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「赤毛のアン」シリーズの翻訳で有名な 村岡花子さんのエッセイを読みました。 昭和20年代に村岡さんが若い人に向けて書いた内容なのですが ・「それいゆ」昭和21年8月創刊 ・「ひまわり」昭和22年1月創刊 ◇ ★「ひまわり」は10代向けの雑誌 ★「それいゆ」はひまわりの姉雑誌で若い独身女性から主婦までを対象とした雑誌 画家の中原淳一さんが興したひまわり社から発行されていたものです 村岡さんはこの2誌にエッセイを寄稿していました この「美しく生きるために」のこれらの雑誌に掲載されていたものが書いてあります。 それにしても、戦後1年ほどでこういった雑誌が発売されるなんて、まだ日本が貧しかった時代だと…
海の日・東京九州フェリー船内見学会:見学後横須賀線界隈のスタンプラリーへ(最終・その10)
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら またメインエントランスへ。 この時間帯はミニクラシックコンサートが開催されておりました。 という訳で一
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちら前回の記事はこちら この後喉が渇いて来たので、観光協会の物産展で横須賀海軍ラムネを購入。 こちらを近くのメインエントランスの席で飲み
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら前回の記事はこちら そして次は5階へ。 ここのメインエントランス、乗船時に夕日を見たところでは高級パン屋や観光協会の物産展が開かれていました。 かと
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら前回の記事はこちら メインエントランスの後、そのまま同じ階の客室へ。 まずは2年前にも利用したツーリストS。 そういえば横須賀フェリーターミナル側の個室は見学できな
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちら前回の記事はこちら いよいよそれいゆの船内へ。 ただ入出港時とは違い出る人もいるためか、通常の船内へ入るルートとは異なりデッキを歩き、直接メインエントランスへと入るルートとな
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら 東京九州フェリーのフェリーターミナル入口。 いつの間にか右にあるような案内標識が出来ておりました。 ターミナルビルと、今回船内見学するそれいゆ。 2年前に乗船したのははま
中原淳一ファンだった母が 多分初めて買った雑誌。 大事に取ってありました。 学生時代のノートと一緒に保管されていたのを 今日、発見。 復刻版まで出ている、伝説の雑誌です。 読むのが楽しみ!
週間天気予報では、今日は70%の確率で雨だった。確かに夕べから下り坂で、夜半にはかなりな雨音が響いていた。ところが一夜明けると爽やかな朝。(午前中の空)友人との外出を楽しみにしていた相方は、朝からルンルン気分。バスより自由度が利くというので、私が車で待ち合わせ場所の近くまで輸送担当。交通の流れは前半順調だったが、約束の場所から1kmくらい手前の地点で大渋滞。普通なら家から30分で着くところを、1時間過ぎても到着はおぼつかない。歩いた方が早いという結論に達し、長い信号待ちの間に相方は下車。歩道を歩く相方を車の中から見送りながら、信号待ちを何度も繰り返す。さすがに来た道を引き返す気にもなれず、大きく迂回して別のルートで帰ることにした。一旦市の中心部から南へ抜け、我が町の東側を走る国道に交わる道を進んだ。途中で...外出も読書も