メインカテゴリーを選択しなおす
【小説・コミック紹介・感想】侯爵嫡男好色物語【R18・異世界貴族転生・コミカライズ】
ALさんの「侯爵嫡男好色物語」の感想紹介を記事にしました。コミカライズ済みのノクターンノベルズのWeb小説。タイトル通り異世界の侯爵嫡男に転生した主人公が、他の弱わ弱わ雄を差し置いて女の子をガンガン食べながら魔力チートで戦乱を乗り切るお話。(・ω・)ノ
駆け出しコンビ時代の話と、水着スツルム殿のエピの話。 お坊ちゃまドランクとメイドのスツルム殿が書きたかったのに、どうしてこうなった。 ベルばらの映画を観たら少女漫画演出の波が来てしまったので、なんかそういう感じです。 本番シーンは別で書くかもしれないけど、書いたとしても3月以降公開の予定。#スツルム #ドラスツ #ドランク
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…3
「えっ?」「何のこと?」 じいちゃん…思わせぶりに、何を言っているんだ?颯太が裕太の方を向くと、「知ってる?」と聞く。「さぁ?」裕太は肩をすくめる。「なんだ、…
「よし、行こう」 アキは意を決して、例の怪しげな扉をにらみつける。「ねぇ、ホントに…行くの?」一方カガリは、まだためらっているようだ。「うん、その代わり…カガ…
水着殿のイラストからドランクの背中には何もないんだろうけど、折角なので書きかけてたところは上げていこうかなと思いました。 自分でも何書きたかったかうろ覚えですが…。#スツルム #ドランク
鳥の羽毛を羨ましがる女?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…14
こんばんは!暇人です。今日も寒かったですねぇ。昨晩は雪が降ったらしく、ちらほらと雪が残っていました。日陰とかね、屋根の上とか、車とか?寒かったもんなぁ~と思い…
「エトワール1989」(第4話)神戸全国バレエコンクールに向けて
小説「エトワール1989 コンクール」小説「エトワール1989 コンクール」を書きました。小説サイト『カクヨム』さんで「カクヨムコンテスト10【短編】」の参…
小説「エトワール1989 コンクール」小説「エトワール1989 コンクール」を書きました。小説サイト『カクヨム』さんで「カクヨムコンテスト10【短編】」の参…
小説「エトワール1989 コンクール」小説「エトワール1989 コンクール」を書きました。小説サイト『カクヨム』さんで「カクヨムコンテスト10【短編】」の参…
【小説紹介・感想】世界の為に推しとの恋愛を諦めようとしたらヤンデレ化された件【現代ファンタジー・ヤンデレ】
赤坂緑さんのWeb小説「世界の為に推しとの恋愛を諦めようとしたらヤンデレ化された件」の感想紹介を記事にしました。架空のゲームへ転生して原作知識を思い出したら既に原作ブレイクしていた主人公が、彼女にしてしまっていたメインヒロインをリカバーするつもりで振ったらヤンデレ化しちゃうお話。(・ω・)ノ
――午後 「マツドてん五師、マルーといたって聞いたが何で?」戻って来た二人のてん五師に追及するヘッド「口説いてました」「ふーん、ならいい」〈え…〉両端に並ぶ女衛兵がてん五師を見て驚いた カチカチカチ 「…」しれっとして立ってるてん五師を見るいざない 《マツドてん五師ですからねえ》
キャラクターの心理描写を深めるには? 小説執筆に役立つ心理描写のテクニックを解説。直接描写・間接描写・比喩表現などを活用し、読者の共感を呼ぶキャラクターを創り出そう!
「語りの灯火」がPR FREEに掲載! SF・ファンタジー・恋愛など多彩なジャンルの小説が無料で読める小説投稿サイト。話題の特徴や今後の展望を詳しく解説!
