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#主婦のうつ病
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家族がうつ病になった時、理解できるかできないかの違いで見えた事
家族がうつ病になった時、うつ病に対しての無知な場合と少しでも理解しようとする姿勢で見え方が違ってきますね。投げかける言葉ひとつひとつ大切だと感じます。
2024/04/09 13:58
主婦のうつ病
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リーダーで読む
うつ病が悪化した妹
Uターン主婦のネロリです。ご訪問いただき、ありがとうございます。昨日も今日も、曇り&雨模様の東京。末妹が来ていた先週末は、半袖が欲しいような初夏の陽気だったのに、また厚手の服を出して着ています。うつ病の妹に会うさて、母を連れて外食し、母を特養に送り届けた後、すぐ下の妹の住む横浜に向かいました。最寄駅に着くと、妹と旦那様が待っていて、義弟が車で近くのファミレスに送ってくれました。横浜の妹は8年ほど前...
2024/04/05 17:13
夏季鬱(うつ)とは?なりやすい人の特徴や症状・対処法
夏季うつとは?夏季うつとは、一般的な季節性感情障害(季節性うつ病)の一つで、特に夏季に症状が現れる心の状態のことを指します。通常、夏季うつは冬季うつとは逆の季節に症状が現れるため、季節による影響が大きな特徴として挙げられます。夏季うつになり
2023/07/20 19:27
再休職の原因掘り起し中 その1
普通の主婦あいかが闘病したり社会復帰したり再発したり休職したりするブログです。
2023/02/19 15:52
身の守り方
2023/02/18 06:53
あと4ヶ月。
2023/02/17 20:40
カサンドラ症候群
2022/11/14 10:56
おバカだなぁ
先週の水曜日外出するのにコンタクトを入れた。何だか凄く見えない。。。コンタクト外してメガネで外出した。あれ?凄く見えない。帰ってきても物凄く変だった。コンタク…
2022/10/22 23:18
キツイです。
この気温差天気がころころかわり空模様がかわるたびに頭が重かったり、痛かったり気分がおちこんだり。。。いつになっても慣れないなぁ。耳をマッサージすると気持ち悪く…
2022/10/10 21:19
〈うつ病からの復帰〉療養休暇を経て…リハビリ出勤の毎日で心から感謝していること
ラジオでは何回かお話ししたけれど、「暮らし快適クリエイター かなでの好きを大切にする暮らし」ブログではあまり触れてなかった、というか多分記事にしてなかったのですが…ちょっと長い間、うつ病のために自宅で療養休暇をとっていました。そしてこの9月。だいぶ回
2022/09/28 21:09
まるでタイムスリップしたように記憶のない時期
2022/09/19 13:22
うつ病歴二十数年のズボラ主婦が目指すゆるい暮らし
こんにちは、kayaです。タイトルにもある通り、私はうつ病と高校卒業後に診断されて、今でも精神科に通っています。病院で実際に診断されたのは高校卒業後ですが、たぶん中学生の頃には発症していたかも。最初の理由は、私は親に虐待されていまして、虐待
2022/05/14 21:13
60代主婦だけど、何かに夢中になりたいのです。
こんばんは、Uターン主婦のネロリです。本日もご訪問いただき、ありがとうございます。今日の東京は、昨日と打って変わって冷たい雨。いつもなら、丸一日引きこもっているわたしですが、今日は、病院の予約が入っているので、そうもいきません。10時半に歯科、午後3時にはメンタルクリニックです。歯科の方は、ちょっと時間がかかりそうなので、家には帰らず、そのままメンタルクリニックに行くことにしました。歯科は、やはり...
2022/04/14 23:36
逃れられない偏見
三井クリニックから転院しようと思ったのは、病状が改善 されなかったのが一番の原因であった。 しかし小さな要因として、居住エリアにあったので知り合いに 会ってしまう、という事があった。 クリニックは精神科単科クリニックである。 まぁまぁ混んでいるのだが、ある時町椅子に敏記(長子)の 同級生のお母さんの顔を見つけてしまった。 会釈し、その時もその後もお互い何事もないように過ごしたが。 有名人の心の病気のカミングアウトの報道も珍しくない今、 心の病に対する偏見は減ってきていると思う。 心の病を患う当時者として、本来ならばその偏見をへらすべく 動く事が正しいのであろう。 しかしいまだに私は自分の病気に…
2022/04/07 19:23
夫について のろけではない
ここまで読んで下さった方、飛び飛びでもそうでなくてもお礼をお伝えしたい。 子供たちと安井については分かった。一体夫はどうしていたんだ?という疑問を 持たれた方もいるかもしれない。 夫はごく普通のサラリーマンで、転勤を伴う仕事をしている。 私と違い、メンタルは(肉体も)ごく健康である。 私が恵まれたな、と思ったのは私が不調に陥っても夫が常にフォロー、 受容してくれたことである。 子煩悩でもあり二人の子を分け隔てなく、とても可愛がりもした。 ただ仕事が忙しく、出張も多いので物理的に時間のさけない事は多かった。 しかしその中でも十分家事がこなせない状態を責めたりせず (ごくたまに機嫌が悪く爆発するこ…
2022/04/07 19:21
患者図鑑6 宿題は病院の机で
伊原さんは、相沢さんとはタイプが違い、物静かでおとなしい感じの方だった。 うつで繰り返し入院している、とおっしゃてっいた。 昼間は起きて本を読んだり、庭園で散歩をしたり手紙を書いたりしていた。 私自身がそうだったのだが、うつが酷いとトイレに行くのすらしんどい。 昼間起きていることなど出来ない。 なので、私が入院した時は伊原さんは少し調子が良くなってきていたのかも しれない。 伊原さんは、私が親に小さい子を預けているのを聞き 「うちは中学生の女の子だから、何とか主人と二人で留守番大丈夫なのよ」 と話してくれた。 お嬢さんとはすぐに合う機会が出来た。ご主人は退社時間を考えると面会時間(午後7時まで…
2022/04/03 14:13