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土曜日は20年前に走って気持ちよかった多摩丘陵の一角を走りに出かけました。それだけでは面白みに欠けるので、以前から気になっていたJR南武線・稲城長沼駅の巨大メカを見に行くことにします。☆前日の天気予報では気温は低めながらも終日晴れの予報でしたが、陽が差したのは僅かな時間だけで、終日曇り&北風ビュービュー。日曜は仕事なので諦めて自宅を出発します。鶴見川沿いに柿生まで走り、そこからは裏道を繋いで真光寺方...
【旅行記】東京九州フェリーで行く関東私鉄旅 4日目―雨の日の京王線紀行
4日目は上京した家族と落ち合う予定です。7時に無料朝食のパンを食べ、8時半に店を出ました。天気が悪いため、予定よりも早く入店したことで、昨晩はしめて12時間の滞在となりました。あまり眠った気はしませんが、コーヒーで無理やり目を覚ましています。目次1 東京になじむということ2 京王動物園線・競馬場線に乗る3 雨の日は体力が消耗しやすい東京になじむということ店を出ると、小雨が降っていました。思ったよりも天気は...
高幡不動尊では1月28日に初不動・だるま市が開催される。今年は日曜日だったので行くことができた。入口の仁王門周辺は「謹賀新年」が掲げられていてお正月の時と同じ様子。「謹賀新年」は立春に「立春大吉」に変わる。境内に入るとお正月の頃と同じように不動堂前に上がる長い列が出来ていたが、賽銭箱前の列はそれほど長くはなかった。
Nikon D7200 高幡不動 高幡不動さんで七五三撮影があったので、 帰りに土方副長にご挨拶をしてきた。 高校時代に『燃えよ剣』を読んでからというもの、 ずっと大好きな人物である。 色々な作品で取り上げられた土方副長の姿を 追…
お盆前の祝日(山の日)の高幡不動尊。猛暑続きで境内の参拝者は少なめ。今年セミを撮ったのはこれが最初。アブラゼミではなくミンミンゼミだった。
7月最後の週末も猛暑日が続いた東京多摩地区。結局、東京の7月の猛暑日が13日となり過去最多記録を更新した。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。猛暑だけでなく、この時期は特に行事がなく、咲いている花も少ないからかな。高幡不動尊の駐車場で前日(28日)とこの日(29日)の2日間、4年ぶりの盆踊りが開催された。
7月に入って2度めの週末。くもり空だけど雨は降らなかった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は、あじさいまつりが終わったという割には参拝者が多かった。
あじさいまつり開催中の高幡不動尊。今回は6月10日(土)の様子。まずは、ちょっと変わった渦あじさい。花びら(装飾花)の縁が丸まって渦を巻くよう見えるあじさい。縁が丸まっている様子は近寄ってよく見ないとわからないけど、離れた所からでも、なんとなく他のあじさいとは違う感じに見える。
台風が前線を刺激して夜中まで大雨が降っていたが、土曜日の朝には止んで昼前には青空が見えてきた東京多摩地区。この週末は梅雨入り前の貴重な晴れ間となった。高幡不動尊の境内は参拝者が割りと多い。あじさいまつりが開催され、山あじさいが見頃になりつつあるためだろうか。
風が強くて寒く感じる週末になった東京多摩地区。 高幡不動尊の境内は参拝者が少なめ。奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科がほんの少しだけ咲いていた。この花が見頃になる頃はもうポカポカ陽気になっているだろう。
東京で積雪があった日の週末は一転して春らしい暖かな日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内、参拝者は多くないけど不動堂はまだお正月仕様のまま。年末から咲き始めた弘法大師像前の紅梅は見頃。
毎年1月28日の初不動の日にはだるま市が開催される高幡不動尊。境内は不動堂に上がってお参りするための列が復活していた。節分会年男参加者と書かれた掲示板、良く見るとU時工事やつのだ☆ひろの名前があった。
毎年、初不動(1/28)は高幡不動尊で金だるまを買う、と決めています。 初不動の風景 おみくじの結果 だるまを飾る おまけ 初不動の風景 11:00頃の高幡不動駅。ピーポ君が振り込め詐欺対策キャンペーン中。 少し離れたところに、お坊様も控えていらっしゃいました(撮影せず)。 参道もけっこう混んでいます。 昨年はこんなに混んでいなかったはず…。 よく考えたら、2022年は9:00頃に到着していたのでした。 コロナの状況も変わっているし、そりゃ混むわ。 賑わっている!でも活気が戻ってくるのは嬉しいですね。 境内全域をお参りします。 人を入れて撮るのも好きです。 建物のみの写真よりも、エネルギーに満…
冬らしい晴天の週末になった東京多摩地区。高幡不動尊の入口の仁王門はまだお正月と同じ状態。確か立春なると「立春大吉」に変わるのだったと思う。境内の参拝者も初詣の頃の混雑も落ち着いて来ていて列は出来ていない。
先日の休み、日野市にある高幡不動に行ってきました。お正月は混雑するだろうからと避けたつもりが、とんでもない混雑っぷりでびっくりしました。厄除けのご祈祷をする人も多かったみたいです。さて、この高幡不動尊の裏山にある山内八十...
