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廃棄物処理、解体業の有限会社カネクラ佐藤商会(住所:石狩市花川南1条1丁目235番地)が12月9日付、札幌地裁において破産手続きの開始決定 破産管財人には、福田直之弁護士(札幌総合法律事務所) 事件番号は令和4年(フ)第1934号 同社はスクラップなど鉄製品などの廃棄物収集・運搬と建物解体工事を行う会社
各国のゴミの量と処理の比較:Global Waste Index2022を見る
以前にも取り上げたことがある廃棄物に関する指標と国際ランキングについて、2022年のデータが発表されているため再度紹介いたします。 (Global Waste Index2019の紹介記事) Global Waste Index(国際廃棄物指標) Global Waste Index(国際廃棄物指標)は廃棄物処理ソリューションを提供しているヨーロッパのSENSONEO社が発表している指標です。欧州委員会、OECD、世界銀行の統計データを参照して各国のごみの量と処理方法を集計し、各国のスコア付けと国際ランキング作成が行われています。 まずは2022年のデータとランキングを見てみましょう。表に記載…
実家の賃貸や売却は難しそう 父から相続した実家ですが、母が老人ホームに入り、今年から空き家となりました。 母が老人ホームに入って3か月が経過しましたが、なじんでいる様子ですので、また実家に戻るということはなさそうです。 それでも、たまには家に一時帰宅することもあるでしょうから(今は外出禁止ですが、コロナ禍が落ち着けば解かれる見込みです)、しばらくはそのままにしておく予定です。 とはいえ、私を含め子供たちも実家に住む予定はありません。 人が住まねば家はすぐに老朽化してしまいます。固定資産税を含め管理コストもかかりますし、火災等のリスクもあります。 news.yahoo.co.jtaimunngu…