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【足立区散歩その2】明王院、不動製パン、梅田上町プチテラスの道標、火伏稲荷大明神に見入る!
2023年2月3日、前回の記事からの続きです。江北橋通りを進んでいます。見えてきたのは、明王院(梅田4-15-30)開基は1178(治承2)年。通称「赤不動」と呼ばれる赤いお堂のお不動様の寺だそう。次の機会に。不動製パン株式会社(梅田4-14-1)求人を発見しました。現役のパンの製造工場のようです。どんどん進みます。梅田上町プチテラス(関原1-6-24)を発見。こんなところに、天保七年銘道標が。右側面に天保七年(一八三六)三月...
12月3日、京都の紅葉巡り最終日シリーズの続きです。本日はタイトル無しの手抜きですいませんm(_ _)m1.稲荷大明神。山崎聖天の麓にある神社。2.3.4...
ごきげんよう、萬勤誕です! これまで松山城に「お稲荷さん」があったことを知りませんでした。 恥ずかしながら「大杉神社」という神社すら、見たことも聞いたこと…
公園の中に ”出水神社” と云う神社がありましたなんと読むんだろうと思ってネットで調べたら”いずみ” だそうです「出水」と書いて「いずみ」とはなかなか読...
【荒川区散歩その1】東尾久3・8丁目エリア!蔵、王子稲荷大明神横の更地、レトロな牛乳箱、街中で見つけたスズメのお宿、デコトラ?伏見稲荷に見入る!
2023年7月17日、熊野前陸橋近くの蔵の前に来ています。(東尾久8-13)蔵の脇の道へ。以前にも撮影したことがありますが。こちらのお宅の玄関先にはカラミ煉瓦が使われています。更地が現れました。王子稲荷大明神(東尾久8-12-8)のすぐ横です。以前は個人宅が立っていたようですが、いつの間にっていう感じです。煉瓦の破片がちょっとだけありました。大きな木も伐採されたようです。この角度から撮影できるのは今だけ。路地裏へ...
【北区堀船4丁目エリア】白山堀公園、ほりふな健康ロード、地図にない稲荷大明神、「梶原の渡船場跡」説明板損壊!?煉瓦塀に見入る!
2022年10月11日、前回の記事からの続きです。荒川区から北区へ入りました。白山堀公園(堀船4-11-17)へ。白山神社(堀船3-11-3)の鳥居の前の・・・煉瓦塀の現存確認。カラミ煉瓦もありました。ほりふな健康ロードを隅田川の方へ向かって進みます。その途中にある駐車場付近の一角に鳥居があるんですよね。いつも気になっていました。Googleマップには載っていません。葉が茂っている中、ちょっとだけ見えた「稲荷大明神」の扁額。...
保谷稲荷神社(→神奈川県川崎市多摩区堰3丁目)は、創建年代等の詳細は不明ですが、神仏習合の頃の神体は右手に宝珠・左手に剣を持ち、白狐にまたがった女神像で、安産守護の神として堰村はもとより周辺の村民からも崇敬を受けたと記されます。太平洋戦争末期の1945(昭和20)年4月15日の空襲で被害を受け、戦後の1946(昭和21)年に溝口稲荷社(現在の堰稲荷神社、神奈川県川崎市多摩区堰2丁目)を再建した際に祭神の倉稲魂命(うかのみた...
【東京タワーとその周辺その5】銀世界の梅、丸山貝塚、丸山古墳、円山随身稲荷大明神、芝東照宮の御朱印、レアなマンホール蓋に見入る!
2023年4月10日、前回の記事からの続きです。道なりに進んで行きます。階段が現れました。「銀世界の梅」(港区芝公園4-8-10)この梅林は、江戸時代に「梅屋敷銀世界」として、新宿角筈(現西新宿三丁目)にあった梅に由来します。明治41~42年ごろ16号地グランド西側に移植されましたが、首都高速芝公園ランプ建設に伴い、昭和41年にこの1号地に移されました。 銀世界の梅は、当時梅屋敷に咲く白梅のようすからその名がつけられ、...
稲荷大明神(→神奈川県横浜市青葉区すすき野)は、御嶽神社に隣接する神社です。稲荷大明神なので稲荷神が祭神だと思われますが、本殿や社務所はなく祠(ほこら)が2つあるだけです。稲荷神を象徴する狐の像もありません。鳥居は比較的新しいのですが、横浜市立嶮山(けんざん)小学校に通じる道路沿いには「天下泰平」「國土安全」「享和三年(→1803年)」と三猿(→見ざる・言わざる・聞かざる)が刻まれた江戸時代の庚申塔と地蔵尊が並んで...