2022年10月高幡不動にてのスケッチ会をこの日は寒くなるという予報でサボってしまったので、晴天になった翌日に一人で訪れました。 京王線高幡不動駅までは結構遠…
年末年始は乾燥した冬晴れの天気が続くという予報の東京多摩地区。12月30日の高幡不動尊の様子、入口の仁王門には「謹賀新年」が掲げられてお正月準備完了。青空に浮かぶ白い雲が目立つ。お正月直前の境内はお参りの人は少なかった。五色の幕(五色幕・五色幔幕)が掛けられた不動堂。前にある賽銭箱も白いお正月仕様になり、不動堂に上がってのお参りが右側から左側に流れることを示す白地に赤い矢印の掲示も出来ていた。
冬らしく晴れた寒い日が割りと続くようになってきた東京多摩地区。この日は第三日曜日で恒例のござれ市が開催されている。その割には高幡不動尊の境内は思ったほど参拝者が多くなかった。不動堂をよく見ると正月初詣の準備が進みつつあった。
久しぶりに土・日曜日ともいい天気だった東京多摩地区。そろそろ冬型の気圧配置になったのかと思ったらそうでもないらしい・・・。高幡不動尊の境内は参拝者も少なくなってきた。五重塔横の紅葉はほとんど終わっているけど左側に少しだけ残っている。
運が良ければモノレールと並走も?京王動物園線を往復する(高幡不動~多摩動物公園)
高幡不動駅から分岐する短い支線・京王動物園線を往復しました。多摩動物公園へのアクセス路線として機能しており、休日になると多くの家族連れでにぎわいます。▲動物園線が接続する高幡不動駅(写真は京王8000系)▲動物園線乗り場へ動物園線の電車は1番ホームから出ています。ホームへと続く階段入口には、子供向けの顔出しパネルが置かれていました。▲多摩動物公園の顔出しパネル動物園線にはワンマン運転対応の7000系が使用され...
