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住宅の断熱、気密性能は、どのような建材を使うのかと、施工技術のレベル差の掛け合わせで決まってくる。どんなに性能の良い材料を使ったとしても、稚拙な施工技術では、その性能は生かされない。個別の案件ごとに違ってきて、なおかつ完成まで確定はしないけ
外気導入を薪ストーブにダクトで直接接続すれば、室内が負圧になってもOKという大きな誤解
6年前に一度書いた内容で、個人的には「今さら」の内容なのだけど、いまだに誤解されている人が多いので、その時書いた内容をアップデートして、さらに詳しく解説していこう。第三種換気によって24時間換気が行われている高気密高断熱住宅において、薪スト
高気密高断熱住宅の第三種換気の換気扇が薪ストーブに与える影響
最近の新築住宅は24時間換気が標準になっている。24時間換気には3種類ある。第一種換気 → 吸気、換気ともに換気扇を使う(室内圧は外気と同じ)第二種換気 → 吸気に換気扇を使う(室内圧は外気より高い正圧)第三種換気 → 排気に換気扇を使う(
「チコでーす!5歳でーす!」 日本一有名な5歳児、チコちゃん。 チコちゃん=5歳の設定は、『大人に生意気な口をきいて、イラっとこないギリギリが5歳』と…
【絶対なめずにチェックバルブを付け外しする方法②】 それでもなめかけるのがチェックバルブという曲者
前回からの続きです 今夏のキャンプ中に コールマンのケロシンランタン 639C700 の加圧ポンプ部から エアと灯油の逆流が 起きたので チェックバルブまわりのメンテナンスを 行っていますが すでに不調の原因と思われる遺物は 取り除きました エアーステムの先端に虫の死骸が張り付いて 悪さをしていた模様だったので…(^^; ポンプフランジャーとエアーステムを引き抜いて ようやくチェックバルブが視認可能な状態に なりましたが ...