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動物「人間の恐ろしさには寒気を覚えずにおれない」 海外の研究によると「地球上で最も恐ろしい捕食者はホモ・サピエンスである」ことが証明されました。 ⇒論文(オ…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。 最初のブログはこちら・・・『「ハートツリーのお仲間に入りたい…
名古屋に猿出現 怖いと街の声 と言うニュース 見かけても、目を合わせないように 何が怖いねん わしやったら、わざと目合わせたるわ 向かってきたら、闘ってぎゃふんいわせたるわ 熊の出現が増えている
この記事を読んで頂きありがとうございます。皆様に読んで頂くことがモチベーションですはじめての方はこちらをご覧下さい。 『自己紹介をさせて下さい。』この記事を見…
他人軸から自分軸へ~・葛藤しながらも、お稽古を続けると・・・
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『犠牲の上に成り立つ幸せは、ホンモノ…
怪談 ~似顔絵~ ※この作品は有料となります。全文をご覧いただくにはご購入をお願いいたします。 女子高生の桜は通っている学校の近隣のショッピングモールに遊びに行くことがあった。桜が好きなアイドルグループのショップがそこにあったためで、同じようにそのアイドルグループのファンであるクラスメイトの友人星奈と月に2~3回くらいの頻度で通っていた。ある日、桜は学校の帰りにショッピングモールに行こうと星奈を誘ったが、星奈はその日は別の予定があるために行けないと断られてしまった。いつもならば一人では行かずに帰宅する桜だったが、その日は一人でそのショッピングモールに行くことにした。実は桜にはアイドルグループの…
自分の事、たいした事ないと思っているのなら、自分に失礼ですよ・・・
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら そこそこの幸せで満足している人は、所詮、私は、この程度・・・と、自分を見くびっている人で…
怪談 ~タトゥー~ ※この作品は有料となります。全文をご覧いただくにはご購入をお願いいたします。 都内の大学へ通う沙耶は同じ大学の友人の紹介で莉里という女性と知り合った。莉里は沙耶とは別の大学に通っていたが、同い年でしかも同じミュージシャンのファンであることが分かり、ライブに一緒に行くようになり次第に仲良くなっていった。それからは2人だけで買い物や食事に行くことも度々あり、いつのまにか親友とも言える間柄になっていた。ただ沙耶は莉里に対して一つだけどうしても気になることがあった。それはどんなに暑い日でも長袖を着けていることだった。夏で40度近い気温の日でも莉里は必ず手首まである長袖を着ていた。最…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『リボーンコース(第2期) in 神戸…
怪談 ~通過~ 「うわぁ!」時間は20時を過ぎていた。場所は高層ビルの5階フロア、人が少なくなったオフィスに山下の叫び声が響き渡る。斜め向かいの席に座っていた山下の上司の田中はその叫び声に驚いて、山下を見た。叫び声と同時に椅子から立ち上がった山下は驚きの表情で田中の席の後方を見ている。やがて自分を見る田中の視線に気づいた山下は田中と目が合うと、われに返った。「すっ、すみません。」山下は田中と他にオフィスに残っている同僚社員に向けて頭を下げて謝罪する。「どうしたんだ。」田中は普段の生真面目な山下からは考えられない突然の行動に困惑していた。「すみません、別になんでもないです。」椅子に座った山下は気…
怪談 ~輪廻~ ※この作品は有料となります。全文をご覧いただくにはご購入をお願いいたします。 由夏は時代の寵児と呼ばれる若きカリスマ社長の晴輝と1年ほど前から交際していた。由夏は高校を卒業後、家庭の事情で進学ができずに、昼間はカフェで夜は居酒屋でとバイトを掛け持ちして家計を助けていた。そんな由夏が働いているカフェを晴輝が客として訪れたのが二人の初めての出会いだった。晴輝は店に来ると積極的に由夏に声をかけた。次第に打ち解けていった二人は店の外でも会うようになる。そして二人の交際が始まった。由夏にとって、高収入で社会的ステータスもある晴輝のような自分とは住む世界が違う男性と出会い、そして今その男性…
