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約300年の歴史を持つ「佐原の大祭」と、伝統芸能に触れる「さわら・町並み・夕涼み」
かつて江戸優りと栄えた千葉県香取市佐原。「北総の小江戸」といわれ当時の古い町並みが残る観光名所です。毎年開催される「佐原の大祭」をご紹介します。
配偶者が蔓付きの豪華なメロンを頂いて来て興奮している。 こんなの自分のために買うことは無いし、滅多に頂くことも無いので、畏れ多過ぎて一番いい食べ頃を逃してしまいそうで怖い。 ↑この日記のつづき。 佐原の大祭の山車は天鈿女命、鯉、太田道灌、武甕槌命(タケミカヅチ)で終了。 ↑この4台以外の山車は「こっちに来てくれるかなー」と思ったら方向転換してしまい、人混みをかき分けたく無かったので追うのは止めておいた。 上仲町の太田道灌の山車。雑踏にかけたモザイクでゲシュタルト崩壊。 浜宿の武甕槌命(タケミカヅチ)の山車。 八坂神社。2018年はここまで辿り着けなかった。 小さい神社だけど、境内にも屋台が並ん…
2018年、初めて佐原の大祭を見物して以来。 ↑この時は佐原駅近くのパーキングに停めて、小野川沿いのお祭り中心部?まで徒歩850m~900mぐらいだったはず。 今年は途中で無料の臨時駐車場案内を見つけて何も考えずに向かったところ、どんどんお祭りから遠ざかって行く…。 約1.5km以上も離れた利根川河川敷が臨時駐車場だった。 地面はぬかるみで表面がブヨブヨの土ワカメ(正式名称ど忘れ)だらけで一歩一歩滑りそうになるし、車体は下半分泥まみれになるし、昨日ほど「タダより高いものは無い」を痛感したことはありません。 とはいえ河川敷から「シャトル船」が運航されているし、乗ってしまえば小野川沿いのお祭り中心…
こんにちは! T.Hターミナル駅長のゆきの晄祐です。いつもご覧いただきありがとうございます。 今日は臨時特急「佐原夏祭り」号乗車についてお話します! 7月16日(土)、千葉から新宿まで臨時特急佐原夏祭りに乗車しました。なお、使用車両はE257系5500番台OⅯ03編成でした。 19時13分、千葉駅7番ホームにE257系5500番台OⅯ03編成の臨時特急佐原夏祭りが入線、前面表示は「特急」、側面は「特急、新宿」と表示されていました。 1号車に乗車し、半数の乗客が乗車しておりました。この日、佐原では3年ぶりの「佐原の大祭」が開催され、佐原夏祭り号も満席ではないかと予想していました。しかし、それほど…
2018年以来の佐原の大祭(千葉県香取市)だったよ。 帰宅が22時だったからまた明日。 ↑圏央道から牛久大仏 お祭り見物の帰り。圏央道に入ってすぐに配偶者が「駄目だ眠過ぎる!菖蒲PAまで持たん」言うので、「牛久に快活CLUBがあるから、一度高速を出てひと眠りして帰るがええよ」と提案し、その通りにして来た。 途中で買ったイクラのおにぎりを食べたら急にガクッと来て、自分も1時間ぐらい熟睡したと思う。