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娘に勧められた小説 これ 面白いから読んで 前半はちょっと難しいけど ページを開いてみた 字が小さい ぼやけて読めない ( ๐_๐)〣 ルーペだと読みにくい 100均で 老眼鏡買った 字がはっきり見える 100円で買えるなんて すごくない? この本 面白かった 読み終...
山下銀行大塚支店 大塚支店。当時、大塚駅前は東京の中でも屈指の繁華街だったようだ。花街もあって、相当賑わっていたらしい。ちなみに、当時は東京府の中に東京市があり、大塚のある西巣鴨は東京市外と呼ばれていた。興信録に記載された住所も、東京市外西
「もしとわが18歳になるまで戦国時代に来なかったら」という設定での妄想。 もろはちゃん16歳の時のお話。 続く予定ですが3月くらいまで執筆時間取れなさそうなので気長にお待ちください…。 いきなり原作キャラ死ぬので注意。#もろは #屍屋獣兵衛 #狸平竹千代 #理玖 #竹もろ
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 海野は一人、こう呟いた。「天魔破境って、これかも知れないなあ・・。それにしてもバカな事になったもんだ・・」 戦艦『大和』の甲板からこの真っ黒
(もしかして…ナイトはあの鏡に、映るのだろうか?) ふいにショータは気になって、ナイトが鏡の前に立つのを、振り返って確かめる。まさか、映らないことはないか…と…
小説名作ランキング!2024年下半期に読んだベスト10を発表!
書籍の魅力ってほんと尽きることないですよね。この半年間も私は本屋さんや図書館でたくさんの小説に出会って熱心に読んできました。過去の作品から今期のものまで幅広いジャンルの作品を読むことが出来て、読書好きとしてこの半年間も楽しませてもらいました...
こんばんは!暇人です。今日は、昨日よりもひんやりとした空…今日は、午前中、パラッと小雨が降りました。明日は、雨の予報?グゥッと気温が下がるようです。暖かくして…
【小説紹介・感想】九つの塔。救世の勇者。おまけに悪役面おじさん。【現地冒険者】
嶋野夕陽さんのWeb小説「九つの塔。救世の勇者。おまけに悪役面おじさん。」の感想紹介を記事にしました。コミュ力が死んでいる凄腕冒険者のおっさん主人公がギルドから期待の若手冒険者のヒロインを気にかけてやってくれと頼まれた事から始まる勘違いと冒険のお話。(・ω・)ノ
交わりのあとの緩慢な充足のなかで、響生がシャワーを使う音を聞く。その音がドライヤーの音に変わったあたりで、ゆるやかに眠気が這い上ってきた。とぎれとぎれに、温風を吐きだす機械の音のむこうで響生の声がする。聞き取れないので、「なんですか?」とすこし声を張った。ぶおん、と音が止まる。寝室に、響生が戻ってくる。「あした、予定がなかったらいっしょに出かけないか」 寝巻きに着替えた響生に覗き込まれ、陽詩はゆ...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…76
「あっ」「竜は?」 あわてて二人は、話を打ち切ると、後ろを振り向く。「何だよぉ~ボクの悪口?」ヘラヘラしながら、ジュンペイが近づいて来る。「そんなんじゃあない…
よかった…ユウジは、ちゃんとしている。ホッとするとともに、ユウジは何にも感じないのか…と、ショータは気になる。ユウジに確かめてみたい…と思う。 だが、何と言…
二度寝の甘い罠~とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…7
こんばんは!暇人です。今日は寒くなるか…と思いきや、日向に出ると暖かい1日でした。風があるのでね、昨日よりは寒く感じました。来週から、グンと気温が下がるみたい…
「エトワール1993」(第426話)ホールリハーサル二日目 くるみ割り人形第二幕(六)キャンディ
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第426話)ホールリハー…
【小説紹介・感想】動く鎧に転生したけど喋れない【異世界人外転生・ファンタジー】
エタ作更新待ちゾンビさんのWeb小説「動く鎧に転生したけど喋れない」の感想紹介を記事にしました。異世界ファンタジーへダンジョンの鎧モンスターへ転生した主人公がダンジョンをソロ攻略で脱出して人間の街で喋れないけど強い冒険者プレイします。(・ω・)ノ