怪談 ~案山子~ 住宅街の一画に雑草が生い茂った空き地がある。広さ10坪ほどのこの空き地には所狭しと立ち並ぶ案山子の姿があった。 元々この辺りは、住宅地として整備される20年ほど前までは一面に畑が広がっており、当時はあちらこちらの畑に案山子の姿が見られた。今も住宅街から少しばかり離れれば昔ほどではないが畑は存在するが、最近ではどの畑にも案山子の姿を見ることはなくなっていた。 その案山子が立ち並ぶ空き地の周囲に住む住人たちは、その不気味な景観に嫌悪や恐怖を感じていて、空き地の持ち主に度々苦情を入れて案山子を撤去するように迫っていた。空き地の持ち主は、この空き地の隣に建つ古ぼけた家に住む60代の男…
怪談 ~顔~ カウンター席しかないバーでオカルトが好きな常連客の3人がエリア51の真偽について話をしていたが、議論が尽きたのか、みな次第に口数が少なくなってきた。常連客の一人、40代くらいで身なりの良いスーツ姿、皆から”先生”と呼ばれる男が、バーの女性マスターを見ると真剣な顔つきでカウンター内に置かれている小型のテレビを見ている。どうやらニュースを見ているようだ。客との会話に困らないように時事には詳しくなくてはというのが、ここのマスターの接客業への哲学だと前に聞いたことがある。傍から見ると仕事中にテレビを見るのはどうかと思われるかもしれないが、店にいるのはいつもの常連3人ならば何の問題もない。…
始めまして インストラクター&セラピストの、まどんな・まろんちゃんと申します。(こちらは、あだ名です) にほんブログ村にほんブログ村\みなさまのお陰でランキ…
ラスボスはオカン・・・いやいや、それ以上に手ごわいと感じる自分と向き合っております
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 昨日は、ゆんさんの、孤独傷母を持つ人のグループセッション、最終回でした。 母を見つめる時…
行きたい場所に行き人にも会うだろうまーだけどそんな事云ったってしょーがないねせめても・・・妄想するか~😚にほんブログ村人気ブログランキングへ...
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 夫の事、本当に好きなのかな?わからなくなりました夫婦再生したいのかどうか、今はわかりませ…
怪談 ~すりガラス~ 小学6年生の修斗は、自宅に帰ると母が浮かない顔をしていることに気づいた。明るい性格の母にしては珍しいことだった。最近皆にとってつらいことがあっただけに心配だった。「どうしたの、なにかあった。」母は言おうか言わないかで悩んでいるように見えたが、少しの間の後に修斗の問いかけに答えた。「さっき一度家に帰ってこなかったよね。」母は自信がない様子で修斗にそう尋ねた。「ううん、今ちょうど帰ってきたばかりだよ。なんで、なんかあったの。」修斗がそう聞くと、実は、、、と母が直前にあったことを話始めた。 修斗の自宅は木造の一軒家で、玄関にはすりガラスが入った扉がある。母が玄関の前の廊下を通り…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 不倫が発覚する直前の写真が、ポンと飛び出してきました。 懐かしい~~と思ったけど、すぐに…
怪談 ~右手~ 「じゃあ次は誰の番だ。」カウンター席しかないバーで常連客の3人が順番に怖い話や不思議な話を披露していたが、皆が持ちネタが無くなったのか、次に話そうとする人はいなかった。「じゃあ次はマスターで。」そう名指しで指名された女性マスターは困り顔になった。「私、そういう話は苦手なのよね。」「そう言わずに、何でもいいからお願いします。」常連の中で1番若い男がおねだりをするように甘えた声で言った。「そう言われてもね、、、。そうだ、市さんならなんかそういう話があるんじゃない。」話を振られた市さんとは、カウンター席の一番端っこで1人静かに水割りを飲んでいる初老の男性だ。常連の3人以外で今店にいる…
楽天で買ったリンガーハットのセットが届きました 先週、一粒万倍日にお財布を新調しました。 8年でこんなに色が変わっていたとはビックリ。 無期限の無添加梅…
怪談 ~近し存在~ 連日仕事に追われて多忙な日々を送る渡部。その日も新たな客先に挨拶に行くため、朝早くに自宅を出て最寄駅から電車に乗って客先の会社へと向かっていた。目的地の駅は様々な路線が乗り入れているターミナル駅で利用客が多い駅だった。電車を降りると客先の会社が入るビルがある方面の出口を目指して渡部は歩き始めた。駅構内は狭く人でごった返していて真っ直ぐに歩くのもままならない。そんな雑踏をかき分けるように進んでいくが、しばらく歩いたところで、通路の端の方にある柱の下にスーツ姿の男性がうつ伏せで横たわっていることに気づいた。渡部はあの人はどうしたのだろうと気になったが、周囲を歩く人たちは軽く視線…
