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草原で咲き始めたカルーナの大群生
乾燥した荒れ地に生えるヨーロッパ原産のカルーナ目の前の草原に大群生がある それが咲き始めたカルーナの間の地表はスギゴケ等の苔類が覆っている茶色の胞子体のままだが これから少しずつ緑になる小型機用の草滑走路もある草原 その一部に群生する植えられたように見えるが 自然が作った『カルーナ庭園』だミリ単位の小さい花 外側は花弁ではなく4つに分かれた萼片その中の同じくピンク色で4枚ある短いのが花弁だそうだこの...
#マキバジャノメ
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写日記@ポーランド