マヌイの中でも賑わいのある街の外れ、競技用に作られた会場では各地域の主要人物、経済に影響のある人物らが招かれ大賑わいとなっていた「お二方、混溶によくいらした。我ら三世界の親交をより一層深めこの三日間楽しんでいってくれ」両側に近衛を侍らせた統者は腰に手を置き、偉そ堂々たる貫禄を見せている 《でっかい。どーやっ…
【書評】部落出身の主人公の葛藤と歴史的背景を考える!島崎藤村「破戒」を読む
皆さんには、教科書で習ったから名前は知っているけど読んだことがない本はありますか? 私はあります。それはもう大量に。お恥ずかしい…。 というのも、私が読書に目覚めたのは大学を卒業して社会人数年目の20代半ば。学生時代に読んでいた教科書のなか
「エトワール1993」(第425話)ホールリハーサル二日目 くるみ割り人形第二幕(五)
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第425話)ホールリハー…
「エトワール1993」(第424話)ホールリハーサル二日目 くるみ割り人形第二幕(四)
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第424話)ホールリハー…
「エトワール1993」(第423話)ホールリハーサル二日目 くるみ割り人形第二幕(三)
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第423話)ホールリハー…
まるでその場に参加してる臨場感、実際のコンサートだった場合はチケットの争奪戦かもだ・・現在はディスプレイ越しで楽しむ方々が多いんで 如何にして疑似するかが課題ですな
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 手力男は自分に様々の教養を身に付けさせてくれた師匠たる、孔子や老子共々、神域と呼ばれる時空で青年へと成長を遂げた般若を、その生みの親である釈迦
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…75
「じゃあ、何だって知ってたの?」「そうそう、ボクもそれは思った!」 裕太も颯太と、同意見だ。二人して顔を並べると、じいちゃんをじぃっと見つめる。「そりゃあ…見…
ナイトがスッと、二人の側に近付くと、「鏡の中を見るんだ」二人にそうささやく。「鏡の中?」「なに?魔法の鏡?」ユウジがヘラヘラと笑う。 だがショータは、ナイト…
こんばんは!暇人です。今日も空が霞んでいました。朝から、これ!もやっております。花粉なのか、PM2.5なのか?どうにか本を読み終えて、体操教室に行ってきました…
折り合いの悪い上司と部下、その関係を修復する役割を担わされている。 まず、上司の言い分を一通り聞き終えた。 次に、部下の言い分を聞き始めている。のっけから…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…74
「それって、なに?恐竜?」 二人が、じいちゃんの方を向く。「うーん、恐竜みたいなものなのかなぁ」ニコニコしながら答えると、「え~っ、大蛇伝説って…恐竜のことだ…
よく見ると、オジサンは放心状態…というか、心ここにあらずという顔つきをしている。目つきがうつろだ。反応もおかしい…前に会った時と、様子が違う。(まさか?)シ…
PM2.5の空と…とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…6
こんばんは!暇人です。今日は昼間が、ホカホカ陽気でしたが…外が白い?1日白っぽい空でした。何でもPM2.5のせいらしい。窓をあけたら、顔がカユッ!となりまして…
『次はー鉱金コウガネ、鉱金終点です。KR外環状線、景都ケイト都営地下鉄線はお乗り換えください。本日も景王ケイノウ電鉄をご利用いただきましてありがとうございました』 と、車内放送が鳴り響くと、明雲ア
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 女将の奏でる三味線の音色に聞き惚れながら、石川一等航海士が言う。 「こんな心尽くしは初めてですね、船長」 盃を片手にして『氷川丸』の船長、棟
・切願(長岡弘樹)・レッド(今野敏)・曲げられた真相(アンソロジー)・スペードの3(朝井リョウ)・シフォン・リボン・シフォン(近藤史恵)12月は5冊。久しぶりに読んだ、近藤史恵さんのお話がとてもよかったです。ほのぼのとしたお話ではないけれど...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…73