書籍:莫大な財産があなたの心の中に眠っている!!より「過去の扉を閉じよ」
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ナポレオン・ヒル氏の著書 田中孝顕氏の訳「莫大な財産があなたの心の中に眠っている!!」の感想を書かせていただきます。 タイトルは、第二章より取りました。 私が読んでて印象に残った一文は 何かに恐れを抱いていると、そちらの方からあなたを見つけ、危害を加えることが多い。 恐ろしいものをしっかりと見つめ、それを克服できるとあなたが知ったとき、それこそ偉大な助っ人が来てくれたことになる。知ることは恐怖を克服する唯一の手段なのだ。 という部分です。 恐怖を克服できたら、それはもう生きやすい人生になるでしょう😀 知ることで恐怖を克服でき…
怪談 ~工事現場~ 悠真は手元にあったスマホを取ってその画面を見る。時間は23時を過ぎていた。朝から一日中外回りをしていたため悠真は仕事を終えたときには疲れきっており、19時ごろに家に帰るとそのままソファーに倒れ込んだ。寝るつもりはなかったが、どうやらそのまま眠ってしまったらしい。晩御飯を食べずに寝たためか強い空腹を感じる。悠真は何か食べられるものがないか冷蔵庫を開けた。冷蔵庫の中は空っぽで水のペッドボトルや調味料しか入っていない。悠真はやっぱり何もないかと1人呟いた。一人暮らしの悠真はあまり自炊をする習慣がないため、そもそも家に食料品がないことは分かっていた。元々ソファーで一休みした後には近…
怪談 ~留守番電話~ 健太は自宅のベッドの上で横になり一人で眠っていた。突然枕元に置かれていたスマホから大きな音が鳴り響く。その音に驚き飛び起きた健太は、焦点の合わない目で壁にかけられた時計を見る。時計の針は2時15分を少しだけ過ぎたところをさしていた。「こんな時間に誰だ。」不機嫌にそう呟きながらスマホを手に取り、画面を見る。スマホの画面には電話番号が表示されているのみで、名前などは表示されていない。スマホの電話帳に未登録の番号みたいだが、健太の記憶の中でも表示されている番号には見覚えがない。電話番号の頭の数字からその電話は携帯電話からではなく固定電話の番号だということだけはわかった。こんな真…
こんにちは 💎マ・ソラ・U💎です〜はじめに〜〜記事をお読み頂く前に〜私のプロフィールもぜひお読みください ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ …
🌅こんにちは🌅🪩マ・ソラ・U🪩です🍀私のブログに訪れて下さりありがとうございます🍀では 【厳格!? な親との関係性・発症した病・2度の離婚…についての 心と病…
こんにちは 💎マ・ソラ・U💎です〜はじめに〜〜記事をお読み頂く前に〜私のプロフィールもぜひお読みください ⇩ ⇩ ⇩ 『【自己紹…
こんにちは 💎マ・ソラ・U💎です〜はじめに〜〜記事をお読み頂く前に〜私のプロフィールもぜひお読みください ⇩ ⇩ ⇩ 『【自己紹介】…
最高の自分になることは怖い!?大きな変化より小さな変化を積み重ねよう
自分をレベルアップさせた!と思ったこと、ありませんか? きっと、ほとんどの人が思ったことがあると思います。そして、最高の自分になれたらなぁと思ったことも、あるのではないでしょうか?確かに、最高の自分になったとしたら、今とは相当に違った人生になりそうです。お金も仕事も人間関係も、今の自分より相当に良い感じにっているはずです。なんてったって、最高の自分、ですもんね。 とはいえ、いきなり最高の自分になるというのは、正直怖いと思いませんか?これは私だけの感覚かもしれないのですが、いきなり高速道路を速度制限なしで走れと言われているようで、なにが起こるのか予測不能な感覚に近いものを感じます。別の言葉で言え…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日の夜も雨が降りましたね。ちょっと台風っぽいお天気ですね。あなたも気を付けてね!さて、昔よくありませんでしたか?親が子供…
初老の男は深い森の中にいた。男は自分が誰なのかがわからなかった。だが男は自分が何故ここにいるのかは知っていた。 鬱蒼とした森の中を、木漏れ日の微かな光が、こちらに近づいてくる人の姿を浮かび上がらせる。それは若い男だった。若い男は何かに気づいたように初老の男の方を見た。そして驚いた様子を見せるがそれも一瞬のことで、すぐに平然となると頭を軽く下げた。挨拶をしてくれたようだ。若いがなかなか礼儀正しい人のようだ、と初老の男は思った。若い男はあたりを見回すと、「この辺りでいいか。」とつぶやいた。そして一本の大木に近づくと何かを確かめるように木の表面を数回力を入れて叩いた。それで納得したのかうんうんと頭を…
