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奴隷商人 Ⅷ 第45章 ●奴隷商人43、紀元前46年 ●クレオパトラの狙い ベルベル人盗賊団の一人を生きて捕まえた。他は皆殺しにした。なぜ、こいつらはアヌビスとホルスのお先棒を担いでいたのか、頭を鷲掴みにして意識を探った。 ギザのピラミッド近くのエジプト王国の行政事務所が...
奴隷商人 Ⅷ 第44章 ●奴隷商人42、紀元前46年 ●戦闘 ムラー様たちは、ホルスを迎え撃つために飛んでいってしまった。残っているのは、38人の人間だけだ。絵美様が堀を掘って擁壁を作ったと言っていたが、相手はベルベル人の盗賊団30人とアヌビス20頭だ。ムスカは大丈夫なの...
奴隷商人 Ⅷ 第43章 ●奴隷商人41、紀元前46年 ●斥候 ふぇ~、絵美様はとんでもないイメージを私に見せるし、アイリス様は私をいたぶって犯し続ける。ヘロヘロになった。眠い。女同士はキリがない。出して終わりじゃないんだもの。彼女たちで、あれだけスゴイなら、もしも、ムラー...
奴隷商人 Ⅶ 第42章 ●奴隷商人40、紀元前46年 ●斥候 ふぇ~、絵美様はとんでもないイメージを私に見せるし、アイリス様は私をいたぶって犯し続ける。ヘロヘロになった。眠い。女同士はキリがない。出して終わりじゃないんだもの。彼女たちで、あれだけスゴイなら、もしも、ムラー...
奴隷商人 Ⅶ 第41章 ●奴隷商人39、紀元前46年 ●絵美とアイリス 小さい方のテントをのぞいてみた。絵美様とアイリス様だけがいた。毛布が川の字に並べられている。ああ、今日は彼女たちとアルシノエがこっちで寝るのかしら?と思って別のテントに行こうとしたら、絵美様が「マンデ...
奴隷商人 Ⅶ 第40章 ●奴隷商人38、紀元前46年 ソフィア様、ジュリア様が奴隷女と娼婦に「お前らも海賊どもと同じ金貨百枚のご褒美が出るんだから、欲かいて商売するんじゃないよ!やっちゃいけないとは言わない。そっと男どもと外で逢引するのはかまわない。でも、手下共にも金は払...
みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:大山口浩司(日輪浩司)「まんがローマ建国物語4: セルウィウス王とスペルブス王」#歴史 #神話 #古代ローマ【No.1473】
父王を戦車で轢殺して王位簒奪!!暴君による独裁を防ぐため、ローマは共和制を手にする!2500年前の、盛りに盛られた(多分)歴史。 ローマの歴史を描く歴史まんが作品。 今回はついにローマが共和制を手にするところまでです。 前巻までで、まだまだ田舎の小国だったローマが、多民族を吸収してどんどん成長し、もともとローマの人じゃなくて外国から来た商人タルクィニウスが選挙で王に選ばれたんですが、市民に斧で頭をかち割ら...
奴隷商人 Ⅶ 第39章 ●奴隷商人37、紀元前46年 ●ジュリアとムスカ 早朝から糸を垂れているけど、全然釣れやしない。やっぱり釣りは夜なのか?何で絵美様は急にヒラメのムニエルが食べたい、なんて言い出すんだろう?昼ごはんは、ムニエルよね?ね?ジュリア!と言い出す。 船倉...
奴隷商人 Ⅶ 第38章 ●奴隷商人36、紀元前46年 ●ムラーの寝室 2 ●マンディーサ アルテミス号に行ってみると、もう既に娼婦たちが列を作って待っていた。まだ朝早いのに百人ぐらいいる。昨晩、選別された女たちは、列の前の方に並んでいた。そりゃあ、銀貨50枚と手下たち...
