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「ワイルドキャット」は、アマゾンへと向かった退役軍人の若者の感動的な物語を描いた作品。そこで彼は、野生動物保護とリハビリ施設を運営する若い女性と出会う。やがて…
【ボブという名の猫 幸せのハイタッチ】最強ネコ映画といえる理由3つ
基本情報 あらすじ 最強の猫映画である理由3つ ①実話である ②ご本人(猫)出演 ③猫の尊さが詰まっている 人生変わった度 基本情報 公開年:2017年 監督:ロジャー・スポティスウッド (他作品「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」) キャスト:ルーク・トレッダウェイ(ジェームズ・ボーエン) ルタ・ゲドミンタス(ベティ) 猫のボブ(ボブ) あらすじ <以下「ボブと言う名の猫」公式サイトより引用> ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないまま、薬物依存から抜け出す事もできず、まさにドン底の生活を送っていた彼のも…
映画「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』(2021年イギリス)
原題:The Electrical Life of Louis Wain 2週間ほど前にみMたこの作品が今年最後の劇場での映画鑑賞になりました。 猫をモチーフにしたイラストで人気を集めた19世紀のイギリスの画家ルイス・ウェインの生涯をベネディクト・カンバーバッチ主演で描いた伝記映画。 共演は「ザ・クラウン」のクレア・フォイ。 監督は俳優としても活躍する日英ハーフのウィル・シャープ。 猫たちの可愛さやユーモラスさとは相反してルイス・ウェインの生涯はなかなかに厳しい。 エミリーとの幸せな日々は病によってあっという間に奪われ、ルイスだけじゃなく妹たちにも不幸が重なり見ていて辛くなる。 それでも映画全体のタッチはユーモアもありそれほど暗くない。 特にラストが美しくて、切ないけど前向きでとても良かった。 ルイス・ウェインの絵も本物の猫たちもめっちゃ可愛かったし猫好きなら..
2016年作品。2017年日本公開。アマプラにて視聴。Amazonプライム・ビデオは、あまり使ってなかった。でも、映画を最近見てないので限界である。趣味の競馬を見てると1日の内、朝早くや夕方からしか時間がない。いや、もちろん、朝から仕事をし