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら どうやら、この世の中から、不倫がなくなる事は、なさそうです。 人類が進化の過程で選択した…
三つ数えて空を見上げた 僕は世界から見放された 永遠なんてないのだから 期待するだけ間抜けだった 僕の嫌いな食べものも平気でたいらげ満足気だ 意味のない世界 感動のない世界 半端な僕を許してくれ 死を恐怖するあまり 中途半端に抗ってきた そんな僕を笑ってくれ parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outrank","https://thoshi-ppp.hatenadiary.jp/", 2, 0, "F7F7F7", "001eff"); ランキング参加中詩 いつも読んで頂きありがとうございます。 Thank you…
優奈は飲食店で働いているため、仕事が終わり電車で最寄りの駅へ着くころにはだいたい23時を回っている。駅から自宅までは歩いて10分くらいの距離で、住宅街の中の街灯のある道を通るため、それほど身の危険を感じることはなかったが、それでも夜道に人が居たりすると少し緊張をする。その日もいつも通り、仕事が終わり駅から自宅に向けて夜道を歩いていた。道は車道と歩道が白線で区切られているだけの狭い道だった。その日は夜になっても暑く、少しの距離を歩いただけでも体中から汗が噴き出てくる。早く家に帰ろうと急ぎ足で歩いていると、ちょうど街灯と街灯の間で明かりが途切れて薄暗くなっているあたりの道の端に、こちらに背中を見せ…
大学生の悠人は同じ大学の友人陽介と、大学から最寄りの駅に向かって歩いていた。陽介が最近に付き合い始めたオカルト系の彼女の結衣の話で二人は盛り上がっていた。「この前なんかデート中に駅のホームで急に霊が見えるなんて始まっちゃって困ったよ。」「お前、そんなのよく我慢できるな。」「だって結衣の見た目100%俺の好みだし、結衣と一緒に歩いていると、通り過ぎる男たちからの妬みと羨望の眼差しで、優越感がたまらなくてな。」「お前マジで最低だな。」悠人は苦笑した。そのとき突然陽介があっ、と声を上げ立ち止まる。どうしたのかと悠人は陽介に尋ねると、道の向こう側の反対車線に信号に止まっている一台の車を指さす。それは赤…
僕自身が2003年1月に体験した、実話の怪談です。大勢のこの世の者ではない何かに取り囲まれました。こんな怖い経験は人生で1度きり。 ゾーっと寒くなりたい人はどーぞー 体験してから暫くは、言霊になるのが怖くて5年間封印していたのですが、5年の時を経て、このブログで初めて記しました。 minkara.carview.co.jp あの恐怖体験から、21年が過ぎたんですねー。 僕は、人との不思議なご縁がとても多い人間なんですけど、こんな心霊体験をしたのは人生でこのとき1日だけです。僕自身が体験した実話なので、ご感想、ご質問等は、YouTube動画コメント欄にご遠慮なく書き込んでください! このお話、聞…
毎日暑い・・・もう 明日、年末でもイイ・・・って思っちゃう(´д`lll)さてさてさてあっ!という間に 終わりそうな勢いのお盆休みなっちん家は 11日から15…
隆康は某企業の大阪支社に勤めているが、翌月から東京本社への転勤が決まっていた。そのため、隆康は週末の休みを利用して東京へと来ていた。目的は東京での住居を決めること。ただ明日には帰らなければならないため、出来れば今日中にある程度目星を付けておきたかった。そのため、東京に来る前にインターネットで調べて良さそうなところをいくつかピックアップして不動産会社にアポイントを取っていた。午前中に2件、午後に別の不動産会社で3件の内見を予定していた。まずは午前中の1件目のマンションへと行った。部屋の中は賃料のわりに広く綺麗で、一目見て気に入った。築浅で駅からも近いこともあり、そこで即決しようかと思ったが、ただ…
小学5年生の兄の陽大と小学3年生の弟の蒼大の兄弟は、夏休みに母に連れられて母の故郷へと遊びに来ていた。母の故郷は東北の山間にある小さな村だった。近くの大きな街までは車で30分かかるような不便な場所ゆえ若い人は村から1人また1人と出ていってしまっていた。そして数年前には最後の卒業生を送り出した学校も廃校となった。その後も過疎化がさらに進み、村内には空き家の方が目立つような現状だった。だが祖父母は、そんな村でも長く住んだ村を離れる気にはなれないと、今でも村に残っているのだだった。そのような村ではあったが、都会に育ったの陽大と蒼大は自然が豊かな田舎での生活は新鮮であった。 村は四方を山に囲まれた場所…