奴隷商人 Ⅵ 第37章 ●奴隷商人35、紀元前46年 ●神殿巫女・奴隷娼婦の選別 ソフィアもジュリアも、アルテミス号でどんちゃん騒ぎをするための娼婦の選別は慣れたものだ。15人の募集にこんな辺鄙な漁港に200人、集まってきた。この漁港周辺、30キロぐらいの娼婦全員が集ま...
古代ローマの時代に神殿が置かれていた丘。 カンピドーリオの丘 Monte Capitolino そこからのローマの眺望も素晴らしい。 ミケランジェロの作ったカンピドーリオの広場もある。 この丘に人が住み着いたのは、ローマ建国より前のことだという。 古代ローマのはじまりからずっとローマを見続けてきた神聖な場所。 その場所にローマ市庁舎がある。 このときはローマ市長のスキャンダルがあり、記者が出待ちしていた。 イタリアあるある。 神聖なる場所に世俗的な波が押し寄せる。 景色は変わらず、美しい。 何カ所か名所や遺跡を回ると、またほかの場所からも眺めることができる。 ローマが少し身近になる瞬間である。…
奴隷商人 Ⅵ 第36章 ●奴隷商人34、紀元前46年 ●大スフィンクス ●神殿巫女 ●ムラーの寝室 1 ●ムラーの寝室 1 変な部屋だなあ、とムスカは思った。ムラーの寝室だ。天井から柄の部分が固定されていて、ロープで連結されているうちわが、4x4、16枚あって、バネ...
奴隷商人 Ⅵ 第35章 ●奴隷商人33、紀元前46年 後部甲板下のキッチンに降りた。早番の料理係が小麦粉を既に挽いていて、パスタを延ばしている。久しぶりのフレッシュパスタだ。料理番に「ムスカがイカとカラス貝を取ってきたと思うけど?」と聞くと、大きな籠にイカが数十匹置いてあ...
奴隷商人 Ⅵ 第34章 ●奴隷商人32、紀元前46年 ●リビア沖 「へぇ、この前まで、ベルベル人の盗賊団に入ってましたんで、わかりやすが、それが何か?」 「いえ、ちょっとね・・・ムスカ、腕っぷしは?」 「へぇ、半月刀を少々。自流の二刀流を使います。あと、弓矢ですかね?」 ...
奴隷商人 Ⅴ 第33章 奴隷商人31、紀元前46年 神殿から離れた地下通路の出入り口の兵士はすぐ片付けられた。私たちは地下通路を神殿方向に進んだ。しかし・・・ 「おい!アイリス!なんでこうなるんだよ!」とエミー様が怒鳴る。「お前、地下通路の横道を塞ぐ鋼鉄製の下がり格子があ...
奴隷商人 Ⅴ 第32章 ●奴隷商人30、紀元前46年 ●アレキサンドリア市内 アフロダイテ号とアルテミス号は、アレキサンドリア港に入港した。 紀元前332年、アレクサンドロス3世によってナイルの大三角州を抱きかかえるような半島の真ん中にアレクサンドリアが建設された。アレ...
奴隷商人 Ⅴ 第31章 ●奴隷商人29、紀元前八千年 もしも、古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』と『クリティアス』の中で記述した伝説上の島、そこに繁栄したとされる帝国であるアトランティスがあったとしたら、北米大陸の氷湖の決壊によって一瞬の内に海底に沈んだで...
奴隷商人 Ⅴ 第30章 ●奴隷商人28 ●クレオパトラと純粋知性体 紀元前190年頃、再度地球に飛来した純粋知性体ベータは、地球の諸地域に複数のプローブユニットを放ち、再度人類に干渉し始めた。エジプトでは、クレオパトラ1世にプローブを憑依させた。このプローブは、代々のクレ...
第29章 ●奴隷商人27、紀元前46年 ●シナイ半島沖合、紀元前46年 シナイ半島は、北を地中海、南を紅海、南東をアカバ湾、西を20世紀のスエズ運河に隣接している半島で、半島の東側がイスラエルと接している。「トルコ石」という意味の「ターコイズの国」とも呼ばれている。半島は...