12月最初の週末は、久しぶりに土・日曜日ともまずまずの天気になった東京多摩地区。私は金曜日のコロナ・ワクチン接種(5回目)の影響で翌日は調子がいまひとつとなり、日曜日だけの散歩となった。高幡不動尊の境内には12月に入ったけど七五三のご祈祷で訪れた参拝者がわりといた。
12月4日(日)まで紅葉まつりが開催されている京王百草園。前回は11月26日(土曜日)の午前中の様子だったが、今回はその日の夜の紅葉ライトアップの様子。入口の階段は危険がないように少し明るめになっている。
11月のこと。ジジババ孝行を兼ねて(笑)、数年ぶりに高幡不動に行ってきました。ここはりずむちゃん家エリアだから、もしやばったり・・・会えたりしないよねぇ?(;…
ご訪問ありがとうございますわんこと一緒に行けるらしいので、高幡不動尊に行ってみました最初…全然わんこさんを見掛けないので、本当にいいんだろうか?と心配になっ…
この週末は土曜日がくもり空でたまに雨がパラつく残念な天気、一転して日曜日はいい天気になって紅葉日和になった東京多摩地区。日曜日は朝から予定があったので、どんよりくもり空の土曜日に高幡不動尊に行った。11月は七五三参り、菊まつり、もみじまつりで、週末はかなり参拝者が多かった。でも参拝者が多い状況もそろそろ峠を越えた感じの境内。遠く五重塔の横あたりにちょっとだけ紅葉が見える。
19日(土曜日)は暖かくて良い天気になったが、翌日20日(日曜日)は昼過ぎから冷たい雨になった東京多摩地区。菊まつりが終わって11月18日からもみじまつりが開催されている高幡不動尊。菊まつりは終わったけど不動堂前の菊の飾りは残されている。五重塔横のもみじは順調に色づいている。例年通りの紅葉の進み具合で、たぶんあと数日で見頃になって次の週末ぐらいまでがいい感じかもしれない。
毎年この時期の恒例となっている高幡不動尊のブルーライトアップ。まだ明るい時間帯からブルーライトアップされた五重塔。高幡不動尊のブルーライトアップはライトアップというよりブルーの提灯で飾られる。
快適な散歩日和の週末になった東京多摩地区。この時期の晴天は気持ちが良い。10月28日から高幡不動尊で開催されている「第51回菊まつり」もいよいよ終盤となり、11月17日、今週の木曜日まで。菊まつりの時期は七五三の時期とも重なるので境内はかわいい着物姿が多くなる。
日本国憲法公布を記念して制定された文化の日、明治天皇の誕生日で古くは明治節と呼ばれた11月3日は晴れの特異日と言われるが、東京に関しては晴れの出現率が56.7%でそれほど晴天率は高くないそうだ。でも、きれいに晴れて暖かくなった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は久しぶりに多くの参拝者で賑わっていた。
お天気も良さそうなので少しでも歩きに行きたい。早起きしなくても歩ける所は…高尾ならお昼から歩き出しても大丈夫だけど祝日で紅葉も見ごろの今日はさすがに人出の多さに疲れるのが目に見えていたので高尾山口行きの電車に乗り込み初めて降りる長沼駅から歩き出す。多摩丘陵の一角でありながら駅からは田んぼが広がり脇を用水路が流れる道を5分も進むと登山口に到着。急に気温が下がったのが肌で感じられるほど。春は桜が綺麗そう...
週末の2日間ともいい天気になった東京多摩地区。高幡不動尊では10月28日から第51回菊まつりが開催されている。 菊の鉢植が置かれた高幡不動尊入口の仁王門。七五三祈祷御修行も始まっている。いい天気だったけど、境内の参拝者は少なめ。
久しぶりに週末の2日間とも晴れるかと期待したら、晴れたのは日曜日だけになった東京多摩地区。土曜・日曜の2日間ともきれいに晴れる週末がない。高幡不動尊の境内は菊まつりの準備で菊を飾る場所が設置されてちょっと違った雰囲気。宝輪閣前にはもう飾られている菊もあるけど、まだ咲いていない。
東京・清瀬の新田行政書士事務所です。ブログへのご訪問ありがとうございます。昨日は多摩モノレールで出掛ける用事がありせっかくなので、途中の高幡不動駅で下車高幡不…
