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今年は喪中ハガキを出す 言葉にできない寂寥感
夫の喪中ハガキを出した22年前、葬儀社さんとのセットで、祭壇、仏壇、香典返し、初盆の設えなどと「喪中ハガキ」がセット料金でした。 最近の喪中ハガキみたいにカラフルではない、黒い文字だけの本当の悲しみのハガキでした。 余りの悲しみに、心が動転
#夫の死ほど悲しいことはない
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