「胴回りなんて、1メートル以上あったんだぞぉ」 ジュンペイは両手をぐぃっと広げて、じいちゃんに訴える。「まさかぁ~」そんな大きなヘビ…ホントにいるのか?きっと…
ナイトはサッと、杖を高く掲げる。急に、緊張感に包まれる。何者なんだろう?まさか…魔王か?何が来るのだろう…二人は辺りを、うかがう。 ガサガサ…何か物音が聞こ…
こんばんは!daisysackyです。朝は少し寒かったけれど~昼間はポカポカでした。お花の教室に行くのも、ホカホカ。帰りはダウンベストを脱いで歩きました。この…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 麻酔が効いているので大木戸少佐は涎を垂らして眠りこけていた。彼の首はがっくりと下に傾き、垂れているその涎がその軍服と自慢の参謀肩章を惨めに汚し
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 『氷川丸』の留守を預かっている二等航海士らこの船の士官と医務関係者たちとで、患者の介抱と船の機関の修理点検を分担し、『氷川丸』には必要な分の電
Dream27.リュイの調べ 「あーもう、せっかく俺が引き付けてたのに邪魔しやがって、あのバカ金魚が!」 私に向かって突撃してくる夢魔の背を追って、セシルドがぼやきながらもこちらへ進路を変えた。「ミルさんは離れて! リュイの傍そばに!」
*小説『ザ・民間療法』全目次を見る今から何年前のことになるだろう。まだ私が子供だったころ、山崎豊子の『白い巨塔』という小説が話題になっていた。あとで何度も映画やドラマにもなった人気作品である。私が観たテレビドラマでは、主役の財前教授の役を、二枚目で名高い
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…72
だがジュンペイは、自分の話を聞いてくれたのに、気をよくして目をカァッと、大きく見開くと「だろ?気になるだろ?」いきなり裕太に、バッと飛びつくように近付く。「…
「おや?」 ナイトは二人の反応に、意外なものを見るような顔をする。「なんだ…知っていたのか?」「いや…そうじゃないですけど…」ヘラリとショータが笑う。「何とな…
「雷神」道尾秀介著、新潮文庫、2024年3月雷神(新潮文庫)道尾秀介新潮社にほんブログ村31年前の母急死の真相が、いくつかの事件・事故を経て明らかになるミステリー小説。新潮文庫紅白本合戦上位から1冊選んで読んでみました。男性に売れた本第2位です。著者の小説を読むのは2冊目。1冊目を読んだのは15年ほど前なので、作風は理解していません。本作は全体的に重苦しい雰囲気。漢字のトリックなども使って、別人が犯人と思わせます。裏表紙に「最後の一行まで最上級の驚愕が続く」とあります。自分は驚愕というよりはやるせなさが湧いてきました。関連エントリ:【新潮文庫第8回紅白本合戦】・女性に売れた本第1位クジラアタマの王様【新潮文庫第7回紅白本合戦】・女性に売れた本第1位ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー・男性に売れた本...雷神
ポーカーフェイスはお疲れ気味。とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…5
こんばんは!daisysackyです。今朝はひんやりとしたけれど、昼間はホカホカして、3月並みの気温だそうです。今朝は大学病院に行って来まして…バタバタの1…
姉飼 (遠藤徹 著) 第10回日本ホラー小説大賞受賞作にして、限りなく異次元的にして異形の作品です。 紹介する身として、こんなこと言うのもなんですが 心にフィルターをかけて読むことをお勧めしますし
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…71
「だったら…材料を集めないとなぁ。 葉っぱとか、ススキとか、そこらへんにあるものw、集めて来てくれ」 じいちゃんはニコニコしながらそう言うと、「ドラム缶か、バ…
「あぁ~そのこと?」 だがナイトは、少しも気にする様子がない。「それは…周りの音や空気で、わかるんだ」ごく自然に、そう答える。「え~っ」「それって、テレパシー…
かくれんぼ上手なメジロくん!御手洗さんのいうことには…211
こんばんは!daisysackyです。月曜日って、何だか忙しいですねぇ。土日が掃除が出来ないせいなのか?それとも、銀行、郵便局と行っていたせいなのか?はたまた…