コロッセオを見終えて。 古代ローマの政治の中心地 フォロ・ロマーノへ移動する。 フォロ・ロマーノを少し離れたところから見てみよう。 貴重な遺構が連なっている。どこから回ろうか悩む。 フォロとは現代も使うフォーラムの語源。 宗教や政治の中心となる「広場」が置かれていた。 フォロ・ロマーノは紀元前6世紀から開発されていた。 もともとはテヴェレ川の増水で水没するような沼沢地であった。 タルクィヌス王の時代に小川を造成して水を抜くための大下水溝が造営された。 湿地であった土地に排水機構が整備されたのである。 フォロ・ロマーノ - Wikipedia 左奥は市庁舎である。その下部にタブラリウム(公文書館…
第28章 ●奴隷商人26、紀元前46年 ●イシス、紀元前46年 ●アレキサンドリア 1、紀元前46年 俺は、エジプトの小娘を閉じ込めているアフロダイテ号のキャビンに行った。絵美とアイリスがついてくる。俺を監視するつもりか?心配しないでも・・・やる時はやるぜ。 監禁し...
ローマの古代遺跡の中でも有名なコロッセオ Colosseo 円形闘技場。 ウェスパシアヌス帝とティトゥス帝によって造られた。 ローマ市民が求める娯楽を提供するための闘技場。 いよいよコロッセオ観光の始まり。 写真や映像でよく見ているけれど、実際に目にすると感慨深い。 さあ入り口から入ろう。円形闘技場に入るアーチは80カ所あった。 剣闘士や猛獣の入る入口以外には番号が振られていた。 入場券にその番号を付けて、入場をスムーズにするものだった。 建築様式の違いが見える。 1階はドリス式、2階はイオニア式、3階はコリント式になっている。 構造はローマン・コンクリート(火山灰を利用)で幾多の地震でも倒壊…
奴隷商人 Ⅳ 第26章 ●奴隷商人24、紀元前46年 う~、船酔いだ。これ、変でしょ?と思う。エミーが意識の前面に出ると船酔いなんてしない。私が出ると船酔いする。同じ体で、なんで違うの?アイリスが「絵美様、船酔いですか?お休みになられた方が・・・いっそのこと、エミー様が出...
奴隷商人 Ⅲ 第23章 ●奴隷商人21、紀元前46年 「ムラー、アイリス、絵美、考えたことがあってね、聞いてくれる?」 「お!たまに真面目じゃないかよ?エミー」とムラーが言う。彼はだんだん慣れてきて、エミーと私、どっちが出てきたか、わかるようになってきた。「なんだ?話してみ...
奴隷商人 Ⅲ 第22章 ●奴隷商人20、紀元前46年 翌日、ムラーがエジプトに連れて行く宦官3人、私とアイリス、ジュリアとソフィアを呼び出して、また丘の家の森に連れて行った。ピティアスと手下30人も一緒だ。フェニキアの街の鍛冶屋と弟子が大八車にボウガンと矢を山盛りに乗せて...
奴隷商人 Ⅲ 第21章 ●奴隷商人19、紀元前46年 「そうだ。シーザー暗号。単一換字式暗号の一種なんだ」 「たんいつかんじしき?」と絵美。 「平文の各文字を辞書順で何文字分かずらして暗号文にするという単純な暗号だ。つまり、A、B、C、D、E、Fを二文字ずらしたら、原文のA...
奴隷商人 Ⅲ 第20章 ●奴隷商人18、紀元前47年 私とムラーが先に港に着いた。ピティオスと私の執事は、手下を呼びに行った分、遅れているようだ。まだ、海賊船はもやいを解いていない。甲板から盛大な音がしていた。なんだ?内輪もめか? ムラーの旦那と私は、タラップを駆け上が...