「混乱させてしまい申し訳ございません」という表現はビジネスシーンではあるある・・違う、そうじゃない! 求めてるのは娯楽なんだ 宜しい、ならば戦争だ(`・ω・´)
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 小沢治三郎が、海自の橘信二海将補と共に、乗っ取られた戦艦『大和』を攻撃していた頃、臼杵の町にも、大きな轟音や爆発の音が立て続けに鳴り響くのが
第86話 花残 act.32 side story「陽はまた昇る」
その温もりに祝福を、英二24歳4月第86話花残act.32sidestory「陽はまた昇る」月が昇る、雪のない夜に。『おまえさんが山ヤとして鍛えられて育ったのは、この奥多摩だからなあ、』声まだ新しい、燻し銀みたいな深い声。あの声に育まれた自分は今、奥多摩から遠く屋上の夜だ。「でも月はある、」微笑んだ唇に煙があまい。指先くゆらす紫煙が月へ昇る、仰ぐ風の底に扉が軋んだ。「宮田?帰ってたのか、」こつり、こつん、靴音が夜に響く。その声に英二は振り向いた。「黒木さんこそ、今帰りですか?」「ああ、蒔田部長に呼ばれてな、」聞きなれた低い声こつり、レザーソールが傍にくる。月明かりスーツ姿あらわれて、すこし疲れ顔の先輩が笑った。「宮田の昇進と警察大学校が決まったぞ、良かったな?」ぽん、大きな掌が肩を敲く。堅いくせ温かな感触...第86話花残act.32sidestory「陽はまた昇る」
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…2
「ねぇ、まだつかないの?」 出発してから、さほどたっていないというのに、すでにジュンペイは、貧乏ゆすりをしながら、じいちゃんに向かって声を放つ。ははは!大きな…
「カガリちゃん…あれ…」 ようやくカガリの方を振り向くと、背後を指差す。「えっ?」やっとアキの言っていたことが、わかったようだ。「えっ?どういうこと?」 さっ…
こんばんは!daisysackyです。いやぁ~寒いですねぇ。今朝はまだ、暖かく感じたのですが…晴れていたせいかな?次第に雲ってきて、雨が降ったり止んだり。それ…
玄関のドアにもたれて、どのくらいそうやって泣いていただろう。あまりにもやりきれなくて、手からこぼれるその感情があふれるような涙だった。ほとほとと、遠慮がちに背中を接している扉をたたく音に気がついた。肩をびくりと揺らす。追いかけてきて、くれた?あんなにひどいやり方で突き放したのに、それでもまだ求めていてくれる?「陽詩くん」呼ぶ声がする。震える心を物理的に鎮めるように、両手で胸を押さえた。そうでもし...
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 『大和』と『信濃』両艦の生存者の救助活動はまだ続いていた。 小沢治三郎はそれを指揮下にある駆逐艦隊に任せ、その旗艦『大淀』を『氷川丸』が座礁して
✚残064話 雨の夜の再会(3)✚ 「こっち見ないでよ……」 そんな真面目な顔をして私を見ないで。 そう思いながら、しばしデューンヴァイスから視線を外した。そうでもしないととてもじゃないが心臓がもたない。 普段は調子の良い表情しか見せ
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…88
「おーい、コソコソと、何を話しているんだよぉ~ 早く来いよぉ」 じいちゃんの周りを、グルグル走り回っていたジュンペイが、シビレを切らして声を上げる。「ヤバッ!…
「さっきのあれって…何だったんだろう?」 カガリはまだ、気にかかっている。徐々に近づいて行くと、例のあの扉が見えてくる。(やっぱり、そうだ…どこかで見たことが…
今日も寒い!可愛い壁掛けと、とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…13
こんばんは!暇人です。昨日よりはマシとはいえ、今日も寒い1日でした。朝はちょこっと、晴れ間も見えたのに。風が強くなって、午後から雪が降ったり止んだりでした。…
史上最悪の爆弾犯スズキタゴサク!彼の言葉遊びの真意は…『爆弾』
呉勝浩『爆弾』の読了後感想です。 スズキタゴサクと名乗るいかにも怪しそうな男の予言により、東京で爆弾が爆発する事件が発生します。 警察はスズキを重要参考人とし、爆弾設置場所の特定に走りますが、いずれもスズキの手のひらの上で転がされてしまいま
またやられた!電子書籍化不可能の神作品!あなたにこのメッセージが解けるか?『逆転ミワ子』
藤崎翔『逆転ミワ子』の紹介と感想をネタバレなしでいきたいと思います。 先に言ってしまうと、この本めちゃくちゃ面白いんです。 前々作、『逆転美人』の時も、電子書籍化不可能といわれ、そのトリックには大きく驚かされましたが、今回はそれ以上かもしれ
【あらすじ・感想・ネタバレ】『殺人依存症』グロイの苦手な人は絶対読まないで
『殺人依存症』は、櫛木理宇による「依存症」シリーズの第1作目です。 2020年10月7日に幻冬舎文庫から描き下ろし文庫として出版されています。 シリーズには、『残酷依存症』や『監禁依存症』などがあります。 本作では、児童が行方不明になり、そ
人間の悪意ここに極まれり!呪物ひしめき合う旧家の結末は…『さかさ星』
貴志祐介『さかさ星』の紹介・ガチレビューです。 ネタバレは若干含みますのでご注意を。 満を持して登場した貴志先生の最新作です。 『黒い家』や『悪の教典』に続く「人の悪意」が引き起こす最恐ホラーとなっています。 ホラー好きや貴志先生の作品が好
【感想・あらすじ・ネタバレ】『真夜中のマリオネット』その少年はあまりにも美しすぎた。惑わされた彼女の運命は…
知念実希人『真夜中のマリオネット』の紹介と感想をネタバレ微ありでお送りします。 あらすじ 殺した後、一晩かけて遺体をバラバラにする殺人鬼――通称「真夜中の解体魔」。婚約者を殺された救急医の秋穂は、深い悲しみを抱えながらもなんとか職場に復帰を
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 「本艦は出航するっ!『きよなみ』『あさぎり』は引き続き『氷川丸』の救助に当たれ!」 小沢治三郎は水雷戦隊を率いていま、出来る限り戦艦『
またの割れた大根「またわれ」が自我を持ち旅に出る、オリジナル冒険ストーリー。またわれとこまたわれはマスターに案内され、穴の中の食堂でおいしい食事を振舞われる。
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…87
「あれ?驚かないんだ」 まさか颯太も、見たことがあるのだろうか?おそらく裕太が、ヘンな顔をしたのだろう。颯太はははっと笑うと、「違うよぉ。 だって竜がいるくら…
冥官・小野篁の京都ふしぎ案内 ~からくさ図書館移動別館~/仲町六絵
久しぶりになる篁メインの話ということで楽しみにしていました。別館ということで、篁が主に行っている道なしではないものへの対処を行う。最後は道なしでしたけども。時子のこととなると相変わらず変人になっていましたね。最初は神狐が抱えるもの。名前を明かさなかったのは、自分には贅沢な名前だと思っていたことと、名付けてくれた人が亡くなった悲しみがあったからだったのか。そういった想いがあり、記憶を封じられた中で自...
