メインカテゴリーを選択しなおす
みなさま、いつもFelice*mammaにいらしていただきありがとうございます💕マンマ在住の東京、今日は、やったら風が強く、湿度もあって、梅雨を思わせるような気候でした。今年の梅雨☔️はどうでしょうね。自転車通勤のマンマはできれば穏やかであってほしいと願わずにはいられません。昨今の雨は、穏やかとはほど遠く。。。ゲリラ豪雨とか、夕立とか。ああ、ヤダヤダ。気を取り直して〜。今日もドイツの旅日記です。2025.4.13-193日目ドイツ・ポツダム(ベルリン近郊)本日のサンスーシ宮殿の続きです。(もちろん、世界遺産です。)フリードリッヒ大王の夏の離宮です。あまりにも素敵すぎて、たくさん写真を撮っています。サンスーシ宮殿Part.1 Part.2 ...🇩🇪ドイツひとり旅王様の宮殿をお外から
20241004 ドイツ統一記念日についてのドイツメディアの報道ぶり
34回目を迎えたドイツ統一記念日に関するドイツメディアの報道ぶりは以下の通り: シュヴェリンで開催された祝賀式典でのショルツ首相の演説:「ドイツ統一は34年経った今でもまだ完全ではない」「より良い生活の機会と平等な生活条件を政治が生み出さなければならない」「但し、多様性は強みであり、西とまったく同じにするのでは意味がない。」 10月3日は、自由と統一のために戦った東ドイツ国民に感謝する日。 東独から西独に「何とかしてくれ」と毎年訴えかける日ではない。 東独における最近の極右/極左ポピュリズムの台頭を考えると、これまでの政治が人々の不安と不満に対して正しい手を打てていないことは明らか。 経済格差…
20231009 ドイツ州議会選(バイエルン・ヘッセン)結果についてのドイツメディアの報道ぶり
昨日実施された、バイエルン州とヘッセン州の州議会選挙結果についてのドイツメディアの報道ぶりは以下の通りです(極右の躍進を憂慮するトーンが強い)。 両州での選挙結果は、ベルリンの信号機連立政権の一貫性のない政策に対する国民の不満を如実に表している。 AfD(極右)が州議会で多数の議席を獲得し続けていることを憂慮すべき。 AfDは、特に難民政策での迷走から恩恵を受けている。 ヘッセン州では、フェイザー内相(SPD、同州リーダー)の移民政策が政府の制御不能を強く印象付け、SPDが得票を大きく落とした。 ヘッセン州のCDUは、左派&緑のカオスを批判して得票を伸ばした。 ショルツ首相には新たな内相が必要…