバイスがあります。 不妊治療をはじめると、妊娠というものが不妊治療の延長線上にしかありえないと思ってしまいがちです。 しかしそれは、本当に誤った考えなのです。 両方の卵管が閉塞している、あるいは男性の側に重度の乏精子症、精子無力症があるなどという場合を除けば、多くの場合、不妊治療は自然妊娠の可能性を否定しません。 また、タイミング法であれ、人工授精であれ、体外受精であれ、それは妊娠の可能性を高める医療ではあっても、妊娠を保証する医療ではまったくありません。 そのことは、人工授精1回当たりの妊娠率は5〜8%にすぎず、体外受

  • 「二人目不妊」の原因を考える

    「不妊ルーム」を開設して4〜5年を経たあたりから、第一子を授かった女性が、二人目を希望して来院するケースが増えはじめました。 しかし、一人目を20代で産んでいるのであれば、二人目で苦労するケースはそんなに多くないのですが、1人目を30代半ばで産んだ人が数年経ってから再度来院されると、苦労する「二人目不妊」が多いのです。 二人目不妊の原因① 卵子のエイジング 一人目が産まれると育児ということがはじまりますから、多くのカップルは二人目どころではなくなります。そして、子どもがヨチヨチ歩きをはじめ、幼稚園、保育園に入園したあたりから、二人目をと考えるカップルが多いのです。そうす

  • 私が『妊活力!』に込めた願い

    私はこの春、『妊活力! のんびり ゆったり しっかりBOOK』(佼成出版社)を出版しました。 妊活力! のんびり ゆったり しっかりBOOK www.amazon.co.jp 1,540円 (2020年11月08日 16:37時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 柔道、剣道、弓道など日本古来のスポーツは、「心」「技」「体」を重視します。それになぞらえ、妊娠には「心」「体」「技」が大切だとお伝えしたかったのです。 妊活を、単なる妊娠を求めるアクションと捉えるのではなく、のんび

  • 40歳からの妊活は「Yの字」で考える

    不妊治療は、第1段階の「タイミング法」から、第2段階の「人工授精」そして、第3段階の「体外受精」というように階段を上っていく、ステップアップ療法が一般的です。 しかし、不妊治療をいったん休んでみる「ステップダウン」もまた、不妊治療です。 タイミング法から、第2段階の人工授精をスルーして体外受精に進んだり、不妊治療をいきなり体外受精からスタートすることを、私は「ジャンプアップ」と呼んでいます。そして、ジャンプアップということを私が提案するに至ったのには、根底に卵子のエイジング(老化)の問題があります。 女性は年をとるほど、卵子も老化し、妊娠そのものが難しくなるわけですから、通常の

  • ここをチェック!いい医療機関を見極めるポイント

    政治の世界で、マニフェストという言葉が一般的になりました。 マニフェストは「宣言」と訳されます。そして私は、医療の世界においては不妊治療という分野が、マニフェストが最も必要とされると痛感しています。 医療機関に限らず、多くの会社、お店など職種を問わず、ホームページを持つことが当たり前になっています。不妊治療をおこなっている施設は、ほとんどすべての医療機関がホームページを持っていると思います。 一般に、ホームページは専門の業者さんに依頼して、大きなお金をかけて作りますから、どうしてもPR色が濃くなってきます。しかし私は、ホームページこそが、その医療機関のマニフェストを表現する場だ

  • 不妊治療をはじめようと思ったら、こんな準備が必要です

    妊活サポート医師がそっと教える「妊娠のコツ」。 第2回は不妊治療をはじめよる前に必要な準備についてです。 不妊治療にエントリーするなら、2〜3カ月間の基礎体温表をつけて、それを医療機関に持参することが必要不可欠です。それだけでも医師側に多くの情報を提供できるからです。 では、次に何をするべきでしょうか? インターネットに釘付けになって、情報収集をすることでしょうか? それとも家の近所、職場の近所の婦人科をとりあえずノックしてみることでしょうか? 私は、どちらもおすすめしません。 インターネットの知識を詰め込み過ぎることは、「インターネット不妊」ともいえる状況につながります

  • 妊娠に関する情報収集のコツ

    妊活サポート医師がそっと教える「妊娠のコツ」。 第1回のテーマは【妊娠に関する情報収集のコツ】です。 妊娠に取り組む時、男性と女性には、それぞれの役回りがあるように思えます。妊娠を考えはじめると、女性は情報収集に走りやすく、あっという間に頭の中が妊娠に関する情報で一杯になりがちです。インターネットが広く普及している今日では、こうした情報の収集は以前に比べて、格段に集めやすくなっています。しかし、このインターネットには大きな落とし穴があります。 それは、インターネット上の情報は、表層的、並列的なものが多いこと、そして何も審査がされていないので、無責任な情報も多いのです。ですから、信

  • 妊活中のあなたへ。

    東京都狛江市で「不妊ルーム」を運営するこまえクリニックの院長です。 私自身、妻と共に不妊治療を4年間受け続けた経験を持っています。 通常は診察を行う側の医師が、患者側に立ったことで、初めて色々と見えることがありました。 中でも特に強く印象に残ったのは、「不妊治療は、患者さんにとって非常に大きな精神的ストレスとなってしまう可能性がある」ということです。 実際の治療内容だけではなく、周囲の方との人間関係や、不妊治療にかかる金銭的なことなど。ストレスを生む要因は様々です。 治療中の患者さんが過剰なストレスを抱えてしまうと、治療の結果が出にくくなったり、治療を続けることが困難になった

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