この秋の3連休は天気に恵まれない。スポーツの日の三連休も天気がいまひとつ。高幡不動尊の境内、この日は参拝者が少なかった。これはキバナアキギリ(黄花秋桐)、シソ科。もうすっかり秋の花に変わっている。ミズヒキ(水引)、タデ科。祝儀袋などに使う水引に見立てた名前。たくさん集まっているとそれなりに存在感はあるけど、小さくて写真が撮りづらい花。
10月最初の週末は、とてもいい天気になった東京多摩地区。いい天気になりすぎて気温が30℃近くまで上がって暑いぐらいだけど、日陰に入ると風が爽やかに感じるのが真夏と大きく違うところ。お彼岸の翌週末だからか、高幡不動尊の境内は参拝者はちょっと少なめ。入口の仁王門横のコムラサキ、クマツヅラ科の実がだんだんと色付いてきた。
お彼岸の3連休は先週の3連休に続いてまた台風が接近中。初日の秋分の日は午後から雨予報の東京多摩地区。お彼岸にしては参拝者が少ないのは、雨予報だからだろうか。お彼岸なので彼岸花を見に高幡城址がある山を超えて彼岸花の植栽地に向かう。途中にあるお地蔵さん(弘法大師)の周りでも彼岸花が咲いている。彼岸花はあじさいのように背が高くないので周りを取り囲む感じには撮れない。
2月の3連休、最終日は大雪の可能性ありとの予報だったけど、ほとんど雪は積もらなかった東京多摩地区。新年は「謹賀新年」、その後、先週末までは「立春大吉」が掲げられていた高幡不動尊の仁王門。何もなくなるとなんだか寂しい。天気も良く陽ざしに暖かさも感じる日になったけど境内の参拝者は少ない。
天皇誕生日の東京多摩地区は、陽射しが少し暖かく感じるものの、風が冷たく相変わらず寒い日になった。日本海側や北日本の大雪・悪天候がまったく感じられない冬晴れの天気。高幡不動尊の境内には思ったよりも多くの参拝者がいた。
高幡不動尊の河津桜が満開になってメジロがやってくるようになった。梅にも飛んできているのを見かけるけど、あまり長居をせずすぐの飛んで行ってしまう。桜の花に囲まれて美味しいそうに蜜を吸っている。
せっかくソメイヨシノが咲いたのに、雲が多い天気の週末となった東京多摩地区。花曇りとはまさにこういう日のことかな。高幡不動尊の奥殿横で咲くソメイヨシノの標本木(日野市)の様子。ソメイヨシノの根本付近で咲く、ミツマタは満開。花付きが良い枝を狙って撮るともう見頃という感じに見える。
気温は上がったり下がったりするものの、確実に春になっている高幡不動尊。今回は見た目が河津桜や染井吉野ではなく、ちょっと地味な春の花。これは花に見えないかもしれないカンスゲ(寒萓)、カヤツリグサ科。普通に散歩していたら見逃すこと間違いない。
高幡不動尊の鐘楼下の斜面でカタクリが咲き始めた。カタクリ(片栗)、ユリ科。早春に花を咲かせて5月頃には球根だけ残して地上からは姿を消してしまう、スプリング・エフェメラルと呼ばれる植物。斜面に近寄ることができず、400mmの望遠レンズを使ってもこの大きさでしか撮れない。
いま高幡不動尊の境内でたくさんのツバキが咲いている。ツバキとサザンカは共に冬の花というイメージがある。サザンカは晩秋から冬が花期だけど、ツバキは冬から春が花期。ツバキ(椿)は万葉集にも登場し木に春と書くことから、昔から春の花と考えられてきたのだろう。
高幡不動尊の境内、初夏には山アジサイが自生する場所に、この時期になると咲くのがショウジョウバカマ(猩々袴)。花を想像上の動物(ショウジョウ)に見た立てて、葉を袴に見立てたもの。
4月2週目の週末、天気も良くて気温も高くなって春らしい日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内では不動堂の前に花で飾られた小さなお堂が置かれている。これは灌仏会に誕生仏を安置する花御堂(はなみどう)。4月8日の釈迦の誕生日に花御堂に安置した誕生仏に甘茶をそそぐ行事である「花まつり」のために置かれている。
高幡不動尊の桜は、河津桜、染井吉野に続いて枝垂れ桜、八重桜の順番で楽しめる。今回は枝垂れ桜。まずは入口の仁王門をくぐってすぐ右側、宝輪閣前で咲く枝垂れ桜。この写真は花まつりの記事と同じ日(4/10)に撮ったけど、ちょうど見頃だった。
4月16日の高幡不動尊。そろそろツツジがきれいになる季節。五重塔の横の山の中で咲いている赤色のツツジは新緑との対比が鮮明。冬だと赤と緑はクリスマスの色合いになるんだけど、この時期だとね・・・(笑)