「何も見えないなぁ」 さすがのアポロンも、前に進めないことだろう…さて、どうしたらいいのだろう?思いを巡らせていると…ふとカガリが何かに気が付く。「ねぇ、アキ…
こんばんは!daisysackyです。今日もかなり寒い1日でした。朝は晴れ間が見えた時もあったのですが~いきなり雪が降ってきたり。風がとにかく冷たい。陽射し…
ちゃぷちゃぷと揺れる波を眺めているうちに、眠たくなってきた。思えば、きのうの夕刻から急展開で、心を置き去りのまま現実が進んでいる。思いがけない再会、二回目のセックス、響生のときどき心に引っかかり波紋をもたらす言動。さっきの「……ごめんな」はいったいなんに対するどういう謝罪だったんだろう。気持ちにはこたえられないということ?おなじ気持ちにはなれないということ?かすかに落ち込みながらも、睡魔にどっぷり...
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 連合艦隊の参謀長として『大和』にいた小沢治三郎は、水雷戦隊の司令官として『大和』乗り組みから転出し、その旗艦、軽巡洋艦『大淀』に座乗している。
*小説『ザ・民間療法』全目次を見るあれから3日たった。今日はまた瀬尾さんの腕の痛みと格闘する日である。前回の矯正のあと、彼の腕の痛みはかなり軽くなって、残りはあと2割くらいだそうだ。瀬尾さんが腕の激痛で受診した病院でも、そこから紹介された大学病院でも、そ
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…86
じいちゃんはどうやら、あの後も一人で、荷物を用意していたらしい。というのは、シュロの葉にくるまれて、ツルで巻かれた荷物が数個、まとめて竜の側に置いてあったか…
「エトワール1993」(第428話)ホールリハーサル二日目 くるみ割り人形第二幕(八)花のワルツ
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第428話)ホールリハー…
赤い点滅を繰り返していた鏡は、緑色のツルに向けると、ピカーンと白い光を放ち始める。「えっ?なに?これ…」どういう仕掛けになっているの?(これって、ホントに、…
寒波襲来!寒い1日~とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…12
こんばんは!暇人です。今日は本当に本当に本当に寒い1日でした。昨日も寒かったけれど、今日の寒さは、そんなものではありません。予報の4℃?いっていないのでは?…
思想は個人個人で違っていても良いはずなのに、他者を絶対に認めず排除してしまうのは行き過ぎだろう。他人の価値観を認めれらず、自分こそが正義と思い込み、相手を100%悪だと見なせば、僅かな考えの違いだけで、異なる思考の人同士が決して共存できなくなり、健全な社会は絶対に実現しない。
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 「『昔は馬鹿な時代だった』とはっきり認められる人は賢いと思う。いまだってこの国はずいぶん遅れているんだから」 「ええ、提督。」 「海野さん
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…85
「さぁ?そんなことは、行ってみればわかることだ」 案外クールに、じいちゃんがそう言うと、チラリとジュンペイの方を見る。(じいちゃんってば…何を考えているの?)…
「何なのよ、これ…気味が悪い」 いつの間にか、緑色の汁でベタベタした身体を、アキはブルンと振るう。「ちょっと、アキちゃん。やめてよぉ」ビチャッ!緑色の汁が、カ…
Dream28.どこまでも落第する夢魔 人格が入れ替わった途端にパニックを起こしてぶっ倒れた夢魔を、私たち四人は取り囲むようにして見下ろしていた。 完全に白目を剥むいて、口から泡を吹いて気絶している。 その傍かたわらには小さな黒い珠たまが
こんばんは!daisysackyです。いやぁ、今日は寒い((+_+))昼間はまだ、そうでもなかったのですが…時間がたつにつれ、段々と寒くなってまいりました。ホ…