第14章 ●奴隷商人12、紀元前47年 見破られた!私はガバッと起き上がった。失敗した。驚いた素振りを示したら、認めたようなものじゃないの!「ソフィア、ジュリア、お前たちは、なぜ、そんなとんでもないことを思いつくの?私が二人って、そんなことがあるわけがないでしょうに!」 ...
奴隷商人 Ⅱ 第12章 ●奴隷商人10、紀元前47年 ソフィアとジュリア、ハレムの女たち、奴隷女を集めて、体の仕組み、生理の仕組み、妊娠の仕組み、普段や妊娠時の健康管理を講義した。古代の保健体育。これ、人類最初だろうか? この時代の医学用語はわからない。ムラーのデータベ...
第6章 ●奴隷商人4、ムラーの家、紀元前47年 どうもまだこの体に馴染めない。ムラ―の意識、記憶も掘り起こさないとダメだ。俺は額に左の人差し指と中指をおしつけて、ムラーの知識を探る。 ムラーの家は2つあるようだ。この海岸沿いの家と丘の中腹にある家だ。それぞれハーレムの奴...
【複製】雅子さま59歳のお誕生日。南フランスの博物館で結婚展。
テレ東がこんな素敵な配信をしました:皇后さま新作手ぬぐい初公開なぜ柚子柄?…皇室の「半生を振り返る」59歳の誕生日のお気持ち文書の背景を動画説明欄に【皇室ちょ…
kkが「合格」した司法試験。 そもそもの受験資格や弁護士適性についての疑義を呈し、アメリカ法曹界へ送付するアジアで生きよう‼ さんの配信です: >ABA(米国…
評価:70点/作者:モンテスキュー/ジャンル:歴史/出版:1734年 『ローマ人盛衰原因論』は、1734年に、ヨーロッパの近代の代表的啓蒙思想家の一人、シ…
冬時間に入り、午後6時を過ぎてもう暗くなった空の下、ホテルに戻ろうと歩いていたら、思いがけず、目の前にパンテオン(Pantheon) が現れたので、驚き...
10/6(木) 配信紀子さまの結婚報告“秘話” 「貫花(ぬちばな)を差しあげる方が決まりました」 琉球舞踊の恩師が初めて明かす(FNNプライムオンライン) -…
宮城県美術館で開催中の特別展 「ポンペイ」 に行ってきました。 平日にもかかわらずメインの駐車場は、ほぼ満車状態。 人気の高さがうかがえます。 地元仙台、宮城ナンバーの車はもちろん多いですが、山形、岩手、福島ナンバーの車もけっこうありました。 壁画、彫像、工芸品などの傑作から食器、調理具、食材などの日用品にいたるまで、ほぼ全てと言ってもいいほどの発掘品が展示されていました。 出品数は、なんと、日本初...
【no.1361】みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:大山口浩司(日輪浩司)「まんがローマ建国物語3: ラテン人、サビニ人の王からエトルリア人の王へ」#歴史 #古代
少年奴隷の髪が燃えている!よしこの少年を次期王にしよう…なんで!?2500年の歴史の中で盛られたエピソードが… ローマの歴史を描いた古代歴史まんが。 ローマの歴史を描くシリーズ、3巻ではまだローマが巨大な超帝国になる前、田舎の小国であったころが描かれます。 まだ小国に過ぎないローマ。国境付近で、隣の国アルバの農民がローマの羊を盗んだとか、ローマの農民がアルバの畑から勝手に麦を刈り取っていったとかのいざこざ...
