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勘違いしないでください。全てが保険適用ではないんです。いろいろ条件があるんです。読んでいただき不妊治療について少しでも知ってもらえればなと思います。
にほんブログ村 にほんブログ村 どん底状態から何とかほんのちょっと立ち直り、再び採卵からやり直すことにしました⤴️ ちょうどこの頃保険による不妊治療が始まり、それについても悩みました💧 保険診療
(本記事はプロモーションを含んでいます) 先月は先月でして。 今月も医療費がかさばる予定です。 これは不妊治療のためなのですが、保険適用になったとはいえイタイ出費ですね。 私が通っているクリニックでは高額療養費の事前申請はせず、あとからの還付になります。なので、一旦持ち出しはあります・・・。 正直そのために別でお金を貯めていた・・・というわけではないので、現在貯蓄を切り崩し中。 これは難しい問題ですね。 さて、その件は置いておいて。 他は特に気になることはないかなー? あ、夫がおこづかいが欲しい!と言っていたので、・夫5,000円 ・私3,000円にすることにしました。 交際費欄に記入・・・☆…
成熟卵5つでも、良好胚盤胞になりませんでした。医師も「非常に厳しい」とお手上げ状態で、いったんお休みを勧められました。精子凍結は保険適用外なので、次に精子凍結をすると自費治療となり、移植までで80万円ほどかかってしまうそうです。
貯胚(貯卵)が保険適用で可能なのか?病院によって条件は違うと思います。私の通う病院では、高度な診療が必要な患者向けのため貯胚は可能、ただし6個までとのことでした。
私は菅前総理の一番の功績は「不妊治療の保険適応」だと思っています。実は私も2人目不妊に悩み、体外受精の末に第二子を出産しました。その当時は、助成金制度はあったものの、基本的には全額自己負担でしたのでお金は飛ぶように消えていきました。精神的に
2022年4月から 不妊治療の保険適用が実施されました。 これにより、 不妊治療に対するハードルが 非常に低くなったと思います。 また通院者は心情的に、 「病院に通いやすくなった」 「治療受けるのに抵抗が少なくなった」 などといったポジティブな声が 聞かれるようになりました。 経済的な負担の軽減に加え、 患者さんの心理的な抵抗が 少なくなったことが、 とても重要ではないかと思います。 要するに不妊治療というものが、 「市民権」を得たと思うのです。 人工授精に関しては、 一回あたりの治療費(3割負担)が、 5460円と格安になったのみならず、 年齢制限も回数制限もないことは、