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【技術者をないがしろにしたツケ】八潮市道路陥没事故 配管のプロ「工業高校で設備科の拡充を」
1月28日の埼玉県八潮市の道路陥没事故では未だ運転手の捜索が続いていて、下水漏出の懸念から住民に生活排水の減少を呼びかけている。この事故で水道管の老朽化問題が浮き彫りに。国土交通省によると全国で道路の陥没が約2600件発生。老朽化対策は遅れ全更新に150年以上の見込み。配管業者の投稿も話題に。
木曜日夜から始まったトラブル落ち着いたところで、備忘録がてら書いてみよう。木曜日夜、彼がシャワーを浴びると(マスターのバスルーム)、排水がうまくいかない=完全に流れない訳ではないが、ものすごくノロい。これ見れば、誰もが思う・・・詰まっている(昼間のシャワーは、問題なく流れていました)ちょっとしてから見に行くと、流れなかった水が、行き場を失い、シャワーブースの床1mmくらい溜まり始めていたと同時に、トイレと床の隙間から、水が流れ出しているこれも、行き場を失った水が漏れている感じいずれも、このまま放っておけば、どんどん水が流れて水浸しになるそこから2人で作業開始・トイレの水をタオルで吸い取る・シャワーブースの水をくみ出す溜まった水は庭に捨てる・・・ひたすら繰り返すこと、1時間半ほど。水位が下がり排水され、水漏...バスタブが肥だめに