今年は喪中ハガキを出す 言葉にできない寂寥感

今年は喪中ハガキを出す 言葉にできない寂寥感

夫の喪中ハガキを出した22年前、葬儀社さんとのセットで、祭壇、仏壇、香典返し、初盆の設えなどと「喪中ハガキ」がセット料金でした。 最近の喪中ハガキみたいにカラフルではない、黒い文字だけの本当の悲しみのハガキでした。 余りの悲しみに、心が動転

2023/11/21 17:07