本日発売の「週刊新潮」>「小室圭さん・眞子さん」に再び“皇室特権”「秋篠宮家」新築豪邸44億円超の「身の丈」請求書<週刊新潮 2022年10月13日号 新…
テレビ放映させたら玉串の捧げ方が間違ってた。南仏の古代ローマ神殿。
【悠仁さま】初めて1人で伊勢神宮を参拝秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは1日、初めておひとりで三重県の伊勢神宮を参拝されました。現在、筑波大学附属高校1年生の悠…
一気に、様々な果物が収穫を迎える9月。乾燥させたり、ジャムを作ったり、台所に立つ時間が長くなる季節である。地中海の9月の風景、イチジク。紀元前8000年ごろ、人間の食生活の一部となっていた、野生イチジク。肥沃な大地で育つイチジクは、地中海沿岸の食生活において、欠かせないものであったことが、書物によって伝えられている。例えば、イチジクの樹液は、フレッシュチーズの材料、凝乳とホエーを分離するレンネット...
南仏ニームの旅話、続いてます。 セーヌ川クルーズなどのパリは休暇だったけど、フランス行きの本来の目的はニームでのお仕事なボブ ゆえにニームでは私とリスキチの…
エリザベス女王の国葬から無事に帰国された天皇皇后両陛下。 天皇陛下「乗り合いバス」で会場へ…エリザベス女王国葬での“特別扱い”固辞に「誇らしい」と感動の声(女…
今日は、「Aosta (アオスタ)」のオススメスポットを19選を街に掲示してあった看板とともにご紹介したいと思…
🇮🇹ジュネーブから日帰りで行けるイタリア「Aosta (アオスタ)」でローマ遺跡を見る
週末に日帰りで、イタリアのAosta (アオスタ)という街に行ってきました! Aosta (アオスタ)は、Ge…
南仏の小都市ニーム。 その昔、古代ローマの植民地だったここは、ポンデュガールのような壮麗な水道橋に続いて、円形闘技場(コロシアム)も建てられました。 ニームの…
旅動画。紀元一世紀築、世界一高い水道橋ポン・デュ・ガールに来ています。
突然ですが南仏のセミの声・・の向こうに巨大な建造物がありました。長い、、そして高いっ!! ポン・デュ・ガール - Wikipediaja.wikipedia…
古代ローマの装飾の美しさに感嘆、ローマ国立博物館 マッシモ宮
一歩足を踏み入れるとそこに、地上の楽園とも思われるような、緑豊かで花が咲き、果物にあふれ、鳥たちが集う庭が広がっている。Affreschi della ...
みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:大山口浩司(日輪浩司)「まんがローマ建国物語2: ロムルス王の後半生と第二代ヌマ王」#歴史 #神話【no.1250】
選挙、商工組合、金融…2700年前にすでに築かれていた、大帝国の兆し。あらゆる現代の物語の元になったローマの歴史神話 3000年前、ローマの歴史を描く歴史まんが第2巻。 王家の血を引きながら幼い頃に川流しにされたロムルスとレムス兄弟がローマを築いたものの、建国当時のローマには女性が少なかったので祭りを開いて集まってきた近隣諸国の人々の中から女性を略奪する……という暴挙に出た、というローマのはじまりが1巻...
みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:大山口浩司(日輪浩司)「まんがローマ建国物語1: 建国者ロムルスの伝説」#歴史 #古代【no.1230】
「お前は実は王族の息子だったんだ」何度もみたことある展開の元祖!ローマを建国した双子の… 今から3000年以上前……大帝国になるまえ、ほんの小さな国から出発したローマの歴史を描くまんが作品。 紀元前12世紀、ギリシアに攻められたトロイという国の王族が逃げ出して、イタリアに新しい街を築きます。 ってのっけから3000年前のことですからね……もちろん作者さまのご想像が多分に入っているんだと思いますけど、わらを束...
ダンナと5泊6日でお出かけしたクロアチアでは・・・ ↓↓↓ クロアチア世界遺産の町に行ってきた〜♪ スプリット旧市街のオススメ宿 スプリット旧市街と硫黄臭 スプリット旧市街と宮殿跡 上から眺めるスプリット旧市街 オススメなレストラン3店@スプリット スプリット近郊のローマ遺跡の見...